
以前このブログの最初の方にロズウェルに墜落したUFO写真と
解説した写真があったと思うんですがあれはどうも
別の写真のようです。
上に掲載されている写真は、月刊ムー2008年4月号のP.48に
「ロズウェルに墜落したUFO」と解説されているUFOです。
確かに崖の岩場に墜落しておりこちらがかなり信憑性が高いです。
じゃあ前に掲載されていた墜落したUFOと宇宙人が周りに
転がっている写真は何だったのでしょうか?
これは2002年4月20日放送の世界ふしぎ発見の
「最新UFO調査ファイル・E.T.を探せ」でも
取り上げられていましたがどうも
1948年2月13日のアメリカ・ニューメキシコ州アズテックに
墜落したUFOと宇宙人のようです。
現場を比べると木のはえ方などからほぼ同じだと断定できます。
「・・・・1948年2月13日午後、アメリカ、ニューメキシコ州
南西部のアズテックに円盤が墜落。
内部には十数体のエイリアンの遺体と、赤黒い液体が充満する
容器の中に人間のバラバラ死体が入っていた・・・・」と
当時の様子を描写した文章が存在するように
こちらはこちらで恐ろしい墜落事件らしいのです。
ロズウェル事件を始めて知りましたが、どうやら技術的に低い異星者ですね。
航空自衛隊に知り合いがいるなら「毎日、UFOが飛来している」と言う話を聞けますね。
離れた場所に火を点ける、破壊するなどが異星者の興味対象であり、異星者の恐れるものである。
故に能力者達は異星者と会うことが多い。
航空自衛隊に知り合いはいないんだよ。
前に出会い系サイトで25才の
女性自衛隊員からメールを
何通かもらったけどね。
ペンネームは自慰衛隊だった。
笑った?
ロズウェルに墜落したのは2機で
原因は落雷による衝突らしい。
母星はレクチル座ゼータ1星と2星の
連星という事まで分かっている。
距離は37光年。
他にもアメリカ軍の強力な地上レーダーで
墜落したUFOも何件かあるらしい。
四乃さんの搭乗した距離720光年の
UFOというのは桁違いにハイテクノロジーだよ。
わざわざ墜落するために
地球を選ぶ必要がないからね。
墜落したUFOの技術が先進国(アメリカとかロシア)の
宇宙開発に転用された事は間違いないね。
四乃四四(しの よし)です。
アメリカやロシアはUFOの技術を得ていない。
得ていれば敵対国への攻撃を行っているはずである。そのような情報は四乃四四に伝えられていない。
仮に得たとしても、それは落雷で墜落するくらいの宇宙を満たすブラックマタ-で制御不能に陥るからである。
30年ほど前に日本の留萌港沖2キロにUFOが墜落。
又、20年以上前に自衛隊演習地にUFOが墜落。四乃四四は金属片と片面だけ溶けた石を持っている。
知り合いの学者の話しでは、未来から来た地球人説を唱えている。
それは遺伝子構造が近似しているからだ。
この説を考えると、宇宙を満たすブラックマターの影響を受けず、落雷如きで墜落する脆弱さの辻褄が合う。