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パンピーテッケナー専用メモ

鉄拳プレイ中のメモ

鉄拳って難しい

2020-05-12 15:56:00 | ゲーム
コロナで暇すぎてブログ更新したくなった。ガンプラ作成の途中。

半年間くらいのゲーム遍歴。
ほぼ一年くらい更新していなかったが、仕事も齢30、忙しくてあまりゲームに入れ込む時間が無かった...

印象に残ってるゲームは、
ペルソナ5スクランブル、ファイヤーエムブレム風花雪月、ルフランの地下迷宮辺りが面白かった。FF7Rはまだ未プレイ。原作懐古厨としては、どのようになっているのか嫌いになってしまわないか手が出せないでいる。完結したらやりたいけど完結した頃には死んでるかな...

KH3のレビュー記事を書きかけていたのだが、あまりの熱意で批判してしまっていたため書き終わることが出来なかった。ディズニーステージ以外全て絶許。

Apexは引き続きチマチマプレイしてる。
今日から新レジェンドかな?ワープ技のロバはなんか強そう。
希望としてはワットソンくらいの可愛いキャラ出してよーって感じ...

で、本題である鉄拳。
やっぱねーこのゲーム難しいわ。
30歳でイチからやるゲームじゃねえなーと思いつつもやめられない怖さがある。

この難しさが新規の参入を妨げてると言えばそうだが、覚えた後の読み合いの面白さはSF5を超えると思ってます。
ただ、読み合いまで持っていくまでに、本当に仕事レベルで力入れないとモノにならないと思います。

着々反省ブログとして、コロナ謹慎中更新していきたいなあ。

PUBGモバイル、やってまーす

2019-05-21 20:47:16 | ゲーム
久々に更新する気が起こったので、いまやっている?ゲームについて書きます。
共同著者と共にPUBGとエイペックスレジェンドをプレイしている。(現在ネット環境がないので出来ていないが)

私のFPS/TPS遍歴は、
誰もが通ったであろうN64のゴールデンアイから始まり、パーフェクトダークを経たのち、間が空き、PS2時代にBLACK、PS3でCODMW1/2、BF4/HR、クライシス2/3、TPSでは、RDR、RSV1/2、TPSでは、RDR、マーセナリーズ、ゴーストリコンFSなど、家庭用メインのゆるゲーマーだったのだ(家庭用)

そもそも、上記のゲームでさえ、ほぼキャンペーンをクリアして対人戦などやっていなかった。まともに対人戦をやり込んだ記憶があるのはBF HRだったが、当然初心者ゆえに、ほぼ金魚の糞状態で仲間のキルを奪うのが専門で、上達もほぼ見込めずやめた。(なんか高いビルのステージが好きだった)

ところがどっこい、セインツロウ4/スカイリム以来、ほぼ置物になっていたパソコンの、ケースだけ残して中身を総入換してでもやりたかったのがPUBGである。

当時、PCを主戦場にしていた最新プレイヤーはPUBGをいち早く見つけてハマっていたが、当時から要求スペックがずば抜けて高かったためか、総じてTPS(というよりはFPSか)強者が多かった。
ただプレイ動画を見た自分はどうしてもプレイしてみたく、クレジットカードで自分が考えうる当時最高スペックの機材を準備して参戦したのだった。

ただパソコンの性能ははるかに自分よりも高かったが、プレイヤーのレベルは地を這っており、累計4-5回、キャリーされドン勝出来ただけで、フレンドも出来ず、また、チーターが跋扈し始めたのを契機に(チーターと遭遇しても判断つかないレベルだが)起動することは無くなった...

そこからしばらくしてPS4版PUBGの発表、また学生時代の先輩からPUBGモバイル版のお誘いがあり、現在大ハマり中なのである。

そして、現在、このブログの共同著者と共に、齢30歳足らんとしている今、格ゲーを初めてやり始めた時の熱意のようにバトロワゲームをやり始めたのである。

ただ...自分はゲーマーを名乗れるくらいゲームをやっているつもりで、据え置き機以外をやり込むことをしない、という矜持を持っていたにも関わらず...PUBGモバイルおもしれえええよなあー...

まずモバイル版にしかない、足音表示、着弾方向の表示。PC/PS4においてこれらは全てヘッドホン装着必須、さらにハードもこだわって精度を上げる必要があったが、この表示補助も相まって、モバイル版iphone純正のイヤホンでも個人的に事足りる。ヘッドホンって寝ながらやりづらいけど、イヤホンだと寝ながらでも快適にプレイ可能ということ。

次に、友人等らを誘った際の参戦ハードルの低さ。
正直、このブログの共同著者以外、対人系のゲーマー友達はいないのだが、誰もが持ってるスマホというのが、参戦ハードルを極端に下げている。勧めれば、ゲームは無料だし一回やってみるか、というハードルの低さは、私のようなゲーマーコミュ障には非ゲーマーユーザーを誘いやすい。また、前述のiphone純正のイヤホンでヘッドセットもいらないため、遠隔地同士でのボイチャのハードルも低い。

この2点を起点に、ほぼ最近はモバイルも含めてバトロワゲームばかりをやっているこの頃。
個別のレビューは後日書くとして、まずは書き始めということでまとめました。


次は、ドン勝プレゼント職人目指すわー






デスティニー2 やってまーす

2018-10-09 10:48:43 | ゲーム
フリプから初めて、DLC3本、ズンパスまで導入。
本日やっとこさ、光520まで上げて、孤独と影のストーリーまではプレイしたのでレビューします。
ちなみにクラスはハンターで始めました。
ケイド6かっこいいからハンドキャノン使いたい系のエクソです。


1.FPSとしての面白さ
5点満点中、2.5点。
シューターというよりはアクション性に重き置いててアクションゲームっていう印象です。その分、FPSアレルギーの人でも、多少はとっつきやすいと思います。クラスが3つと、サブクラスでさらに3つに分かれています。どれも役割分担できてるっていう感じですが、自分が使ってるからか、ハンター汎用性高ない...?
レベリング(光)によってダメージと防御が変動するあたり、ステータスによってエイム力等々は補えます。
エイム補正もかなり効くのと、ヘッドショット(精密キル)も武器種によって、弾の当たり判定の大小が設定されているらしく、ハンドキャノンなどの単発系だと、少しずれてても吸われてHS出来るなど、初心者でも比較的、爽快感のあるFPSとして遊びやすい。
反面、レベリングで要求される光数値まで上げないと、火力出なかったり被弾して即死したりと、純粋なエイム力と立ち回りだけではカバー出来ません。この辺りは、良い悪いあると思うので、後述します。

2.ストーリーと世界観
5点満点中3.5点。
スターウォーズのパクリかと思ってましたが、ストーリーをプレイしている中でも、とにかく気になったのは専門用語の多さ。トラベラー、ゴースト、光、ここら辺は良いけど初見は意味まで分からず、混乱しました。
仲間の立ち位置、種族だけでも結構複雑ですが、敵キャラもすごい。
フォールン、ハイブ?、ベックス、カバル、宿り勢?暗黒?それぞれがそれぞれの思惑があって太陽系にやってきてます。どれも特徴的な見た目をしているんですが、人間側に比べて数多すぎへん...?でも、結構どの敵勢力も魅力的だと思います。

肝心のストーリーですが、メインキャンペーンのカバル大戦では専門用語の多さから、オープニングでは何をやってるか分かりませんでした。
エンディングまでやりましたが、なんでゴーストが使えなくなったのか不明だし、最後の大将が復活?したところも意味不明だし、予言者どうなったの?的な感じで面白くなかったのですが、まとめ解説動画を見て1の流れと敵勢力について知ると、オシリスの呪い、ウォーマインド、孤独と影、どれも楽しめました。
2だけやってもケイド6の魅力的なキャラに引き込まれて、孤独と影のオープニングでは、ショッキング過ぎて、エルドレンへの復讐心が出てきたところで、演出的にはありきたりだと思いますが、その後のオープニングで燃えました。ケイド6がオープニングミッションでいつも通りの破茶滅茶な格好良さだったので余計に...
ストーリー部分に関してもリアルタイム性が高いと思うので、シーズン1からやってるプレイヤーだとまた違う感動も多いような気がします。
設定的にゴーストさえいれば、蘇生されるというメタ的にリスポーンを説明付けてることも好印象。

3.ハクスラゲーとしての面白さ
5点満点中1点。
いわゆるRPGのレベリングが武器収集になっており、これがハクスラ要素になります。とにかく好き嫌いが別れるんじゃないかと思います。
レア、レジェンダリー、エキゾチックと三段階に武器、防具のレア度がありますが、ある特定の光数値まで自分のレベルを上げると、まずレア装備は全て産廃になります。捨てるのも面倒。
ちょこちょこ貰えるレジェンダリーも、特定の数値以降、より強い数値の武器がドロップしないので、武器融合というシステムで生かし道はあるものの、レベリングには直結しないため、即分解を連発します。シーズン4からランダムパークが実装されたので、まだハクスラの面白さもありますが、想像ですが、バフが固定だったシーズン4以前の苦行感は計り知れないものがあります。エキゾチックに関しては、エングラム(敵からドロップするガチャ券のようなシステム)すら、2回しかドロップしたことない...

ここに関しては、光数値が特定まで上がったらレジェンダリーのドロップ率を上げるなどして、パーク選別の面白さを持たせたり、極端な話、現在の光数値とせめて同等のものを、確定ドロップした方がいいと思いました。
(光数値が武器防具の平均から算出されるため、伸ばしてる最中は確実にボーダーラインの数値のレジェンダリーしか出ないので、パークが雑魚いとほぼ分解一択、武器種は沢山あるから、せめて同数値であれば付け替えて遊べるのに...)

3.MMOとしての面白さ
ちなみに、レイド、ナイトフォールはやったことありません。(複数人でチームを組んで、難しい大規模ミッションに挑む)
デスティニー2はpvpとpveの二種類がオンライン要素が醍醐味だと思います。

まずはpveに関して、オートマッチングのあるストライク(3人ptで遊ぶストーリーミッションの拡大版?)ですが、もっと工夫して欲しいです。いろいろなクラス、サブクラスがあるのに、とにかく敵を撃って倒すだけで共闘感が薄すぎる...野良だから仕方ないとは言え、クラスマッチングなどで、3クラス分散させた方がまだマシだと思います。
(個人的にハンターの汎用性高すぎて、ハンター使用率が高くてマッチング出来なさそうですが)
ほぼ絶対クリアできるので手軽ではありますが、作業感が強く、クリア報酬で装備を獲得しても、前述のレベルシステムのせいで、ほぼ使い道がないので日刊、週間を消化するだけになってしまいます。
それを抜きにしても難易度が低すぎて、ほぼチームプレイが必要ないので、チームメンバーが完全に火力のための数合わせとなってしまいます。チームプレイが感じられるプレイバランスであれば、後述する高難易度のための仲間としても誘ったり誘われたりがあって良かったように思います。

ナイトフォールに関しては、やったことありませんが社会人としては固定フレやクランなどハードルが高いので、なかなか遊べません。動画で見る限りは予習が必要だったりとハードルが高いですがMMOとしては必要なコンテンツだと思います。
前述したストライクで共闘感がもう少し熟成されれば、そのままナイトフォールやろうよ!!みたいな感じになるので多少ハードルが下がっていいなあと思います...オートマッチングの6人ストライクとか出来ないかなあ...

Pvpに関して。
クルーシブルという、個人戦から野良パーティ、固定パーティでやれます。光レベルは均されて基本的には武器そのものの性能で戦います。下手なだけだと思うんですが、ライフル系でまともに勝てる気がしないのはエイム力と反動コントロールが下手なだけなのか、前述した単発高火力でないと、全然削れない気がします。
良くも悪くも普通。各クラスのスーパーチャージ(必殺)もイマイチ噛み合わないというか、ゲームバランスとして生かしきれてない気がします。上手い人と戦うと空中制御がうますぎて、ジャンプ→上から超至近距離ショットガンで撃ち合いも出来ずやられることも...

ギャンビットに関して。
PVE+PVPみたいなモード。日刊週間報酬程度しか遊んでないので割愛。でも珍しいゲーム性だと思う。スコアアタックにpvpの妨害要素を入れた感じ。対人上手い人が相手チームに侵入してくれると、本当大差で勝ててしまう...

4.まとめ
ということで、デスティニー2ですが、良くも悪くもMMO感のライブ感が良い。ただライブ感を感じられるまで結構な苦行と、武器システムのせいで、レベルキャップはあるものの(現在光600?)日刊の消化、週間の消化を怠れず、追加コンテンツが配信されるまでに一定までレベリングしておかないとやることがありません。
限られた中で色んなゲームをやりたい社会人には少し辛いかなあ、という感じ。
ただ、コツコツ作業できる人にはオススメしたいのと、エンドコンテンツの難易度はそこそこハードルが高いためやりごたえはあるはずです。

5.なんで?
本田翼ちゃんがゲーム配信をやり始めたので、何となく書きました。



ノクティスはグルパンに弱い

2018-08-22 20:48:24 | ゲーム

さて、実際に鉄拳にまつわる内容を記録していこう。

 

 

入門生から青段序盤まで、様々なキャラがいたが、

その中でぎこちない動きにも関わらず連勝を重ねていたのはノクティスだ。

 

このキャラの危険なところは、

こちらがなにもできない距離で、一方的に攻められるところだ。

 

とっさの横移動、またはフレームを理解した反撃ができない上、

本来ならば見える崩しも見えないビギナーにとって、

遠距離の下段槍と中段浮かせ(モンハンの大剣切り上げみたいな技)は脅威だ。

 

まずはこれをみてからガードし、接近できないと話にならないだろう。

 

対戦中、横移動やガード後の反撃を試みたが、

横移動は切り上げに引っかかり特大ダメージ、

ガードは距離があるので反撃が分からず延々刺されてしまった。

 

対策が必要と感じたが、めんどくさいので三行でまとめる。

 

中距離では山ステせず左横移動(槍が刺さるので

中段の切り上げは見てからガード、

近づくことを意識する

 

相手はシャガパン持ってないらしい。

近づいてこちらの分からん殺しを押し付けたい。 

 

 

 

初心者の試合は園児の喧嘩と一緒。

必殺のグルグルパンチにはどうせ割り込めない、だから先にグルパンで触った方が勝つ。

 

要はその間合いに入ること。


復活

2018-08-21 23:13:22 | ゲーム
いつしか忘れてしまっていた
対抗心

この言葉


普段生活していると、人に優しくとか、思い遣りみたいな薄い常套文句が出てくる。

ただ、思い返して欲しい。
人に優しい、人を思い遣る、人への気遣い。

私はそれを真に感じる時は、知ってる相手が自分をボコボコに倒してくれることなのだと思う。

どんだけ詰められてなくても、どんだけゲームがやる時間が無くても、向こう側の相手は全力ぶっぱで戦ってくれる。

そんな関係性が、真に素晴らしいと思っている。

実力差がある相手が、全力で潰しにきてくれる、
それに対抗心を燃やすことが、人の優しさへの恩返しであると思う。

だから、俺は、鉄拳をやり込んで君たちに恩返しという名の自己満足に浸ってやる!!