もえたんDSの感想です。
特典DVD入手できず、写真ありません。(TДT)
まだ2日しかやってないけど。。。
モードは、「おはなしもーど」、「たんごちょうもーど」、「おさわりてすと」
の3つあります。
「おはなしは」ストーリーで進めていくやつ。
これを基本的にクリアしていくんだけど、クリアする為にはあらかじめ出題範囲を教えてもらったのを覚える必要があります。これがまた大変なのよ。。だって、英語馬鹿なオイラにとって、簡単な単語が存在しません。。。しかも、テストに失敗するとまた違う出題範囲になります。つまりテストは1発勝負なわけ。いかに暗記力が試されるかが勝負なわけ。覚えるときはボイス+書き取りができるようになってます。で、実際のテストはというと、、、
10問中6問正解しないと先に進めません。
つまり、全然先に進めねぇぇぇよ~~ってわけ。(⇒馬鹿なので。。)
初級とか、中級とかねーのかよ!!
無理だろ!!ふつーに。(TДT)
だから、ガチンコで覚える必要が。。。
じゃないと、出題されてもちんぷんかんぷんです。
これはこれで、やる気でるかも????しれない?
でね、自分のプレイスタイルですが、ゲームは電車(通勤時間)でやります。そーなると予想通り、周りの目線がめっさ気になるのよね。。。(´∀`*) なんとか目線を気にしないポジションになったらお勉強タイムになるんですが、、、
プレイ中に言いたい事が・・・
電車の中で変身するのだけはやめてくれ!!
こっちが恥ずかしいから!
マジカルチャ~~ンジ!
これはアニメ版の変身シーンね。
変身シーンはアニメのをそのまま採用しています。
アニメほどエッチな変身シーンじゃないけど。。。
⇒ちょっとぼかし入ってます。
こんな感じ。
光ってて見えにくくなってるよ。
マジカルティーチャー パステルいんく!!
これをゆかりんボイスでやられたらタマリマセン!
でも、電車の中だけは勘弁ね。
お次はボイスネタです。ご存知この作品は
CVは、田村ゆかり、戸松遥、名塚佳織と豪華なラインナップ。
まぁ、彼女たちの声が聞けるだけで、英語の勉強をする甲斐があるってもんです。ちなみに、フルボイスではありません。_| ̄|○ il||li残念ですけど。ただ、ストーリーモードでは一言くらい入っているので、うまくごまかしている感じかな?ここはあまり期待しないように。。。⇒容量の問題。 それから単語なんだけど、いくつかの単語は声優さんが担当しているようです。どのくらいの量を担当しているかわからないけど・・・ 全部ではありません。おそらく。。。 まだ全部やってないので。彼女たちの声を聞きながらリスニングするのもいいかもしれませんね。 「たんごちょうもーど」で確認できます。 (単語のみですのであしからず。文法のボイスはまったくないです。)
最後に「おさわりモード」はストーリで集めた着せ替えとかを使って遊ぶ事ができます。とにかくストーリーを進めないと話になりません。。。まぁ、画像見る為には英語の勉強しろって事です。エロゲみたいな感じになっているのは確実。
DSだけでは物足りない場合は、しっかりお勉強道具を用意する事をお勧めします。もちろん教科書と一緒に持ち歩いて下さい。↓
教科書たち
これであなたも 国際萌え大学に入学出来るはずです。
ただし、英語の勉強できるかどうかはあなたの萌え次第かと。