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青葉台発・地元のエコ発見メディア「森ノオト」編集長のキタハラマドカの日々のつぶやきをまとめたブログです。

2月8日(火)のつぶやき

2011-02-09 02:20:39 | 日記
08:39 from Echofon
あら、それは大変! H先生の判断を仰ぐと安心できるから、午後はママもお姉ちゃんもゆったり養生してね。RT @onbu2dacco: 昨日の夕方、小児科キャンセルした後からまた熱がぶりかえした長女…。さらに悪化してしんどそう。う~、判断ミス、悔やまれる。朝イチ予約して行ってきます。
11:49 from Echofon
ここのブランドgiは我の愛用。今日もはいてる。森ノオトでも徹底取材。RT @whynotnotice: 【 ギフトショーメモ3】オカモト商店『KOMETSUBU by giemon』伝統工芸の久留米絣を手がけるオカモトから米粒デザインのテキスタイル。 #greenzjp
11:52 from Echofon
こちらこそありがとうございました!本題の後、横浜で今後様々に協業できそうなお話にわくわくしました!RT @tetsuo_ohkawa: 月刊250万アクセスもある「環境経営フォーラム エコマネジメント」はこちら→http://bit.ly/5Yk91Y 取材ありがとうございました
11:56 from Echofon
本日の @tetsuo_ohkawa さんの取材で印象に残った言葉。誰もが幸福かつ平和で、安心して暮らせる社会や環境をつくる個人や企業は、必ず、人や社会に求められる。この言葉を胸に、毎日、自信を持って仕事していこう。
12:12 from Echofon
環境ライター業をやっていて思うこと。ネタの収集力が版元と比べて決して強くないフリー(かつ未熟者)がどうやってネタ集めしていくかというと、わたしの場合、ほとんどが直感と人の縁。前にどっかで目に入っていてずーっと気になっていた人や場所を取材できた時、やっぱ当たり!と思う。
12:13 from Echofon
結局どれだけ自分の足で歩いて、直接人と顔を合わせて話をするかに尽きるのだと思う。
12:16 from Echofon
新入社員時代、記者でありながら広告営業をする仕事だった。お客さんにとって役に立つ営業マンであるにはどうしたらいいのか。それは街の生きた情報を運ぶこと。お客さんはたいてい店舗を経営していて自ら動くことができない。その人に必要だと思われる旬な街の動きを伝えることで出入りを歓迎された。
12:21 from Echofon
環境ライター業と、企業の発信をお手伝いする仕事が今のわたしの二本柱。今日の大川印刷さんの取材の目的はとある媒体の記事を書くことだけど、あの会社、この会社の社長に伝えたい生きた情報をたくさん得ることができた。三つ子の魂じゃないが、新入社員時代に感じていたことそのまんま。
12:27 from Echofon
取材者ってのは、人と人をつなぐ役割を果たせる存在でもあるということ。これは方々のメディア編集長をみていて思う。森ノオトは小さなメディアだけど、地域が限定されていることで話が早い。道を歩いていたらその人に会える可能性が極めて高いから。取材者が媒介になることも多い。
13:00 from Echofon
二歳児抱えて夜土日が動けず公開会議参加難なんで。@Boonie_boo: 個人的には公開編集会議以前の日常性の問題で、この部分をシェアしてはじめて編集部が成り立つと考えています。RT @makiko21: 次回編集会議でやりません? @hidehide
13:01 from Echofon
どの糸をつかむか。つかまってしまうか。からまるか。その時つかめなくても、後になって気づいたらつながってしまった、というリアル。RT @boonie_boo: 赤い糸は死角から時空を超えて飛んでくる。そこに編集の現場が。
13:03 from Echofon
かなりビッグなグッドニュースが飛び込んできた!!






それはさておき、
さ、仕事。仕事。
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