前に進む力って

久巫女です


仕事でも学びでも趣味でもいいけれど、

何かを前に前にと、進みたいとき、

奮起して何かを進めていこう今より変えようと

どんな人にも起きると思います。



もう自動運転モードで、

このまま幸せへまっしぐらゾーンに入ってしまえば、

そんな出来事が懐かしいなあ・・・でしょうけど。


何かを前に進めようとするときに、

自分のいる環境なのか周波数なのか、

何か障害や邪魔や摩擦を感じることが

出現することがあると思います。


大げさにとると、

誰かの一言だったり、

会話のなかで引っ掛かるなにか、



私は、この引っ掛かるなにかは、

「不純物」として見ています。


自分じゃない他からのものは、



自分ではないという意味で、



純度が低いとい意味もあります。



だって、自分が自分を一番良く知る人物ですからね。


何かの会話の時に、

感じる、引っ掛かること・ワードは、

不純物です。


だけど、自信が無かったり

その人のほうが影響力が大きかったり、

場合によっては尊敬する人だったりすると、

その不純物が、

とても気になったりするんです。


なので、肝心な前に進む方向へ力が働かずに、

不純物のほうに反応して

不純物を除去することにエネルギーを使って

前に進む力に使えないってことが

きっとあるんだろうな・・・と思うのです。



周波数が高くなってくると、

不純物は下の方に澱んで漂っていたとして、

自分のいる場所がそこにはなく上の方にいて、

若干の不純物があっても、

それにいちいち反応せず、

前に進む力に集中できると思います。



そうなってくると、

親切心からの心配してくれているネガティブなエネルギーとか

他人の目がも気にならなくなるので、

自分のしたい事に集中しやすくなるのかなと

久巫女は思います。