欽天四化復習ＣＤ現象

ハマカフェの久巫女です


２５日は欽天四化派の上級再受講で勉強デーでした。


欽天四化研究会　上級の１期と３期

繰り返し繰り返し・・・・で

これは、ＣＤ現象でしょうね・笑


１冊の本も何度も読み返すと

違った目線で別の感動があるように、


繰り返し復習することで


あー！

というような気づきがあるときは

ひそかな楽しみです。


その一つとして破格へのチャレンジ？

破格である意味とは？


そんなことを下敷きにしながら

復習です。


しかし、一つの型として考えると

亜流というか別のもの・別の考えにしてしまうのには

問題もありますから、

気づきがあったとしても

それは自分の中でのみ、


または、鑑定にいらっしゃるお客様の多くに、

そのような事象があるとか

その考え方に反復し規則性がみえたときは、


同じ集合意識の中でのロジックとして

使えるものは使います。


お客さまや生徒さんなど

ある意味で有縁であり

まったく同じではなくても同じ集合意識の

集合の円が重なった部分が多いか

その周期で同じ課題があるみなさんだと思うので、


そこから見いだされた

気づきは、すごいきらめいた感動です。


真理やロジックがみえたとしても、

それはその時代の揺らぎやホログラムとして

永続的とは考えず

固定しない方が良いように思うので、


やっぱり、

欽天四化派紫微斗数の骨組みのロジックは

そのまま扱うのが良いでしょう。



しかし！

スターシードさんや

モノやお金に全く囚われの気持ちのないみなさんや

破格があるけど、

なんにも困ったことが起きたことのない・・・

大きな出来事はあったけど全然気にしていないみなさん

（大病や大怪我や事故が起きたけどそれはそれとして受け止めているなど）

欽天四化派のロジックはほとんど

使う必要はないと思います。




最近思う事として、破格は、

武道でいうところの、

「守破離」の

離の段階


基本をまもって、自分なりの解釈をして

そこから離れていく。


どんな風にそれを受け入れていくか

どういう行動をとるかも重要でしょう。


強い意識や強い違和感があるのは違いないでしょう。



破格がある人は、

前世や過去世で十分にもう

基本や自分なりの思考錯誤が十分あって、

今世では、

そこから離れてい、エゴや囚われや

貪瞋痴などの人間ならではの欲から離れて

悟りの段階へ、何歩か先へ先へ行く役割がある。



しかし、破格がある人とない人の人生は

ぜんぜん起きる出来事は違いますから、

ない人には理解が出来ないでしょう・笑



こんな風に思えるのは、

エンパスの特権だと思います・笑