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TEAM OLIVIER

お~おりびえ~おりびえ おりびえ おりびえ
はいはいはいはいはい

サカつくDS

2008-10-09 22:00:22 | ゲーム
サカつくのDS版が11/20に発売されるようです。
公式サイトをみたかぎりでは、WCCFのDS版といった感じですね~
カップ戦の後に必ず1人、最大99人まで選手を獲得できるみたいです。
オリビエにて対戦したいですね。楽しみです。

http://www.sakatsuku.com/


【オリビエ】
アニキの長崎復帰が正式に決まった!!
10月末には帰ってくるそうなので、11/2あたりに飲み会をやりたいな。
日吉丸遠征するかいつもの長崎駅前手羽屋?
久々弾けたいな~


【IFLフットサル】
出張のため8月末から参加していないが、ブラオに新メンバーも加わり、楽しくやってるみたいでよかった。

年内は11/1 12/13 12/20ぐらいしか参加できそうにないが、なるべく参加するようにしたい。

このままだと存在がなくなるかも(笑)


【オーバー30サッカー】
9/21の試合には出張のため参加できなかったが、チームは強豪BB相手に勝ったそうだ。

初勝利おめでとう!!

私がいない方が勝てるかも(笑)

これで1勝できたし、残りの試合は楽しんで行けるのではないかな。

サカつく その3

2006-06-26 09:05:51 | ゲーム
 2006年6月22日第2回サカつくヨーロッパ大会を開催。
10年目のチームでの戦いだ。みんな5年目からどんな選手を集めてきたか?どんなフォーメーションのチームを作ってきたのか?まずは気になるチーム構成から。

 まずヨル様。前回と同じく4-4-2で中盤はひし形。バランスがよく安定したフォーメーション。その中心ともいえるトップ下にはゲーム上最高級と思われる「マルドラド」(マラドーナ)を起用。スーパースターの存在がうらやましかった。

 アニキは4-3-3で中盤はダブルボランチ+トップ下。トップ下にはエディット選手「アノヨロシ」を起用。そして驚いたのはセンターバックに「バウアー」(ベッケンバウアー)の名前が。アニキもゲーム上最高級の選手を起用してきた。こちらもうらやましい・・・

 私はというと、4-3-3で中盤はフラット。トップ下不在のフォーメーション。中心選手はキーパーの「ドフ」(ゾフ)。マルドラド&バウアーにはちょいおよばないが、まあ最高級の選手かな・・・

 試合はヨル様とアニキから。アニキのチームが攻めてチャンスは多かったのであるが、ヨル様のキーパー「ジーマン」(シーマン)の好セーブで守りきり、逆にカウンターでマルドラドが点をとりヨル様の勝利。アニキが押していただけに、少ないチャンスをものにしたヨル様のカウンターが光った。

 次は私とアニキの対戦。この試合は私が押し気味に試合を進めていたが、結局は1-1の引き分け。同じ4-3-3で攻撃的なチーム同士だったが、打ち合いにはならなかった。これはお互いのキーマンであるバウアーとドフの好守備によるところが大きかったのかもしれない。

 最後は私とヨル様の対戦。ヨル様は引き分け以上で優勝。私は勝たなければ優勝はない。試合はホーム&アウェーで行われ、1勝1敗でヨル様の優勝が決定。私のチームはホームでは勝ったのであるが、アウェーでは攻めきれず、カウンターにてやられてしまった。

 今回の大会チームの実力差はさほどなかったと思う。勝負をわけたのは、攻撃的な4-3-3の私とアニキ、バランス重視4-4-2のヨル様との差かな。攻撃的なチームは攻め切れなければカウンターを食らう。難しいところである。

 次の大会は15年目以降でチームが仕上がった時点での対決となった。真の王者決定戦となる。チーム差はほどんどないと思うので監督の采配が勝負をわけそうである。ヨル様はマルドラドを中心におそらく4-4-2でくると思うので、その対策を考えとかなきゃ。アニキがどう出てくるかは分からないが、バウアーがいるので固い守備のチームのはず。楽しみである。

 サカつく大会の後はワールドカップ日本対ブラジルを観戦。ブラジルはやはり強かった。ブラジルといえばやはり「黄金のカルテット」。サカつくにて実現したいものである。

サカつく その2

2006-05-04 22:20:16 | ゲーム
 ブラオのサカつく大会の日がやってきた。せっかくチームを作っていたヨル様は仕事で不参加。この当時私はブラオに入ってまもなく、1人ではちょっと不安であったが、チームに溶け込むためにも参加することに。

 会場はブラオ代表宅。土曜のフットサル終了後に大村から小浜へ移動。深夜に10人ほどが集まり、プロジェクターの大画面にてサカつくが。さすがブラオ。10人も集まってゲーム大会をやるとは。ビール片手に、ワイワイ大会がスタートした。

 ブラオの人たちは昔からサカつくをやっているみたいで、みんな強そう。初心者の私はあくまで挑戦者で、楽しめればいいかなと思っていたが、ふたをあけてみれば、私のチーム「R北高来」は順調に勝ち進んで行く。あれれ?なんでかな?メンバーも他の人に比べれば弱そうだし、何が違うのか?気がつけばブラオの人たちを次々に倒し、ついには優勝してしまった。

 自分もビックリの優勝で、ブラオの人には悪い気がした。勝因はやはりアニキのセットプレーと、初期メンバーによる連携重視作戦にあったということだろう。サカつくをあまり知らないからこそできた作戦なのかもしれない。

 その後ブラオによるサカつく大会は残念ながら行われなかったが、オリビエでは、私がルールを決めて、月イチで大会を行うことに。

 5年目大会:23歳以下チーム
 10年目大会:ユース出身選手のみチーム
 15年目大会:30歳以上チーム
 20年目大会:セリエA選手を5人を含むチーム

大会の結果は、前半の10年目までは私が勝ち、後半はヨル様が優勝。アニキは無冠に終わる。ムリヤリ作ったチームでみんなよくやったと思う。それぞれのオリジナル選手も大活躍し、楽しかった。(私のは210㎝のポストプレーヤー)

 さて話を戻し、サカつくヨーロッパの話を。例の如くヨル様宅に集合。私は鹿児島旅行土産のさつま揚げを持参し、アニキのビールにて乾杯し対決がスタート。大会はホーム&アウェーのリーグ戦にて行うことに。

 私はイングランドのチームでアニキとヨル様はドイツのチーム。みんななぜか一番やりたいはずのイタリアではない。イタリアのチームはやはり最後にとっておかなきゃ。秋あたりにイタリア対決をやりたいもんである。ルールはまた面白いのを考えて(笑)

 大会はアニキとヨル様のドイツ対決から。初戦から点の取り合いで、後半ロスタイムまで3-3の引き分けかと思っていたら、ロスタイムにヨル様のチームが勝ち越してそのまま勝利。残念無念のアニキ。第2戦は引き分け。見ている私は接戦で面白かった。

 次は私とアニキの対決。初戦は1-0で辛くも私の勝利。これはみんな力が拮抗していて面白い。第2戦はロスタイムに勝ち越して私の2連勝。アニキにとっては悪夢のロスタイム2連敗となった。

 これで優勝は私とヨル様の対決にて決定することに。結果はお互い譲らず2戦とも引き分けで、私の優勝が決定。いやいや今回は実力伯仲。運で優勝したようなもんである。熱い戦いで面白かった。

 今回のバージョンはロスタイムの得点が多そうで、「勝負強さ」みないなものが重要そうである。前バージョンみたいなコーナーキックからの得点はほどんどなかった。「勝負強さ」がチーム強化の課題と言えそうだ。ちなにみ連携はみな強化していた。これは相変わらず重要そうである。監督との相性もきっと重要なはず。さて次はどうなるか。選手がそろった10年目対決が楽しみである。


サカつく その1

2006-05-02 16:01:03 | ゲーム
 2006年5月1日オリビエにてサカつくヨーロッパ大会を開催。
集まったメンバーは大佐、ヨル様、アニキの三人。それぞれ5年目のチームデータを持ちより、総当りのリーグ戦で対決することに。

 このサカつく大会は前バージョンから定期的に行っており、もうかなりの回数をこなしている。ビールとつまみを買ってヨル様宅に集合し、ワイワイ騒ぎながら対戦。最下位になった人にはバツとして「買出し」に行かなければならない。「買出し」とは、ビールやつまみは当然として、ヨル様が喜ぶエ○本も買わなければならないというものだ(笑)

 サカつくというゲームは昔からあったと思うが、私は前バージョンまでやったことがなかった。プレステ2さえ持っていない。そんな私がなぜサカつくを?

 それはフットサルチームブラオに入ってすぐのこと。ブラオメンバー対抗のサカつく大会が開催されること聞き、ヨル様といっしょに参加してみようと思ったからだ。WCCFにかわる新たなゲームに挑戦してみたい気持ちもあったと思う。それからプレステ2とサカつくを買い、ゲームをスタート。

 最初は試行錯誤でヨル様&アニキといろいろ情報交換しながらゲームを進めていき、ブラオ対抗サカつく大会の前に、オリビエ対抗サカつく大会を開催することに。はじめてのサカつく対決。これがなかなか面白い。試合を見ているだけであるが、ゴール前はかなり白熱。これは新たな楽しみをみつけた。

 最初のサカつく大会は確か私が勝ったと思うが、アニキのチームには驚かされた。なんとチーム得点王がセンターバックなのである。なぜそんなことが?疑問に思っていたが、そのなぞはコーナーキックにあることがわかる。

 このゲームはコーナーキックが多いのだ。そのチャンスに長身でヘディングの強い選手がいればおのずと得点が多くなる。これは試してみる価値がありそうだ。そう思い、ブラオ対抗サカつく大会へ向けての新たなチーム作りがスタート。今までやったことがなかったセットプレーの練習をかなり取り入れ、連携を重視してほとんど初期メンバーで大会にのぞむことに。さてどうなる?

WCCFひすとりぃー(15の場合)vol.11

2005-09-08 22:54:29 | ゲーム
ではでは、アルファ氏についてもう少しだけ。

10番大佐のおかげで、我々はちょっとずつですがアルファ氏と話したりすることとなります。私はと言えばタイトーに行く度に彼に会うので、その度にちょくちょく話したりしてました。時にはタイトーに2人で閉店までWCCFしたりする時もありましたね。「誰かが掘った後にゲームしても、明日朝来る人のサポートしてるようなもんだよね~」とか言いながら。

一度ですか、タイトーで皆で廃人になったことがありましたね。会ったのはたまたまですが、我々と彼と並んでずーーーーっとプレイしてました。まぁおそらくもう2度とする事はないでしょうが、その場で、彼は我々の目の前でジダンを引いて見せました。その横で我々は大した成果もあげられず…まぁ彼のいろんな意味での「強さ」に驚かされる事になりました。そのときの彼の驚きざまは面白かったですね。もう少しでイスごと後ろにひっくりかえる所だったんですから。

そんな彼には大会の度に顔を合わします。公式大会、ローカル大会問わず。そして、おそらく私はオリビエの中で、大会で最も彼と対戦した人間ではないかと思われます。(まぁ大会に限らず、タイトーがホームだった私は一番対戦してたかもしれませんな)
大会の予選でも、よーく同じグループに入ってました。予選の時はまだいいんです。勝っても負けてもまだ決勝進出のチャンスがあるのですから。まぁもっとも、予選で私が負けた時は大体彼は3連勝していたわけで、私にチャンスもなにも無かったわけですけど。しかし決勝トーナメントであたった日にゃあそりゃあもう胃が痛くて痛くて・…唯一ですね、対戦してそこまでうーんってなった相手は。
一度でしたか。佐世保楽市の予選で同じグループになった時にまたうーんとなっていたわけですが、結局第1戦で当たり1対2で負けたわけです。あーと思いつつも決勝頑張れよーと思って私は1勝1敗1分けで終了。ふと彼を見ると同じく1勝1敗1分けで終了。。。!?何故!と。結局同率で並んだ我々は佐世保楽市の店員が考案した、よくわからないカード3すくみ勝負をし、見事私は負けました。あれは10番大佐との決勝戦と並ぶ、忘れられない思い出の一つです。

当時、私も結構強くなったと自負していた時期で、オリビエメンバーとか一部の人を除いてほとんどの人には負けない自信があった時期であったわけですが、彼と大会で当たった時はホントに緊張でした。今思えば、それは「楽しみ」もかなり入っていたのではないかと思っています。結果は勝ったり負けたりでしたが。
他の人と当たった時は、大体勝つか引き分けて、負けても凄いイライラが残る試合内容だったりするわけですが(結果があらかじめ決まっているかのような、八百長のような試合だったりして)、彼との試合では勝てば安堵感があり、負ければ「やられた!」という感じの悔しさこそ残り、イライラはほとんど無い感じだったわけです。

まぁとにかく楽しかったですね。今そういう気分を味わえる相手と言うのは本当に本当に一部になってしまいました。もう今はWCCFはしてないかもしれませんが、また会ってみたいですね。

―つづく―