TEAM OLIVIER

お~おりびえ~おりびえ おりびえ おりびえ
はいはいはいはいはい

WCCFひすとりぃー(15の場合)vol.8

2005-08-29 23:36:22 | ゲーム
大会といえば。
我々もいろんな大会に顔を出しましたね。しかも何気にそれなりに皆結果を出していました。

99番アニキは時津のローカル大会でしたか。「おおー!」と皆で喜んだのもつかの間、公式大会と違い別に次があるわけでもなく、商品が非常に質素だったので3人で「…」となってたのを思い出します。
10番殿は言わずもがな諫早チャンプ。天神GIGOに進出しましたね。残念ながら全国大会までは進出できませんでしたが、その頃の我々としてはかなりの快挙となってました。
私はと言えば一度佐世保楽市大会で優勝しましたか。決勝戦は私と10番殿との一騎打ちとなりましたね。2人ともフォーメーション5-3-2の5バックで、なんとか勝てたから言うわけではないのですが、何気に私のベストバウトの一つになっています。かなり燃えました。その時には商品というのがあって、優勝した私には(新バージョンだったと思いましたが…)未開封パック2個!その頃の私には非常にウキウキな商品でしたね。2位の10番殿には新バージョン1パックと旧バージョン1パック。近くのロッテリアで開封会しましたよね。私はキラブリーギとキラーパス中田が出てました。10番殿は何だったのだろう…覚えておりませぬ。
ちなみにその後日、佐世保大会で99番アニキは準優勝という結果も残しています。しかし、その商品パックで悪夢が…今となっては良い思い出(にしていいのかな…?)。

あと、3番については10番殿のあとを次ぐ諫早チャンプに輝いています。師弟そろってとはたいしたもので。こちらも全国大会には残念ながら駒を進められなかったわけですが、新人ながらすばらしい成績として、彼ら師弟コンビに賞賛の嵐です。

しかし、実は我々の中で最強を誇るのは9番殿だったりするわけです。あの伝説の佐賀遊道楽での対抗戦。深夜の血戦を制したのは他でもない9番殿であったわけです。以来どんなに外で試合をこなそうとも勝利をあげようとも、我々の最強プレイヤーは9番殿に違いないのです。
あの対抗戦も第2回がなかなか開かれない。というより開けないですね。予約もせずに5つのサテライトを占有するというのも今は至難の業だったりするわけで。でもまた開いてみたいですね。

―つづく―

WCCFひすとりぃー(15の場合)vol.7

2005-08-25 22:18:33 | ゲーム
めぐろうツアーの続きです。

いろんな人がいましたね、久留米。僕的には、楽市にいたオッサンが2つの監督カードを全く同じメンバーで使っていたのが「あらあら」って感じでした。いるかもとは思っていたけど、考えてはいたけど実際にしていたのを見たのは初めてでしたね。正直、「何がしたいんだろう…」と思います。

とあるボーリング場では10番殿が(ある意味)本領発揮!って感じでした。そう、その時出会ったニイチャンとトレードを敢行しましたね。「アニキのために!」と言って、そこにいた人で一番デキそうな人にトレードを申込み、見事1対複数のトレードを成功させました。(まぁその人の場合、カードダブりまくりって感じではあったのですが、それでも普通は成立しないようなトレードでしたね)後日、それをちゃんとアニキに渡していましたから、その行動力は目を見張ります。

そして、その時でしたか。我々は三田川サンボウルに到着します。このときだったと思います。思えば遠くにきたもんだ。
このときは確かプレイは出来なかったと思います。席がいっぱいいっぱいだった。ただ、その横にあるホワイトボードを見つけます。そこには三田川サンボウルで行われるWCCF大会について書かれてありました。
三田川の大会はいろいろ種類をやってくれて楽しかったのですが、そのときは確かフリーとU-5の大会くらいが書いてあるくらいだったんですが、その景品が…優勝者には未開封パック3つ!!2位でも2つ…その頃の我々にはすんごい魅力的に見えました。

そのときのツアーはそれで終了となりますが、まさかその後サンボウルの大会に準レギュラーというくらい参加する事になろうとは…そしれ我々は各地の大会に次々と参加するようになっていきます…

―つづく―

WCCFひすとりぃー(15の場合)vol.6

2005-08-23 23:20:24 | ゲーム
「九州北部のWCCFを出来るだけ巡ろうツアー」です。

10番殿がWCCFの設置しているゲーセンを調べてくれました。その頃はホントに今に比べたら店舗数は少なく、10件前後でした。まぁとにかく一日で出来るだけ回ろうと言う事で、まず目的地を久留米のとある楽市楽座に絞り、前回と同様、まずそこで開店10時からプレイスタート。それから出来るだけ回ろうとしました。という事は逆算して長崎を8時くらいに出発です。
案の定、99番アニキはNG。今度は行こうね~と言うことで2人で出発する事に。

まぁそんなこんなで久留米の楽市楽座に無事到着します。時間は10時の少し前。まだ駐車場の鎖もついたまま…路駐して開店を待つことに。
ところがなかなか開店しない。5分過ぎ、10分過ぎ…おかしい。休店日か?とにかく店を見に行くことに。

[OPEN A.M.11:00 ~ CLOSE A.M.0:00]

( ̄◇ ̄;)!!

調べが足りませんでした…
とにかく11時まで待っててもしょうがないので、その他近場で行く予定だったゲーセンに行くことに。外はシトシト雨が降っていました…

次のゲーセンは開いてました。何気にロケテとか出来るような有名?っぽいゲーセンでしたが、朝一のせいかほとんど人がいませんでした。
そこで数ゲームしたあと、あの楽市に戻るのでした。

さすがに開いてました。さぁ!と意気込んでWCCFへ向かう…?…??…あれ?台が無い…

( ̄◇ ̄;)!!

楽市違いでした。少し行ったトコにもう一回り大きい楽市楽座があり、WCCFはそこにあったんですね。住所一緒だし。わかるかぁ!

―旅はまだつづく―


WCCFひすとりぃー(15の場合)vol.5

2005-08-22 01:20:11 | ゲーム
オリビエのMisson0
それは名づけて「長崎県内のWCCFをめぐろうツアー」
まぁ、その後日「九州北部のWCCFをできるだけめぐろうツアー」も開催されるので、それも含めてMisson0かもしれませんが、それは後日語ります。

参加者は10番、99番、15番(私)
事前に長崎県内のWCCFがあるゲーセンを調べて、一日掛けてそれらを巡って各地の人たちと対戦しようというツアーです。
当初、WCCFはタイトー長崎、セガワールド時津、もみの木村、佐世保楽市楽座、佐世保三冠王に存在しました。三冠王は日程上無理と判断し削除。で、他の4箇所を巡ることとなりました。

まず考えられた問題は99番殿が非常に朝に弱いこと。
なるべく、1件目は10時の開館時間にスタートしないと他の場所を巡るのに時間的にキビしくなることが予想されました。よって、開始場所はタイトー10時とし、現地集合としました。
しかし彼がきたのは10時半。その間に我々2人はひと遊び済ませていました。(何気に私はレア引いてました。)
それから我々は1場所ごとに大会のの1くぎりずつこなし、タイトー→時津→佐世保楽市と巡り、もみの木でフィニッシュとしました。その時各自収穫をもちつつその場の人たちと試合をこなしていました。

この辺が実は覚えてないんですけどねーこのとき楽市でローカル大会にでましたっけ?初めて大会に出たのがこのときだったか、別の時だったか。イマイチ覚えていませんです。
何にしてももみの木で着いた時には深夜でございましたね。かなりバテバテでしたが。

これにこりず、我々は県外にも足を伸ばそうと試みます。しかし、それ以上朝早く出発するのが困難だと考えたのか、99番殿は県外ツアーにNGを出すのでした。

―つづく―

WCCFひすとりぃー(15の場合)考察6

2005-08-18 00:58:38 | ゲーム
さてさて
昨日、試してみようなんて言っちゃったもんだから、早速いろいろ試してきました。なんか試すのでいっぱいいっぱいで試合がおろそかになったような…ま、いいとしましょう。

本日は昼どきにもみの木で10ゲーム、時津で10ゲーム。時津ではローカルチャンピオンシップに参加し、決勝まで行きましたが決勝のCPU(誰かのチームデータなんでしょうが)にPK負けするという屈辱を喫しました。
相手は5バック。5-2-3のフォーメーションで3トップはみなスピード派という速攻型チームでした。しかし5バックといえ結果は3-3。5バックあまり機能しないのかなぁという気になりました。と同時にスピード3人衆(あーどうせあたしゃマルティンス持ってませんよ)に3点とられたことに屈辱。サイドがことごとく突破されたのが原因の一つなわけですが。
どうやら私の課題はキーパーの動かし方にあるらしい。現バージョンになって、どうもキーパーの動かし方がしっくり来てない…今後の課題としましょう。

とりあえず、右サイドバックに置いていたサムエルに変えて本職のサネッティ(スピード18)を入れて、左には…うーん…。
目的は、「スピードのあるサイドバックをサイドに置いてディフェンスは安定するか?」であり、今いるマルディーニ(スピード13)を置いてもあんまり意味は無いんだが…センターにいるカンナバーロ(スピード16)を置いてもいいが、専門じゃないし微妙だなぁ…かといって今から急遽新入りを入れても参考にならない気がしたので、とりあえず今いるメンバーで行かないとと思い、左はそのままにしました。
とりあえず最終ラインは左からマルディーニ・カンナバーロ・テュラム・サネッティ。

結果、サネッティはかなり有効。アンリのドリブルにも追いつくという快挙を見せました。さすが18あると違うなと実感。逆に左のマルちゃんはちょっと存在感なく。
そのかわり、全く気にしていなかったカンナとテュラムがすばらしい動き。カンナなんてマルディーニのカバーにひた走りピンチを何度も救いました。テュラムはサネッティが目立ってたのでそこまで走り回ってはいなかったけど、それでもかなりの動きを見せていました。
あと、カンナを左サイドに置いて見ましたが、逆に目立たなくなってしまいました…不確定ですが、やっぱ専門の方がいいのだろうか?という印象。16じゃ足りないのかもしれないし。
ま、何はともあれDFは16以上は会ったほうがよさそうです。センターは15くらいでもいいかもしれませんが、サイドは18あると無難ですね。

でもでも、実は何度かセンタリング上げられたときに、センターのテュラム君が体を張ってクリアしたこともしばしば。そういうときにカンナ君は無力ですねぇ…スピード派とパワー派を組み合わせるというのも一つの手かもしれないですな。

というわけで、人材を探してみましたがホントに左サイドっていないもんですなぁ…右はカフーにサネッティにプジョルにテュラムに…と豊富なのに。私が黒を持っていないだけか???とそんな時に私の目についた赤いカード…んー…コルドバ?スピード18?ディフェンス17?色はついてないけどコメントに左サイドって書いてある??スゴイ魅力的ぃ(> <)何故か手元に4枚もあるぅ!

というわけで、これらを踏まえてさらにいろいろ考えてみる事としたのでした。

―つづく―