TEAM OLIVIER

お~おりびえ~おりびえ おりびえ おりびえ
はいはいはいはいはい

夏の小倉

2007-07-24 01:10:41 | ギャンブル
私が一口持っているウインゼフィールがまたまた小倉にて出走することになり、私も小倉遠征することに。

今回は最終レースに出走ということで、時間的に余裕があるので、小倉駅周辺に行ってみた。

小倉アーケードを散策。ちょうど夏のお祭り中みたいで人が多くにぎわっていた。残念ながらお祭りの太鼓は見れなかったが、鉄なべ餃子を食べに。

餃子はアツアツで美味しかった。小倉が発祥?とされる焼きうどんも食べたがこちらもよかった。今度は焼きうどん屋さんで食べてみたい。



小倉競馬場へ移動し、ゼフィールのパドックを見る。
二人引きで気合が入っているように見えたが、チャカついており、入れ込んでいるようにも見えた。う~ん微妙である。

レースがスタート。まずまずの位置で直線勝負。しかし全然伸びてこない。結局最下位にてゴール。まるで競馬をしていないようであった。

ホント気まぐれな牝馬である。ちょっと走る気がないと全然走らない。間隔をあけてまた小倉で走ると思うが、次もどうだか。1発に期待するしかないかな。




小倉帰りは久留米へ立ち寄り、やきとり日吉丸へ。もしかしていのっちGMが1人で飲んでるかと期待したが、残念ながらいなかった。

日吉丸の人からママチャリレースのアルバムを見せてもらい、楽しくやきとりを食べることができた。個人的にはアニキ激走の写真が一番よかった。

一つ気がついたのは、日吉丸のメニューは「じゃがバター」ではなく、「じゃがバタ焼き」が正解。確かに、じゃがいもを半分に切ってそれを焼いている。やきとり屋さんのじゃがバターはちょい違うということが分かった。

最後はお決まりの締めで「焼きおにぎり」を注文。これがまたカリッとして美味しい。次はまたオリビエメンバーで行きたいものである。



冬の小倉 後編

2007-01-27 23:00:57 | ギャンブル
1/21に小倉で走ったばかりのゼフィールが連闘でまた小倉で走ることになった。先週小倉まで応援に行ったばかりであるが、これがラストランになるかもしれないので、私も連闘で小倉に行くことに。(冬の小倉前編参照)

今回は一人なので高速バスにて小倉まで行き、現地にて友人と合流することに。小倉には30分以上遅れて到着。高速バスの時間があてにならないのがよくわかった。ゼフィールのレースには間に合ったので、まあよかったのではあるが。

今回は横断幕はなし。じっくりパドックを見る。ゼフィールは連闘であるが、体重の変動もなく、よさそうに見えた。ここで結果がでなければ繁殖入りということを彼女は知らないだろうが、女心は気まぐれ。一発に期待してレースを見る。

スタートはまずまずだったが、騎手は後ろからのレースを選択。一か八かの末脚勝負だ。もう後がないゼフィールなので、これしかないのも分かる。3コーナーまではスムーズに後ろを走り勝負の4コーナーから直線へ。ゼフィールは内を突いて上がってきた。

『ゼフィール~差せ!!』

私は思わず叫んでいた。WINS佐世保で『オリビエ~』と叫んで以来かもしれない。ゼフィールは今までとは別馬のように猛然と追い上げてきた。これは行けるか?

内から3着に上がったところでゴール。他の馬とはあきらかに脚色が違ったが、小倉の直線は短かかった。府中なら届いていたかもしれない。まさかまさかの大激走。ちょっと本気で走ればこれだけの脚を使えるのだ。女心はほんときまぐれである。

レース後のウイン社長の話は先週とはうって変わって明るかった。引退の話はもちろんなくなり、あと1年現役続行が決定。次は一息入れて中京になるらしい。

これで馬が変われば上のクラスでも勝負できるかもしれない。今回も1着記念撮影の口取りの夢は果たせなかったが、チャンスはまだ終わらんよ…

冬の小倉 前編

2007-01-21 22:28:25 | ギャンブル
私が一口持っているウインゼフィールが小倉にて出走することになり、小倉まで応援に行くことに。今回はいのっちGM殿といっしょに藤澤厩舎の横断幕を引っさげて小倉へ。

長崎を7時に出発し、高速をノンスットプで飛ばして、9時半に小倉競馬場へ到着。まずは横断幕をパドックへ。ついに3年越しの目標であった小倉競馬場への横断幕を実現できた。

横断幕の後は、競馬場恒例の吉野家の牛丼へ。腹ごしらえをして、小倉競馬スタートである。ゼフィールのレースは5レース。私はゼフィールのレースだけ予想をして、5レースのパドックを待った。

さあパドックである。藤澤厩舎の横断幕の前でゼフィールを見る。状態はよさそうに見えた。他馬と比べても、馬はよく見える。調教もよさそうだったので、これは可能性ありか?かなり期待してレースへ。

レースがスタート。ゼフィールは後方からの競馬に。3コーナまではいい感じに見えたが、4コーナの勝負所でついていけず、直線でものびずに11着の大敗。期待していただけにこの大敗にはさすがにショックだった。

レース後ウイン社長に話を聞くチャンスが。話によると途中で競馬をやめてしまっているそうだ。4コーナからは本気で走っていない。もっと上のクラスで走る実力がある馬であるが、走る気がないのではどうしようもない。メンタル的な問題はそう簡単ではない。

6歳ということと、春の繁殖シーズンも近いとのことで、次のレースで結果がでなければ繁殖牝馬として牧場へ帰るとの話も。残念であるが、ゼフィールが走る気にならなければお母さんになる道しか残されていない。

ウイン社長からは藤澤厩舎の話も少し聞き、デュエルも元気に種牡馬としてがんばっているらしい。デュエルの子供がデビューする日もそう遠くない。

さらに社長はさっき走ったゼフィールのゼッケンを私にくれた。ゼフィールを応援に来ていたウイン会員は私1人だったみたいで、特別サービスらしい。かなり嬉しかった。

その日の小倉競馬は結局全敗。まあゼッケンをGETできたのだからよしとしよう。。。

帰りは久留米へ立ち寄り、焼き鳥日吉丸へ。日吉丸チームとの自転車対決は7月のオートポリスになりそう。次は勝ちたいな・・・


ちょっと遅くなりましたが9/2 In小倉

2006-09-25 01:11:40 | ギャンブル
え~。
昨年に続き、今年も小倉競馬場にて博打大会を開催っと。

オリビエメンバーは
背番号 55 (大佐)
背番号 9  (GM)
背番号 7  (ルドルフ)
背番号 15 (少佐)
背番号 3  (ムカチッチェ)
背番号 99 ←今、このブログ書いている人 

※背番号を失念していて、このブログの人物紹介を思い出し
見直してみたら
得意分野 駄菓子
スキル 開花せぬ潜在能力
とかなっていたのを見て思わず吹いてしまったのは内緒。

そして

今回

ドコドコドコ~ 
ドコドコドコ~ 

すきゃんさん夫婦が参戦!!

いやが応にも気合が入る!!

で、小倉に到着時間を考え朝早く集合しすきゃん夫婦、背番号3と合流する為
彼杵で待ち合わせ。(背番号55さんは現地出張で直接小倉入り)

だが、背番号3がこねェ。
私は「ああ、彼はファンタジスタだから」
と、何気ない話をしてると電話が繋がる。

「すいません、速度オーバーで警察に捕まって うあ何をするやめろ
fjdふぁふklsjflsdjふじこkfjさdflkjsl」

・・・期待を裏切らない奴だ 愛い奴・・・

そして、すきゃんさんの車で小倉に向かう。

「マサ斉藤」の話題に興じる。

そして、小倉に到着。背番号55さんと合流。指定席に入り
馬券闘走開始!!

・・・
・・・あれ?ずっとやってた筈なのに
書く事が無いです。
強いて挙げるとするならば、私の頭の中で負けすぎて

  ヽ/⌒ヘ~
  ., 't,_,ノ丶   ,  - ─-  △  、
 /  !   '` 巛(リノ))ヽ\ヽ▽ ヽ   
        ,/ ● L_/    'i, i    
       / ″  l ,/  ●   i川
      ノ从     し ii  ″ 丿从   ~ △v⊿
      |`:、\      ii  __,/__ノi       ⊿ヘ
      'i、 ̄~))    ij((____,ノ
        ^- i' '      ヽ| `i      ∧∧∧
         i_____ 'l_|、    (    )
        ノ          ,ゝ       ~ T ~
       ~^''!, ̄ T T ̄ ,!_       <ヽ | //
          \ l, ~''‐--::,,⊃ ) )   \| ノ

  気持ちいい!!
  ちょ~~~きもちいい~~~



のAAがよぎった位だった。

すきゃんさんの車で彼杵に帰る。

「マサ斉藤」の話題に興じる。

今回の格言 



「マサ斉藤」にはじまり「マサ斉藤」に終わる

------------------------------------------------
お詫び1

今回のブログは2chネタが多少出してしまいますた。
本当にすいませんです。
これをきっかけに虐めないでください。m(_)m

お詫び2

AA入れたのでちょっと重くなるかも。重くなったらAAだけ
消すのでそれで勘弁!!

新潟競馬場

2006-08-15 18:35:37 | ギャンブル
 2006年7月16日、私が一口持っているウインゼフィールが新潟競馬場にて出走することになった。ちょうど出張にて東京に行くので、思い切って新潟まで応援に行くことに。競馬仲間の伍長や田川を新潟に誘ったが、都合がわるく、私1人での参戦となる。

 東京から新幹線にて新潟へ。天気が心配されたが、雨は降りそうでふらず、新潟へ到着。初めての新潟。ちょっと観光でもしたかったのであるが、時間もなく、そのままバスにて競馬場へ。

 約40分ほどで競馬場に到着。直線1000mの重賞であるアイビスサマーダッシュ当日だったせいか、かなり人が多かった。初めての競馬場なのでとりあえず、グルグル回って様子をみる。コース以外は小倉と同じような感じであったが、馬場はかなり広く、府中を思わせた。直線の長ささはさすが日本一。



 昼飯を食べようと、いろいろお店を見て回ったところ、中央の出店に「イタリアン」という名前の焼きそば風パスタ?を発見。自称「焼きそば研究家」の私はさっそく食べてみることに。う~ん微妙な味。ソース味の太麺そば(ちゃんぽん麺?パスタ?)にトマトソースみたいなものが。どうせなら、ソース味のパスタにキャベツを入れた方がよかったのでは?お好みでマヨネーズとか(笑)



 ゼフィールのレースは12Rで、その前に直線の重賞を見ることに。ちょうどレースが始まる前にもの凄い雨が降りだし、大雨の重賞よりも雨に弱いゼフィールのことが心配に。直線競馬は迫力満点で、外ラチ沿を馬が走って面白かったが、馬券の方は1着の馬は買っていたが、北村騎手の馬を軸にしていたのでハズレ。なかなかうまくはいかない。

 さあ次はゼフィールのレースである。雨は小降りになり、やみそうな雰囲気。パドックにて写真をとるが、いまいち上手く撮れなかった。雨のパドックといえば、デュエルの雨の京都であるが、その時といっしょである。どうも私のデジカメの設定がわるかったようである。雨の日用の設定をちゃんとしなきゃ。

 雨は上がり、レースがスタート。ゼフィールは後ろの方から。新潟は直線が長いし、後ろからでもハマレばいいレースができるハズと楽しみに見ていたが、プラス18キロの影響か結果は10着。それなりにいい脚は使っているので次はなんとかなるかも?

 勝利の口取り写真は残念ながら撮れなかったが、またチャンスがあれば応援に行きたいものである。その時は横断幕も・・・