HFメカです。。。。。
昨日ですが、完成した車両をみにF様とS様がいらしゃいました
本当に喜んでいただけてうれしい限りです
完成車を前に今後の計画や方向性などを話し合われておりました
「早く春にならないかなぁぁぁ」なんてことも
もう少し暖かくなったら山に森林浴がてら走りに行きたいです
エンジン部はオイル漏れ修理で分解
その際にメッキがはげてしまったり浮いてきてしまった部分を中心にパウダーコート
ヘッドカバー上部を半ツヤくろで、下部をツヤ有りの黒など
画像ではわかりにくいですがブラックコントラストな仕上がりになっております
こちらもコントラスト
ナセル部は半ツヤ黒、ライトリムはつや消し黒、フォークカバーはつや消し黒、そしてフォークアウターはツヤ有り黒
機能を殺さずにクラッシックな雰囲気。。。。。カッコイイです
来週の二月から一ヶ月間、パウダーコートキャンペーンです
もういくつかご依頼を頂きましたありがとうございます
15%OFFとなりますが、例えばS&Sエアクリーナカバーで通常¥8400のところ¥7140です
現在計画中のETC搭載計画
こんな感じに中に隠せば、鍵もかけれますし一石二鳥
S様のGOODアイディアです
昨日ですが、完成した車両をみにF様とS様がいらしゃいました
本当に喜んでいただけてうれしい限りです
完成車を前に今後の計画や方向性などを話し合われておりました
「早く春にならないかなぁぁぁ」なんてことも
もう少し暖かくなったら山に森林浴がてら走りに行きたいです
エンジン部はオイル漏れ修理で分解
その際にメッキがはげてしまったり浮いてきてしまった部分を中心にパウダーコート
ヘッドカバー上部を半ツヤくろで、下部をツヤ有りの黒など
画像ではわかりにくいですがブラックコントラストな仕上がりになっております
こちらもコントラスト
ナセル部は半ツヤ黒、ライトリムはつや消し黒、フォークカバーはつや消し黒、そしてフォークアウターはツヤ有り黒
機能を殺さずにクラッシックな雰囲気。。。。。カッコイイです
来週の二月から一ヶ月間、パウダーコートキャンペーンです
もういくつかご依頼を頂きましたありがとうございます
15%OFFとなりますが、例えばS&Sエアクリーナカバーで通常¥8400のところ¥7140です
現在計画中のETC搭載計画
こんな感じに中に隠せば、鍵もかけれますし一石二鳥
S様のGOODアイディアです
HFメカです。。。。。。
大寒を過ぎたとはいえ寒いです
昨日の休みに髪を切ったのでよけい寒く感じます
そして日曜大工で本棚を作りました
普段は金属相手ですが木材は加工も簡単でついつい熱が入り面だしや表面の研磨などなど。。。。。
家族は喜んでくれたのでよかったです
ほんの一部ですがHFで交換したプラグの山です
プラグは普通10000~30000Vの電圧を発生し、プラグ内面に受ける温度は
燃焼行程で約2000℃にもなり吸入行程で混合気により冷却されます
そしてプラグには自己清浄温度という物があり約450℃で付着したカーボンを焼ききります
ですが950℃以上になるとプレイグニッションという現象を起こし電極が熱源となり火花が飛ぶ前に
混合気が着火出力の低下、電極の溶損を起こし結果エンジンにダメージを与えてしまいます
上記のことからもプラグは過酷な中エンジン始動中は頑張っております
ですから定期的に交換したり掃除をすることはとっても重要です
プラグ交換にもいくつかのポイントがありますが。。。。。
まずはギャップ調整
サービスマニュアルの一部分です
これはTC88のものですが、ショベルやEVOのマニュアルにも同様にきさいされております
コレをおこたると、アフターファイヤの増大やエンジン出力の低下など良いことはありません
プラグ交換時は注意して見てください
プラグギャップゲージで1mm位にHFでは調整します
ココでですがノロジーホットワイヤ装着の方は使用しているプラグにより調整値が違いますので注意です
そしてHFではネジ部に適量の銅グリスを塗り0.8~1.0Nmで取り付けております
銅グリスはかじり防止ともうひとつの重要な役割であるアースの向上を目的としておりプラグはシリンダーヘッドにアースが落ちますので
ねじ山の隙間を伝達効率の良い銅グリスを塗ることで長く安定して使っていただけます
最後に便利グッズ
携帯プラグケースです
調整し、グリス塗っておきカバーして持ち歩けばいつでも交換OK
これならツールバック内でも綺麗に携帯できます
必要な方はHFまでお願いします
大寒を過ぎたとはいえ寒いです
昨日の休みに髪を切ったのでよけい寒く感じます
そして日曜大工で本棚を作りました
普段は金属相手ですが木材は加工も簡単でついつい熱が入り面だしや表面の研磨などなど。。。。。
家族は喜んでくれたのでよかったです
ほんの一部ですがHFで交換したプラグの山です
プラグは普通10000~30000Vの電圧を発生し、プラグ内面に受ける温度は
燃焼行程で約2000℃にもなり吸入行程で混合気により冷却されます
そしてプラグには自己清浄温度という物があり約450℃で付着したカーボンを焼ききります
ですが950℃以上になるとプレイグニッションという現象を起こし電極が熱源となり火花が飛ぶ前に
混合気が着火出力の低下、電極の溶損を起こし結果エンジンにダメージを与えてしまいます
上記のことからもプラグは過酷な中エンジン始動中は頑張っております
ですから定期的に交換したり掃除をすることはとっても重要です
プラグ交換にもいくつかのポイントがありますが。。。。。
まずはギャップ調整
サービスマニュアルの一部分です
これはTC88のものですが、ショベルやEVOのマニュアルにも同様にきさいされております
コレをおこたると、アフターファイヤの増大やエンジン出力の低下など良いことはありません
プラグ交換時は注意して見てください
プラグギャップゲージで1mm位にHFでは調整します
ココでですがノロジーホットワイヤ装着の方は使用しているプラグにより調整値が違いますので注意です
そしてHFではネジ部に適量の銅グリスを塗り0.8~1.0Nmで取り付けております
銅グリスはかじり防止ともうひとつの重要な役割であるアースの向上を目的としておりプラグはシリンダーヘッドにアースが落ちますので
ねじ山の隙間を伝達効率の良い銅グリスを塗ることで長く安定して使っていただけます
最後に便利グッズ
携帯プラグケースです
調整し、グリス塗っておきカバーして持ち歩けばいつでも交換OK
これならツールバック内でも綺麗に携帯できます
必要な方はHFまでお願いします
HFメカです。。。。。
本日は天気もよく沢山のお客様がいらっしゃいましたありがとうございました
本日は、皆さん一度は聞いたことがあるはずのガスケットについてお話ししようと想います
中でもエンジンに用いられているシリンダヘッドガスケットに着目しました
ヘッドガスケットとは、内燃機関のシリンダーブロックとシリンダーヘッドの間にあるガスケットである。
シリンダーの内圧を外に逃がさず、冷却水やエンジンオイルのシリンダーへの流入を防ぐ為の強固なシール性が求められ、エンジンに用いられるガスケットの中でも最も高い強度が必要となるものでもある。
ヘッドガスケットは燃焼室やピストンと共に内燃室の一部を構成し、その厚みによって圧縮比を左右する役割も果たす。
なんてことが工学書には書いてありますがすごく過酷な環境にいるガスケットです
ハーレーは空冷なので温度の変化も激しく、さらにオイルが漏れないようかつエンジンの爆発圧力と圧縮圧力を漏らさぬよう日々頑張っております
上記のことからも最もエンジン内で重要なガスケットといえると想います
この画像は全てツインカムエンジンのヘッドガスケットでメーカー違いの物です
左からCOMETIC(コメティック)
中の二枚がJAMES(ジェームス)
右がHD純正です
このことからも材料や厚みの違いでさまざまな種類があり、これが正解という物も無く目的や使用用途によって
向き不向きがあります
ですからHFではエンジンO/Hの際もお役様の乗り方やエンジンの使用によって
これらを使い分けております
ハーレー社はTC88もTC96も同じヘッドガスケットを使っております
コレを聞くと鋭い方は何でと思うかもしれませんが事実です
次に種類の説明です
積層金属(MLS/Multiple Layers Steel)
現在最も一般的にヘッドガスケットとして用いられる材料。
3層の金属を重ね合わせて製造され、接触表面はバイトンなどの特殊ゴムでコーティングされている。
更にシリンダーボアや油穴・ウォータージャケットの部分には個別に特殊ゴム製のOリングが備えられている。
銅
銅は熱伝導性が良い為に古くからヘッドガスケットに用いられる材料で、無垢の銅製シートをシリンダーヘッドの形状に切り出して製造される。
かつてはシート全体に液体ガスケットを塗布して装着していたが、近年ではシリンダーボアに合わせたワイヤー製のOリングを埋め込む加工を施こされた物も登場し、液体ガスケットの塗布が不要となっている。
銅製ヘッドガスケットは他の材料のものに比べて素材のシール特性はやや劣る(特殊加工されていないものは、液体ガスケットの塗布が必須)ものの、非常に長持ちする材料であり、一度使用して変形したガスケットであっても油分を落としてバーナーで高温で熱した後にゆっくりと冷ます焼きなましを行うことで何度も再利用することが可能であった。
コンポジット
アスベストやグラファイト、雲母等の複合素材で作られたガスケットで、金属製ガスケットよりも古い時代から存在する技術である。
比較的柔らかい素材でシール特性に優れるが、一度取り付けてしまうと取り外しの際にシリンダーヘッドやシリンダーブロックの合わせ面に張り付いて剥離してしまい、再使用は極めて困難である。
また、金属製ガスケットに比べて熱伝導性や強度に劣り、高回転高負荷でのシリンダー吹き抜けなどのトラブルも起こりやすかった。
特にアスベスト製のものが健康被害の問題を取り沙汰されたこともあり、近年では余り用いられなくなっている。
エラストマー
ローバー・K型エンジンで初めて用いられた素材。
鉄製のベースガスケットの両側に板状に整形された工業用エラストマーを貼り付けたもので、ウォータージャケットや油穴周りはシリコンゴム製のOリング、シリンダーボアには金属製のリングを嵌め込むことでシール性能を強化した。
このガスケットの製造技術は当時のF1で用いられていた技術がベースとなっていた。
ちなみにHD純正はコンポジットタイプで上記説明の通り接合面が剥離し
清掃が面倒なのが現状
右が純正
左がCOMETIC製の積層金属タイプ(MLS)
国産のビックバイクはMLSタイプがほとんどで、HONDAのCBRはHRCのキットで
たしか9種類の厚みがあり、使い分けていたと思います
MLSタイプの横から
これらがつぶれてシールします
ここまで読んでくれた方ありがとうございます
最後に厚みのおはなし
シリンダの上にヘッドガスケットその上にシリンダヘッドという順番ですから。。。。。。
厚みを変えると圧縮比が変わります
これはJAMESのカタログに書いてあるヘッドガスケットの厚みの表記です
最初が0.036インチでつぶれると0.034インチ(0.8636mm)になります
HD純正はつぶれると0.045インチでミリに直すと1.143mm
したがって薄いJAMES製を使うとその差0.2794mmでチューニングでよく聞くヘッド面研したのと同じような効果が得られます
が
うかつに誰でも出来るわけではなくエンジン内部で0.2794mmという数値はかなり大きいものですので注意してください
ガスケット1つでも種類や用途がありそれぞれにあったものを使用するのが先決かとメカは考えております
本日は天気もよく沢山のお客様がいらっしゃいましたありがとうございました
本日は、皆さん一度は聞いたことがあるはずのガスケットについてお話ししようと想います
中でもエンジンに用いられているシリンダヘッドガスケットに着目しました
ヘッドガスケットとは、内燃機関のシリンダーブロックとシリンダーヘッドの間にあるガスケットである。
シリンダーの内圧を外に逃がさず、冷却水やエンジンオイルのシリンダーへの流入を防ぐ為の強固なシール性が求められ、エンジンに用いられるガスケットの中でも最も高い強度が必要となるものでもある。
ヘッドガスケットは燃焼室やピストンと共に内燃室の一部を構成し、その厚みによって圧縮比を左右する役割も果たす。
なんてことが工学書には書いてありますがすごく過酷な環境にいるガスケットです
ハーレーは空冷なので温度の変化も激しく、さらにオイルが漏れないようかつエンジンの爆発圧力と圧縮圧力を漏らさぬよう日々頑張っております
上記のことからも最もエンジン内で重要なガスケットといえると想います
この画像は全てツインカムエンジンのヘッドガスケットでメーカー違いの物です
左からCOMETIC(コメティック)
中の二枚がJAMES(ジェームス)
右がHD純正です
このことからも材料や厚みの違いでさまざまな種類があり、これが正解という物も無く目的や使用用途によって
向き不向きがあります
ですからHFではエンジンO/Hの際もお役様の乗り方やエンジンの使用によって
これらを使い分けております
ハーレー社はTC88もTC96も同じヘッドガスケットを使っております
コレを聞くと鋭い方は何でと思うかもしれませんが事実です
次に種類の説明です
積層金属(MLS/Multiple Layers Steel)
現在最も一般的にヘッドガスケットとして用いられる材料。
3層の金属を重ね合わせて製造され、接触表面はバイトンなどの特殊ゴムでコーティングされている。
更にシリンダーボアや油穴・ウォータージャケットの部分には個別に特殊ゴム製のOリングが備えられている。
銅
銅は熱伝導性が良い為に古くからヘッドガスケットに用いられる材料で、無垢の銅製シートをシリンダーヘッドの形状に切り出して製造される。
かつてはシート全体に液体ガスケットを塗布して装着していたが、近年ではシリンダーボアに合わせたワイヤー製のOリングを埋め込む加工を施こされた物も登場し、液体ガスケットの塗布が不要となっている。
銅製ヘッドガスケットは他の材料のものに比べて素材のシール特性はやや劣る(特殊加工されていないものは、液体ガスケットの塗布が必須)ものの、非常に長持ちする材料であり、一度使用して変形したガスケットであっても油分を落としてバーナーで高温で熱した後にゆっくりと冷ます焼きなましを行うことで何度も再利用することが可能であった。
コンポジット
アスベストやグラファイト、雲母等の複合素材で作られたガスケットで、金属製ガスケットよりも古い時代から存在する技術である。
比較的柔らかい素材でシール特性に優れるが、一度取り付けてしまうと取り外しの際にシリンダーヘッドやシリンダーブロックの合わせ面に張り付いて剥離してしまい、再使用は極めて困難である。
また、金属製ガスケットに比べて熱伝導性や強度に劣り、高回転高負荷でのシリンダー吹き抜けなどのトラブルも起こりやすかった。
特にアスベスト製のものが健康被害の問題を取り沙汰されたこともあり、近年では余り用いられなくなっている。
エラストマー
ローバー・K型エンジンで初めて用いられた素材。
鉄製のベースガスケットの両側に板状に整形された工業用エラストマーを貼り付けたもので、ウォータージャケットや油穴周りはシリコンゴム製のOリング、シリンダーボアには金属製のリングを嵌め込むことでシール性能を強化した。
このガスケットの製造技術は当時のF1で用いられていた技術がベースとなっていた。
ちなみにHD純正はコンポジットタイプで上記説明の通り接合面が剥離し
清掃が面倒なのが現状
右が純正
左がCOMETIC製の積層金属タイプ(MLS)
国産のビックバイクはMLSタイプがほとんどで、HONDAのCBRはHRCのキットで
たしか9種類の厚みがあり、使い分けていたと思います
MLSタイプの横から
これらがつぶれてシールします
ここまで読んでくれた方ありがとうございます
最後に厚みのおはなし
シリンダの上にヘッドガスケットその上にシリンダヘッドという順番ですから。。。。。。
厚みを変えると圧縮比が変わります
これはJAMESのカタログに書いてあるヘッドガスケットの厚みの表記です
最初が0.036インチでつぶれると0.034インチ(0.8636mm)になります
HD純正はつぶれると0.045インチでミリに直すと1.143mm
したがって薄いJAMES製を使うとその差0.2794mmでチューニングでよく聞くヘッド面研したのと同じような効果が得られます
が
うかつに誰でも出来るわけではなくエンジン内部で0.2794mmという数値はかなり大きいものですので注意してください
ガスケット1つでも種類や用途がありそれぞれにあったものを使用するのが先決かとメカは考えております
HFメカです
昨日からぐっと寒くなってしまいました手の甲が像の肌みたくがさがさ
厳しい季節です
2005年式のXL1200Rにオーリンズを取り付けました
まずはスプリングのセット長とSTDセットの確認から
オーリンズの出荷状態は比較的、乗り心地が良いようにやわらかめ
車体取付はシムとスペーサーを用いてダンパーロッドが真っ直ぐに動くようにアッパーマウントとロアマウントの調整をします
コレを行なわず無理に組んだりすると早期磨耗やその他のトラブルを誘発してしまいます
いくつもの厚さのシムを入れ替えてサスペンションにムリがかからないようにとりつけます
動き自体にも影響があるので一番肝心な作業かと。。。。。。。。
そして仕上げのセッティングです
体重や乗り方にあわせてスプリングプリロード、ダンパーの伸び、伸みを調整
オーナー様に合わせていきます
本日HFにNASCARドライバーの石井 浩一郎さんが遊びに来ていただきました
今年も参戦が決定していますので頑張っていただきたいです
昨日からぐっと寒くなってしまいました手の甲が像の肌みたくがさがさ
厳しい季節です
2005年式のXL1200Rにオーリンズを取り付けました
まずはスプリングのセット長とSTDセットの確認から
オーリンズの出荷状態は比較的、乗り心地が良いようにやわらかめ
車体取付はシムとスペーサーを用いてダンパーロッドが真っ直ぐに動くようにアッパーマウントとロアマウントの調整をします
コレを行なわず無理に組んだりすると早期磨耗やその他のトラブルを誘発してしまいます
いくつもの厚さのシムを入れ替えてサスペンションにムリがかからないようにとりつけます
動き自体にも影響があるので一番肝心な作業かと。。。。。。。。
そして仕上げのセッティングです
体重や乗り方にあわせてスプリングプリロード、ダンパーの伸び、伸みを調整
オーナー様に合わせていきます
本日HFにNASCARドライバーの石井 浩一郎さんが遊びに来ていただきました
今年も参戦が決定していますので頑張っていただきたいです
HFメカです。。。。。今週は暖かい日が何日か続くようで
走りたくなってきますね
さてこの2本のタンク
そう、ワイルドスピードでお馴染みのNitrous System
一度は押してみたいボタンです
とはいっても本物のニトロは危険ですので、N2O(亜酸化窒素)を直接インマニにガソリンと共にぶち込む素敵な装置でございます
メカのテンションも上がってきたところで仮組みしております
レイアウトを決めてから配管、配線を考えないと
アメリカではDRAGサンデーレースが盛んで、ニトロ装着率が高いようです
K様のホイールが仕上がりましたのでUP致します
ブラックリム、メッキキャスト、オレンジライン
かっこよすぎて申し訳ありません
走りたくなってきますね
さてこの2本のタンク
そう、ワイルドスピードでお馴染みのNitrous System
一度は押してみたいボタンです
とはいっても本物のニトロは危険ですので、N2O(亜酸化窒素)を直接インマニにガソリンと共にぶち込む素敵な装置でございます
メカのテンションも上がってきたところで仮組みしております
レイアウトを決めてから配管、配線を考えないと
アメリカではDRAGサンデーレースが盛んで、ニトロ装着率が高いようです
K様のホイールが仕上がりましたのでUP致します
ブラックリム、メッキキャスト、オレンジライン
かっこよすぎて申し訳ありません
ホームページリニューアル!
ハイフィールドホームページが新しくなりました!!
ぜひ、ご覧ください。
コメント、お待ちしております。
https://team-high-field.com/