東京湾要塞写真館        

東京湾要塞地帯に残っている戦争遺跡について撮りためた写真を掲載します。往時の雰囲気を味わっていただければ幸いです。

令和第1弾!観音崎砲台ガイドツアー

2019年04月28日 | 戦争遺跡

◎普段は閉鎖されている観音崎第二砲台砲側弾薬庫内の見学という貴重な体験ができます。

大好況、日本最古の観音崎砲台を知り尽くすガイドツアー、令和一発目の企画です。

砲台の解説はもとより、通常は閉鎖されている弾薬庫なども見学する充実した内容です。
初めての人同士ですが、皆さん和気あいあいの楽しいツアーです。どうぞご参加ください。

1 日時:5月18日(土)  11時~15時30分 小雨決行
2 集合:観音崎公園パークセンター、10時50分までにお集まりください。
3 持物:昼食・飲み物・タオル・帽子・懐中電灯
4 内容:11:00~12:00 パークセンターでミニレクチャー
       12:00~12:40 観音崎公園パークセンターで昼食  
     12:40~15:30 観音崎公園内の砲台跡をご案内
5 定員:20名(先着順のため、定員に達し次第締め切ります)
6 費用:500円
7 申込:電話かメールにて以下を添えて、観音崎パークセンターまでお申込み下さい。
     ①氏名 ②住所 ③電話番号   
   電  話:046-843-8316 FAX:046-844-4150   
   Eメール:info-kanonzki@kanagawaparks.com
8 案 内 人:東京湾要塞研究家 デビッド佐藤氏
9 参加費:500円
10 定員:20名(先着順のため定員に達し次第締め切ります)
11 注意:コース(約4Km)には坂、階段があります。
     履きなれた靴、歩きやすい服装でお越しください。

 

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洞窟陣地

2019年04月03日 | 戦争遺跡

太平洋戦争末期、連合軍の本土上陸に備えて、三浦半島の海岸線には、海軍が洞窟陣地をあちこち築いていました。

これもその一つです。階段が見えますが、このように地形をいかした立体的な陣地が多かったようです。

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貝山地下壕

2019年03月03日 | 戦争遺跡

貝山地下壕とは、日本初の海軍航空隊である横須賀海軍航空隊の地下壕です。

航空隊南手の貝山と言う丘陵に築かれていることから、こう呼ばれています。

横須賀の地下壕で一番有名であるだけでなく、横須賀にあまたある地下壕のなかで、保存・活用の市民団体があるのはここだけです。

今、多くの試練を乗り越え、一般公開に向けた動きが加速しています。

館山の赤山地下壕とそん色ない、いや内容的・歴史的にはしのぐ内容だと思います。

そして、立地。なんといっても、東京・横浜から至近です。公開が楽しみです。

これは、壕内のかまどです。煙が充満しないように煙管も設けられています。(写真の右手の窪みがそれです)

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大房岬砲台 砲側弾薬庫

2019年02月19日 | 戦争遺跡

千葉県南房総市冨浦にある大房岬。

岬全体が、砲台になっていました。昭和7年竣工の大房岬砲台です。

巡洋戦艦「鞍馬」の砲塔を地上に移設した砲塔砲台です。

写真は砲側弾薬庫です。屋根にどっかり根を張る大木は時代の流れを感じさせます。

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観音崎第二砲台&スカジャン撮影会

2019年02月01日 | 戦争遺跡

1月19日、日本遺産の観音崎砲台でスカジャンモデルの撮影会を実施しました。

日本最古の砲台と横須賀名物スカジャンのコラボレーション企画で、初の試みです。

横須賀市内の高校写真部の皆さんがスカジャンモデルを撮りまくりました。作品はSNSで発信するほか、横須賀美術館でも展示されます。

当日は多くのメディアの取材があり、NHK首都圏ニュースやJ-COMで放送されたほか、読売新聞、東京新聞、神奈川新聞、タウンニュースに掲載されるなど話題を集めました。

これも戦争遺跡の活用です。

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観音崎第四砲台弾薬庫

2018年12月29日 | 戦争遺跡

これは、観音崎第四砲台の第三砲座用の砲側弾薬庫です。観音崎の砲台群で旧第三砲台とともに唯一未公開であった場所です。

なぜかというと、旧第三砲台と第四砲台跡自体が海上自衛隊の警備所として使用されていたので、見学の可能性がなかったのです。

しかし、近年、警備所が廃止されたため、見学の要望をしていました。

そして、今年の4月に初めて第四砲台の見学が許されたのです。でも、この際は残念ながら弾薬庫だけは非公開でした。

これが、この12月に開催された観音崎砲台ツアーで初めて許可されたのです。素晴らしい。

ということで、写したのがこの写真です。本邦初公開!です。

気になっていたレンガの積み方なのですが。やっぱり「フランドル積み」でした。

第四砲台は明治19年起工、20年竣工という、ぎりぎり明治10年代の砲台なのですが、これで、明治10年台建築の砲台はフランドル積みと言う説がほぼ実証されました。

東京湾要塞に次いで建設が始まった対馬要塞の芋崎砲台(明治20年起工)が、フランドル積みではありません。

つまり、砲台建築におけるフランドル積みレンガは東京湾要塞にしかないのではと思っています。これは東京湾要塞の希少価値になりますね。

 *他地域の砲台でフランドル積みがあったら是非教えてください。

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第二海軍航空廠横須賀補給工場

2018年09月16日 | 戦争遺跡

残念なお知らせです。写真に写っている左手の倉庫2棟が2018年7月22日の火災で焼失しました。

これは、海軍航空兵器の部品などを保管する倉庫で、JR田浦駅の裏手の岸壁沿いに現存する有名な巨大倉庫でした。

原因は不明ですが、火気はなかったそうです。

「いつまでも、あると思うな、戦争遺跡」です。

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観音崎第一砲台

2018年07月16日 | 戦争遺跡

 

御存知?と言えるようになりました。観音崎第一砲台です。

とっても歴史的価値の高い砲台なのですが、今までほとんど注目されてこなかったのです。

日本遺産になって急に注目されてきたようです。

私は昔から、この第一砲台、第二砲台が日本で最初の西洋式築城技術を用いて造られた砲台ということを情報発信してきたのですが、

やっと最近、このことが知られるようになってきました。一個人が訴えてもダメなのですね。

しかし、もっともっとアピールしたいものです。微力ですが私も継続してアピールしていきます。

「観音崎は日本で最初のものが二つあります。それは”灯台”と”砲台”です。知ってました。すごいでしょ」です。

そしてまちおこしに活用されるといいですね。

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横須賀海軍共済病院

2018年05月01日 | 戦争遺跡

「横須賀海軍共済病院」は、横須賀海軍工廠に勤務する職員及びその家族や関係者を診療するために設置されたもので、現在の横須賀共済病院の前身です。

写真は、昭和8年竣工の旧第7病舎で、2階部分が張り出すという特徴的な建物です。戦後、精神病棟を経て、医局棟として使われていましたが、残念ながら平成25年に解体されました。

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初公開! 観音崎第四砲台

2018年04月10日 | 戦争遺跡

5月に開催する恒例の観音崎砲台ガイドツアーで、いよいよ未公開であった観音崎第四砲台と観音崎第二砲台の観測所を見学することが出来ます!

明治維新150年を記念して、横須賀地方総監部の協力により特別公開することになりました。

期日は、5月11日(金)12日(土)13日(日)。募集人員は各日20名(先着順)
申込みは、4月13日(金)~5月7日(月)の間に、電話又はメールにて観音崎パークセンターまでお申込み下さい。

本邦初公開です。先着順のため、お早めにお申し込み下さい。

詳細は、http://www.kanagawaparks.com/kannon/event/20180410121103.html

 

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