先月(2020年3月)、自宅近くの空き地に、コンビニが新規オープンしました。
徒歩3分。
ちょうど牛乳とトマトジュースを切らしていたので、人が少ない時間帯をみはからって、出かけることに。
すると・・・
なんと、店の前に「それ(※1)」があるのです。
幸いなことに、「それ」のところで「あれ(※2)」をすっている人はいませんでしたが、「それ」は春の陽光に銀色の鈍い光を放っていました。
私がとても残念な気持ちになったのは言うまでもありません。
そして、すこし不安な気持ちにもなりました。
「牛乳もトマトジュースも、いま絶対飲みたいわけじゃないし···」
結局、店には寄らずに、近所を小1時間ほど散歩しただけで帰ってきてしまいました。
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注釈;※1)灰皿、※2)タバコ
徒歩3分。
ちょうど牛乳とトマトジュースを切らしていたので、人が少ない時間帯をみはからって、出かけることに。
すると・・・
なんと、店の前に「それ(※1)」があるのです。
幸いなことに、「それ」のところで「あれ(※2)」をすっている人はいませんでしたが、「それ」は春の陽光に銀色の鈍い光を放っていました。
私がとても残念な気持ちになったのは言うまでもありません。
そして、すこし不安な気持ちにもなりました。
「牛乳もトマトジュースも、いま絶対飲みたいわけじゃないし···」
結局、店には寄らずに、近所を小1時間ほど散歩しただけで帰ってきてしまいました。
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注釈;※1)灰皿、※2)タバコ