今度の世界は機械文明、からくり兵士によって破滅の危機を迎えようとしているわけだが、おせっかいな主人公たちはこれに抵抗する人たちに力を貸そうというのであった。
お城で腕試しの結果傭兵として雇われた主人公たち、だが人間の劣勢はくつがえらない。そこで、発明狂のガゼットだかゼボットだか言う人に頼み込んでなんとかからくり兵士の弱点を研究してもらうことに・・一度は断られたモノの、実際のからくりを目の当たりにして好奇心をそそられたのか、一転協力的な態度になるのであった。
ただし・・・どうもからくり兵士を操っているであろう存在の魔力に魅せられている節もある・・気をつけていないと(死んだ恋人のためにも)裏切るかも知れないな・・
で、写真は兵隊長との戦闘だけど、人相悪い奴だな・・・どう見ても悪。
で、ここから今度はその親玉を暗殺するために出発するわけだ
ちなみに、ゲーム大好きの知り合いの女の子にも
”ドラクエ7は途中で投げたわ”
と言うコメントをもらった。たしかに5以来のだるい展開・・・