WOPの1つを手に入れた時に現れた謎のトカゲ人間は「ヘイドラリン」と名乗った。彼女(!)は太古の昔、世界を支配していた古代種により支配されて続けているという。死ぬ事も出来ず数万年を生かされ続けながら古代種の女王モラグに対抗することが出来る者が現れるのを待ち続けていたというのだ・・・今やネヴァーウインターの司令官となったゲンドにそのことを報告する・・彼はやはり懐疑的なのだが・・
苦戦するネヴァーウインター防衛軍を援護するために立ち寄った洞窟でウスガルド族の男を助ける事になった。ウンガスか・・・
ネヴァーウインター軍の前線指揮官は実に嫌なヤローだ。誰が言う事など聞くか! とりあえずウスガルドの本営に向かう
ウスガルドの族長に話を聞く。なんとあのダマス指揮官は同盟関係にあるウスガルド族を事もあろうに疫病に感染させ、その解毒薬をネタにして脅迫しているのだ。許せん!
ダマスに高額を支払い解毒薬を入手。こんなヤローCSブレードの露にしてやっても良いのだが戦線が混乱してしまっても困る、今のところは大目に見ておいてやる
解毒薬の礼としてウスガルド族に伝わるアミュレットをもらった
ネヴァーウインターの街にいるウスガルド族のレンジャーにアミュレットを見せると・・・勇者の証として硬い友情と魔法の槍をもらった。う~ん、せっかくだけどボクの専門は剣だしなぁ・・ま、とりあえずもらっておく
残りのWOPを探すために北の土地へ踏み込む。そこは・・・なんと巨人族の支配する土地だった。本当にデケー!!
手向かう巨人どもをなぎ倒しながら進んだ先に洞窟が・・その中にはグリーンドラゴンが・・・一体、この土地には何匹のドラゴンがいるんだ・・
つづく・・・