１/３１

うちの父は昔から写真が大好きで、あたしが小さい頃から今に至るまで、色々な写真を撮り続けてきました。
家族の姿はもちろん、自分の鉱物標本、母の染色の作品やあたしの演奏写真。
思い出がたくさんのトルコを今でも身近に感じられるのは、
父がたくさん残してくれた数々の写真のおかげであると言っても過言ではありません。
その瞬間の空の色、その日の空の色、その時の肌の色、その人の気分。
たくさんのことを等身大に語りかけてくれる写真は大好きです。
知らず知らずのうちに、写真を撮られることに対しての拒否反応はなくなり、
レンズに笑顔を向ける楽しさを覚えました。
今日は４時間近くカメラマンさんと話をして、
まぁ変態話やら、性癖についてやら、ディープな話をして、間でちょこっと♪
撮影の話とか。
何かリアルっていうことの捕らえ方がビックリするくらい正反対で、
さ～てこれは意見の不一致になって流れてしまのか。
そんなこと微塵も感じさせないステキなものをとっていただけるのかっ♪
すでにすっごく楽しみです！！
また終電など気にせず、がっつりと話をしたいものですっ
まだまだ初対面でもっとつっこんだ話とか出来なかったので…
楽しく食べ、楽しくお話し、終電までももう少し余裕あるよってときにこの事件が起きたのであります…

続きは請うご期待！！明日に続くっ！！

１/２５

探検ブームの時代、目的地に到達できるか、すなわち成功するかどうかの鍵を握ったのは「生肉」だったそーです。
極寒の地においてはビタミンが著しく欠落してしまうため、
野菜から補給できない分は生肉や血から補うそうで。
加熱せずにそのまま肉を食す文化に慣れ親しんだ人達には有利だったそうな。
生っていぃのねー

ちなみに就職したいキミの味方:東京アカデミーの今年のキャッチコピー
『決め手は生講義でした』
…あたしっ！あのっ！ナース目指す人コース希望でっ！(≧▽≦)b

１/２３

「甘い」。
時に魅力的。時に媚薬。時に猛毒。
甘いもの然り、甘い思い出然り、甘い言葉然り。
人を惹きつける力が強ければ、それだけ代価はでかくなる。

それは幸福と後悔の、大きな分かれ道。



そして今日もあたしは
昨日の夜中にお菓子を食べたことを悔いるわけで。

わーい

もはやここまで遅くなると新年の挨拶なんて必要ないっすね。
とりあえず日記だけこっちに移動。
別に書く内容は変わりません。だるだるですわ。えぇ何も変わりません去年と。

そうねー…変わったといえば。
最近、自分って結構人を信じるのが苦手だなと気付いたことかな。
アメもらったら知らない人にでもほいほいついて行けそうなのに。
だめだっつの(笑)
つーか、期待をしないってのかな。
信じて期待して、裏切られてまた傷つくのはもうこりごりだって
心の底で思ってる。
なので自然と相手に対して悪い言い方すれば「どうでもよく」なる。
一定の距離を保つことで、相手に干渉せず、傷つかないギリギリのラインを
往来することで自分を保つ。
信じないで、期待をしないで裏切られる分には「あぁやっぱり」で済むからね。
すげぇ切ないことだけど、そうやって自分を守ることしか出来なかったから
しゃーない。
とはいえ、これを変えられるなら、何でもするってくらい寂しさが募るのも事実。