一ノ宮ブロッコリー農園

末森樹(すえもりたつる)のブログです。

やずや やずや

2007年02月21日 | jazzguitar研究帳
 焚き火は数年前僕らの間でトレンディな遊びだった。やはり自分たちで火をおこし作ったものは、お湯でもうまい!
 その日は久々に焚き火する約束だったので吉祥寺から河原に向かった。列車で鉄橋渡るとき河を見てみると、とおーくに一人たたずむ友人の姿。合流したのは僕一人で、二人で焚き火をした、って言っても僕は最初ギター弾いてるだけだったけど。クラッカーをチヂミ味で焼いた。
 日が暮れて、バイトの時間になってしまったけど他の友達は未だ来ず。しょうがないから友達一人を残しバイトへ向かった。鉄橋から火が見えるかなー?と思い見てみると、暗闇にもうもうと立ち上る煙だけが見えた。あれれ~と思った矢先、友人から、「お巡りさんに怒られて中止した」というメールがきた。
 

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2 コメント

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いいじゃんねぇ。 (マリ)
2007-02-22 08:35:34
世知辛い世の中ですな。
青年?がひとりたき火しているくらい、いいじゃないね。
って直火は何処でもダメなんだって。
チヂミ味のクラッカー、ちょっと食べてみたいな。
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マリさん (末森)
2007-02-25 00:38:00
ほんとです!渋谷とかクラブとかよりずっっと健全ですよ!
今度独りでやろうと思っていたのに残念です…

チヂミクラッカー、あったかくておいしかったデスよ~
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