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LONE-WOLFの日記

浦和レッズ&イングランド好きの気まぐれ日記。

グループD結果

2006-06-15 | W杯
◆メキシコ 3―1 イラン
【メ】ブラボ(28,76)、シーニャ(79)【イ】ゴルモハマディ(36)


〈メキシコ〉
〔GK〕サンチェス〔DF〕マルケス、オソーリオ、サルシード
〔MF〕メンデス、パルド、トラード、ピネーダ、ブラボ
〔FW〕フランコ、ボルヘッティ

《CHANGE》
HT'トラード⇒ペレス
HT'フランコ⇒シーニャ
52'ボルヘッティ⇒フォンセカ


〈イラン〉
〔GK〕ミルザプール
〔DF〕カエビ、ゴルモハマディ、レザエィ、ノスラティ
〔MF〕マハダビキア、ネクナム、ティムリアン、カリミ
〔FW〕ハシェミアン、ダエイ

《CHANGE》
63'カリミ⇒マダンチ
81'ノスラティ⇒ボルハニ


※28分,パルドFKをフランコがすらし,ブラボが詰めて先制!先制を許したイランだったが,36分にマハダビキアCKのこぼれ球をゴルモハマディがゴール天井に突き刺し同点とする。
メキシコは後半からトラードとフランコを下げてジーニャとペレスを投入。さらに後半立ち上がりにFWボルヘッティが大腿痛を訴え交代。フォンセカ投入で交代枠を消化。徐々にイランは守備的になってきたが,76分,不用意なパスをジーニャがカット,これをブラボが決め勝ち越し!3分後にはフォンセカのクロスをジーニャが頭で決め加点!試合終了のホイッスルが鳴ると,父親の葬儀から戻ってきたばかりのGKサンチェスのもとに選手らが駆け寄り,勝利を捧げた。
MOMは2得点のブラボ。
メキシコは米国大会でノルウェーに敗れて以来,W杯のGLでは9戦連続無敗。

《メキシコ》
・試合中に紫煙をくゆらせていてFIFAに怒られたラボルペ監督
「選手交代が,今日のチームに違いをもたらした。前半よりずっとよく機能していたからね。本当は開始20分で交代をしたかったんだが,それをやると批判されるから,ハーフタイムまで待ったんだ。後半はマルケスがもっと自由に攻撃に参加して,相手を手こずらせることができた。後半のようなプレーが今後もできれば,この大会でいい結果を残せると思う」



◆アンゴラ 0―1 ポルトガル
【ポ】パウレタ(4)


〈アンゴラ〉
〔GK〕リカルド
〔DF〕ロコ、カリ、ジャンバ、デルガド
〔MF〕ゼ・カランガ、アンドレ、フィゲイレド、メンドンサ
〔FW〕アクワ、マテウス

《CHANGE》
59'アクワ⇒マントラス
70'ゼ・カランガ⇒エドソン
80'フィゲイレド⇒シロイ


〈ポルトガル〉
〔GK〕リカルド
〔DF〕ミゲル、カルバーリョ、メイラ、ヌノ・バレンテ
〔MF〕ペティート、チアゴ、シモン、フィーゴ、C.ロナウド
〔FW〕パウレタ

《CHANGE》
60'C.ロナウド⇒コスティーニャ
72'ペティート⇒マニシェ
82'チアゴ⇒ヴィアナ


※開始早々パウレタが際どいシュートでアンゴラゴールを襲うと,4分,フィーゴがドリブル突破,折り返しをパウレタが決め先制!アンゴラも巻き返したが,チャンスを生かせず。34分,フィーゴCKをCロナウドがヘッド,しかし,バーに阻まれゴールならず。前半終了間際にはCロナウドが強烈なシュートを放つも,GKが好セーブ。
後半もポルトガルは,時折見せるフィーゴの巧みなドリブルが見られるくらいで,チャンスらしいチャンスを作れず。結局序盤のパウレタのゴールが決勝点となり,ポルトガルが白星スタート。
MOMはフィーゴ


《ポルトガル》
・デコの代わりにトップ下で出場したフィーゴ
「もうちょっといいプレーができたかもしれないが,結果には満足だ。目標は勝点3を取ることだから1-0でも5-0でも勝ちゃいいんだ。次の試合でイランに勝てば決勝Tに行ける」

・パウレタ
「初戦というのは難しいものだ。大事なのは非常にいいプレーをしていたアンゴラ相手に勝点3をとれたことだ」

・スコラーリ監督と08年まで契約延長合意。


《アンゴラ》
・ポルトガル戦黒星にFWマントラス
「試合が終わって,楽観的になったよ。僕らのグループは楽ではないけど,次の試合でも今日と同じようにプレーすればいい。自信がついたよ。チャンス?あったね。練習ではシュートの精度を上げて,次の試合でさらにいいプレーをする。国の人達はポルトガル相手では勝てないと思っていたが,僕等はいいチームであることを世界に示せたし,W杯に出場する資格があることを示せた」



◆順位
チーム│勝点│勝│分│負│得│失│差
1:MEX│03│1│0│0│2│1│+1
2:POR│03│1│0│0│1│0│+1
3:IRA│00│0│0│1│1│2│-1
4:ANG│00│0│0│1│0│1│-1

グループA結果

2006-06-13 | W杯
◆ドイツ 4―2 コスタリカ
【ド】ラーム(6)、クローゼ(17,61)、フリンクス(87)【コ】ワンチョペ(12,73)

〈ドイツ〉
〔GK〕レーマン
〔DF〕フリードリヒ、メルテザッカー、メッツェルダー、ラーム
〔MF〕シュナイダー、フリンクス、シュバインシュタイガー、ボロウスキ
〔FW〕クローゼ、ポドルスキ

《CHANGE》
72'ボロウスキ⇒ケール
79'クローゼ⇒ノイビル
91'シュナイダー⇒オドンコール


〈コスタリカ〉
〔GK〕ポラース
〔DF〕ウマーニャ、マリン、セケイラ
〔MF〕フォンセカ、マルティネス、ゴンサレス、センテーノ、ソリス
〔FW〕ワンチョペ、ゴメス

《CHANGE》
67'マルティネス⇒ドルモンド
78'ソリス⇒ボラーニョス


※序盤から主導権を握ったドイツは6分,左SBのラームが切れ込み右足で強烈なシュートを叩き込み先制!12分にオフサイドラインを突破されワンチョペに同点とされる。しかし,5分後にはシュナイダー,シュヴァインシュタイガーと繋いで,シュート性の折り返しを,この日誕生日のFWクローゼが詰めて再び勝ち越し!
後半もドイツペース。ラームのクロスをクローゼがヘッド,GKが弾いたボールを自ら詰めてリードが2点に。72分,センテーノのスルーパスからワンチョペに2点目を決められ1点差となったが,86分,FKからフリンクスが豪快なゴールを決め,ドイツが勝利!ちなみに開幕戦での合計6得点はW杯新記録。これまでは1930年のフランス4-1メキシコが最高だった。
前半途中の足首負傷を押して出場したGKレーマン,ポーランド戦欠場の可能性も。
《ドイツ》
・クリンスマン監督
「開幕戦で3ポイントを獲れたのはハッピーだ。勿論緊張感はあった。イエローを受けないように気を付けたし,観客に喜んでもらえる試合をしたかったからね。バラック?当然の決定だった。彼はプレーできると主張したが,決めるのは監督だ。リスクを冒すことはない。
ラーム?左SBでどんな仕事ができるか見事に披露した。彼は今日のプレーを誇りに思っていいよ。これからももっと楽しませてほしいね」

・ラーム
「白星スタートを切るのは大切。スタジアムが陶酔感にあふれたのを見ただろ?勝てたのはファンのおかげでもあるよ。彼らは12人目の選手なんだ。4点を入れたのは大事だけど,あんなに失点しちゃまずいね」

・MFバラックがポーランド戦で復帰へ。
クリンスマン監督
「これは確実だと思ってもらっていい」
《コスタリカ》
・DFマルティネス,左足首腱炎で,W杯中の回復は困難。代表を離脱した。


◆ポーランド 0―2 エクアドル
【エ】C.テノリオ(24)、デルガド(80)

〈ポーランド〉
〔GK〕ボルッチ
〔DF〕バシュツィンスキ、ヨプ、ボンク、ゼブラコフ
〔MF〕ラドムスキ、スモラレク、シムコビアク、ソボレブスキ、クジノベク
〔FW〕ジュラフスキ


〈エクアドル〉
〔GK〕モラ
〔DF〕デラクルス、ウルタード、エスピノサ、レアスコ
〔MF〕バレンシア、カスティージョ、E.テノリオ、メンデス
〔FW〕C.テノリオ、デルガド

《CHANGE》
65'C.テノリオ⇒カビエデス


※A組はドイツが抜け出ているため,2位を争う意味で重要な一戦。序盤は両チーム慎重な立ち上がりを見せたが,24分,右サイドからのデラクルスのロングスローをニアで後ろに反らし,テノーリオが先制!ポーランドはチャンスを作れず前半を折り返す。
先制したエクアドルは,より慎重な試合運びを見せ,ポーランドは前へ出る展開が増えたが,チャンスは殆ど作れず。エクアドルは完全に引いてカウンター1本に切り替え,終盤にカビエデスの折り返しをデルガドが決め加点。ポーランドは終了間際に攻め立てたが,2度のシュートがゴールマウスに嫌われゴールならず。エクアドルが大きな勝点3を手にした。
この試合,上川主審,広嶋副審,キム副審が担当。好判定で試合をまとめ,決勝Tでの担当指名を待つ。

《ポーランド》
・MFコソフスキが膝を負傷,ドイツ戦微妙。




◆順位
チーム│勝点│勝│分│負│得│失│差
GER│03│1│0│0│4│2│+2
ECU│03│1│0│0│2│0│+2
COS│00│0│0│1│2│4│-2
POL│00│0│0│1│0│2│-2



グループC結果

2006-06-13 | W杯
◆アルゼンチン 2―1 コートジボワール
【ア】クレスポ(24)、サビオラ(38)【コ】ドログバ(82)


〈アルゼンチン〉
〔GK〕アボンダンシェリ
〔DF〕ブルディッソ、アジャラ、エインセ、ソリン
〔MF〕マスチェラーノ、カンビアッソ、マキシ、リケルメ
〔FW〕クレスポ、サビオラ

《CHANGE》
64'クレスポ⇒パラシオ
76'サビオラ⇒ルイス・ゴンザレス
93'リケルメ⇒アイマール


〈コートジボワール〉
〔GK〕ティジエ
〔DF〕エブーエ、コロ・トゥーレ、メイテ、ボカ
〔MF〕ゾコラ、ヤヤ・トゥーレ、ケイタ、カルー、アカレ
〔FW〕ドログバ

《CHANGE》
56'カルー⇒ディンダン
62'アカレ⇒B.コネ
77'ケイタ⇒A.コネ


※立ち上がりはほぼ互角の展開だったが,13分,CKからアジャラがヘッド!これが微妙な位置でGKがキャッチ,判定はノーゴール。24分,リケルメFKから,こぼれ球をクレスポが詰めて先制!その後は,コートジボワールが猛攻をしかけたが,ゴールならず。逆にアルゼンチンがリケルメのスルーパスに抜け出たサヴィオラが2点目を決め,前半終了。
後半はドゥログバがDFに囲まれても,簡単にボールを失わず真っ向勝負。82分,ゴール前での攻撃が実りドゥログバが1点返す。アルゼンチンは,リケルメのシュートのこぼれ球をロドリゲスが決めるもオフサイド。コートジボワールは試合終了までアルゼンチンを慌てさせたが,狡猾さを見せたアルゼンチンから勝点を得ることはできなかった。
MOMはサヴィオラ。

《コートジボワール》
ドゥログバ
「初ゴール?僕がハッピーだと思う?あんな風に負けたら,ゴールを決めたって嬉しくないさ。結果にも,この負け方にも,すごくがっかりしている。チャンスはあったのにものにできなかったんだ。きっと引き分けてもハッピーじゃなかったかもしれないね。とにかく次の試合に向けて立て直さないと。前向きに考えるしかない」
・翌日練習試合をアルゼンチン戦の控え組中心で60分の変則試合を行った。地元アマチュアチーム相手に9-0で快勝。

《アルゼンチン》
MOMに選ばれたサヴィオラ
「W杯デビュー戦で得点する夢が叶った。ピッチに出て行ったときのあの素晴らしい気持ちといったら。次の試合のことは明日から考えるので,今はこの瞬間を楽しみたい」

・ペケルマン監督
「クレスポは素晴らしい試合をした。先制点を決めてくれて嬉しいし,もっとゴールをきめるだろう。アルゼンチンはいいプレーをしたし,直向きだった。ファンや応援してくれたマラドーナにも感謝したい」



◆セルビア・モンテネグロ 0―1 オランダ
【オ】ロッベン(18)

〈セルビアモンテネグロ〉
〔GK〕イェブリッチ
〔DF〕N.ジョルジェビッチ、ガブランチッチ、クルスタイッチ、ドラグティノビッチ
〔MF〕ドゥリャイ、ナジィ、スタンコビッチ、P.ジョルジェビッチ
〔FW〕ミロセビッチ、ケズマン

《CHANGE》
43'N.ジョルジェビッチ⇒コロマン
HT'ミロセビッチ⇒ジギッチ
67'ケズマン⇒リュボナ


〈オランダ〉
〔GK〕ファン・デル・サール
〔DF〕ヘイティンガ、マタイセン、オーイエル、ファン・ブロンクホルスト
〔MF〕ファン・ボメル、コクー、スナイデル
〔FW〕ファン・ペルシー、ファン・ニステルローイ、ロッベン

《CHANGE》
60'ファン・ボメル⇒ランツァート
69'ニステルローイ⇒カイト


※18分,Vペルシのパスに抜け出たロッベンが中央を駆け上がり,左足で流し込み先制。その後もロッベンが何度もチャンスを作って見せる。SCGは序盤にミロシェビッチが絶好機を得るも,ゴールなく,後半のチャンスはファンデルサールにゴールを阻まれた。暑さもあってか試合はペースダウンしていったが,オランダは最後までゴールを許さず,2大会ぶりのW杯の初戦を勝利で飾った。
MOMはロッベン。

《オランダ》
・Vニステルローイ
「もっと楽しいプレーを見せたかったが,こんな芝では不可能だった。地面が固過ぎて,やりにくかった」

Vペルシ
「ロッベンは自分のことばかり考えていて,チームのことなどまったく頭にない。彼はそのプレーに関して,彼自身の口からほかのメンバーに説明する必要がある。今後はより個人プレーを控えてくれるよう願っている」


◆順位
チーム│勝点│勝│分│負│得│失│差
ARG│03│1│0│0│2│1│+1
HOL│03│1│0│0│1│0│+1
SCG│00│0│0│1│0│1│-1
COT│00│0│0│0│1│2│-2

グループB結果

2006-06-11 | W杯
◆イングランド 1―0 パラグアイ
【イ】OG(3)

〔イングランド〕
〈GK〉ロビンソン
〈DF〉G.ネビル、ファーディナンド、テリー、A.コール
〈MF〉ベッカム、ジェラード、ランパード、J.コール
〈FW〉オーウェン、クラウチ

《CHANGE》
56'オーウェン⇒ダウニング
83'J.コール⇒ハーグリーブス


〔パラグアイ〕
〈GK〉ビジャール
〈DF〉トレド、カニサ、ガマラ、カセレス
〈MF〉リベロス、ボネ、アクーニャ、パレデス
〈FW〉バルデス、サンタクルス

《CHANGE》
8'ビジャール⇒ボバディージャ
68'ボネ⇒クエバス
82'トレド⇒ヌニェス


※イングランドは出場を不安視されたジェラードも出場。2トップはオーウェン&クラウチ。パラグアイは復帰したサンタクルスがバルデスと2トップを組んだ。
開始3分,ベッカムFKがガマラのOGを誘い先制。パラグアイは8分にGKビジャールが負傷交代するアクシデント。前半は大きなチャンスなく終了。後半から攻勢に出たパラグアイは,イングランドのパスミスを突き,何度も攻め入る。イングランドは56分にオーウェンを下げダウニング投入。試合は,その後も両チーム突破口を見出せず終了。
MOMにはランパードが選出。
この試合で負傷したGKビジャールは脹脛負傷で全治2~3週間でW杯中の復帰は絶望的。

《パラグアイ》
・負傷したビジャール
「怪我をしたタイミングがね…。試合前や試合後ならまだましだったがね。開始早々ピッチを去るのは辛かったよボバディージャもゴメスもいいGKだから心配はしてないよ」

・W杯史上最速のOGを決めてしまったガマラ
「ボールは僕の頭に当たったが,それで方向が変わったとは思わない。僕が触ってボールにスピードがついたかもしれないが」


《イングランド》
・エリクソン監督
「非常に暑い日だったが,結果には満足している。ボールキープがうまくいかなかったが,それでも勝点3を得られたからね」

・FWルーニー,次戦トリニダードトバゴ戦で途中出場する可能性も。

・ルーニーについてファーディナンド
「パラグアイ戦では交代出場したがっていたくらいだからね」




◆トリニダード・トバゴ 0―0 スウェーデン

【メンバー】
〔トリニダード・トバゴ〕
〈GK〉ヒスロップ
〈DF〉グレイ、サンチョ、ローレンス、A.ジョン
〈MF〉エドワーズ、ビルチャール、ヨーク、テオバルド、サミュエル
〈FW〉S.ジョン

《CHANGE》
53'サミュエル⇒グレン
66'テオバルド⇒ウィットリー


〔スウェーデン〕
〈GK〉シャーバン
〈DF〉アレクサンデション、メルベリ、ルチッチ、エドマン
〈MF〉ウィルヘルムション、リンデロート、A.スベンソン、リュングベリ
〈FW〉ラーション、イブラヒモビッチ
《CHANGE》
62'A.スベンソン⇒アルバック
79'リンデロート⇒シェルストレーム
79'ウィルヘルムション⇒ヨンソン


※下馬評では圧倒的に有利だったスウェーデンだったが,大苦戦。イングランドの下部リーグでプレーする選手がほとんどのトリニダードトバゴが,イブラヒモビッチ,ラーション,リュングベリといった強力な攻撃陣を前に16本のシュートを浴びながらゴールマウスを死守。
試合前のウォームアップでGKジャックが負傷したため,GKヒズロップが急遽出場したが,ヴィルヘルムソンの強烈なシュートや,イブラヒモビッチの至近距離のボレーもクリアしてみせた。
MOMはヨークが選出された。


《トリニダード・トバゴ》
・スウェーデンから勝点1を取ったことに国内でファンが熱狂していることにベーンハッカー監督
「私がいつもやるのは,相手チームの選手やプレーの質,スキルについて研究することの他に,相手監督の考え方を知ろうとするんだ。それで分かったのは,彼らはいつも同じようにプレーするということだった。常に同じシステムを使うから,驚きもない」




◆グループB順位
チーム│点│勝│分│負│得│失│差
ENG│03│1│0│0│1│0│+1
SWE│01│0│1│0│0│0│0
T&T│01│0│1│0│0│0│0
PAR│00│0│0│1│0│1│-1

エリクソン監督…

2006-06-11 | W杯
オーウェン下げてダウニングを入れた時点で2点目を捕りに行く気なんて全く無かったでしょ( ̄▽ ̄;)

まぁ勝ったから良いんだけどさ( ̄ー+ ̄)b

England

2006-06-10 | W杯
立ち上がり3分にセットプレーからEnglandが先制…去年のCL決勝(ミラン×リヴァプール)みたいにならなきゃ良いけど( ̄▽ ̄;)

スペイン代表

2006-05-21 | W杯
【GK】
カシージャス、レイナ、カニサレス

【DF】
イバニェス、マルチェナ、アントニオ=ロペス、プジョル、サルガド、ファニート、セルヒオ=ラモス、デル=オルノ

【MF】
シャビ、シャビ=アロンソ、マルコス=セナ、イニエスタ、ホアキン、アルベルダ、セスク=ファブレガス、

【FW】
ルイス=ガルシア、レジェス、ラウール、トーレス、ダビド=ビジャ




イタリア代表

2006-05-21 | W杯
【GK】
ブッフォン、ペルッツィ、アメリア

【DF】
オッド、バルツァッリ、マテラッツィ、カンナバーロ、グロッソ、ネスタ、ザッカルド、ザンブロッタ

【MF】
バローネ、カモラネージ、デ=ロッシ、ガットゥーゾ、ピルロ、ペッロッタ

【FW】
トッティ、デルピエロ、Fインザーギ、ジラルディーノ、ヤクインタ、トーニ

ポルトガル代表

2006-05-20 | W杯
【GK】
リカルド、キム、ブルーノ=ヴァール

【DF】
カネイラ、カルバーリョ、パウロ=フェレイラ、フェルナンド=メイラ、モンテイロ、ヌーノ=ヴァレンテ、リカルド=コスタ

【MF】
ペティート、コスティーニャ、ティアゴ、マニシェ、ウーゴ=ヴィアナ、フィーゴ、デコ、Cロナウド、シモン=サブロサ

【FW】
ボア=モルテ、パウレタ、ポスティガ、ヌーノ=ゴメス


オランダ代表

2006-05-19 | W杯
【GK】
ファンデルサール、ティメル、ステケレンブルフ

【DF】
ハイティンハ、Vブロンクホルスト、デ=クレル、エマヌエルソン、ヤリアンス、クロンカンプ、マタイセン、オーイイェル

【MF】
Vボメル、コク、ランドザート、マドゥーロ、スナイデル、Vデルファールト

【FW】
バベル、カイト、Vニステルローイ、Vペルシ、ロッベン、ヘッセリンク


ドイツ代表

2006-05-18 | W杯
【GK】
レーマン、カーン、ヒルデブラント

【DF】
フート、フリードリッヒ、メルテザッカー、メツェルダー、ヤンセン、ラーム、ノヴォトニー

【MF】
ヒツルスペルガー、オドンコル、フリングス、ボロウスキ、シュナイダー、ケール、シュヴァインシュタイガー、バラック

【FW】
クローゼ、アサモア、ポドルスキ、ノイヴィル、ハンケ


フランス代表

2006-05-18 | W杯
【GK】
バルテズ、クペ、ランドロー

【DF】
アビダル、ブムソン、シンボンダ、ギヴェ、ギャラス、サニョル、シルヴェストル、テュラム

【MF】
ディアラ、ドラソー、マルーダ、マケレレ、ヴィエラ、ジダン

【FW】
アンリ、シセ、トレゼゲ、サア、リベリー、ヴィルトール


チェコ代表

2006-05-18 | W杯
【GK】
ペトル=ツェフ、キンスキー、ブラゼク

【DF】
グリゲラ、Rコバチ、イラネク、マレス、ロゼーナル、ウイファルシ、ヤンクロフスキ

【MF】
ポボルスキー、ロシツキー、ガラセク、スミチェル、プラシル、ポラク、ヤロリム、ネドヴェド

【FW】
コラー、バロシュ、ハインツ、ロクベンツ




セルビアモンテネグロ代表

2006-05-16 | W杯
【GK】
イェヴリッチ、コバチェビッチ、ストイコビッチ

【DF】
ジョルジェビッチ、ドゥディッチ、バシャ、ガヴランチッチ、クルスタイッチ、ドラグティノビッチ、ヴィディッチ

【MF】
エルギッチ、ドゥリャイ、ナジ、コロマン、イリッチ、ジョルジェビッチ、ヴキッチ、スタンコビッチ、リュボヤ

【FW】
ヴチニッチ、ミロシェビッチ、ケズマン、ジギッチ