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LONE-WOLFの日記

浦和レッズ&イングランド好きの気まぐれ日記。

後味の悪さはカカオ99%

2007-02-26 | プレミア
☆カーリング杯☆ ~Final~

チェルシー 2―1 ヤング・ガナーズ

【チ】ドログバ×2、【ガ】ウォルコット


<FW>
アリアディール、パプティスタ

<MF>
ウォルコット、デニウソン、ディアビ、セスク

<DF>
ホイト、クリシー、トゥーレ、センデロス

<GK>
アルムニア

※ガナーズはアンリら主力を外し、決勝進出に貢献してきた若手主体で臨む。12分、ディアビとの連係からウォルコットが先制。CL/ポルト戦と同様のメンバーで臨んだチェルシーは、20分にバラックのパスをドログバが決め同点。58分、テリーがディアビのキックを頭に受け失神。試合は6分中断し、首にはギプス、酸素マスクをつけたまま担架で運び出された。
試合は84分にドログバが決勝点。10分間の長いロスタイムでは選手が口論となり、チェルシーはミケルが、アーセナルはトゥーレとアデバヨールが■を受けた。

モウリーニョ監督
「いい決勝だったから残念だ。何人かが感情をコントロールできなかった。もう忘れて、いいことだけを覚えてたいね」

ベンゲル監督
「皆、サッカーの試合をみたんだってことを記憶の片隅に残しておいてくれ。若手主体?素晴らしいスピリットだった。ただ、もっと冷静にやれば追いつけたはずだ。彼らはまだ成長段階だからね。いい意味で攻撃的だが、時には冷静さも必要だ」


また、授賞式中にテリーが運ばれた病院から戻り、ディアビ、関係者、ファンらを安心させた。

ディアビ
「怖かった。クリアしたら彼の頭が出てきて…まだ彼に会ってないけど、大丈夫だと聞いて本当に嬉しいよ」

ブリッジ
「本当にひどそうだったし、泣きそうになる選手もいた。でも彼なら最後にロッカールームに戻ってくるって話してた。やっぱりJTだね。彼はどんな戦いにも勝つ。だからミスターチェルシーなんだ」









後味悪すぎだから(滝汗)

カーリング杯~準決勝1st leg~

2007-01-26 | プレミア
◇トテナム 2―2 アーセナル

【ト】ベルバトフ、OG
【ア】バチスタ×2

※12分,デフォーのクロスをベルバトフが合わせ先制。しかし,直後にベルバトフは股関節に痛みを訴えキーンと交代。その直後,バドルストーンのFKをバチスタが処理を誤りOG…。しかし,フレブ,エブエを投入したアーセナルが後半に流れを掴み,OGしてしまったバチスタが連続ゴールを挙げ同点。終盤にも惜しいチャンスがあったが,逆転ならず。も,2点のアウェーゴールを得た。





バチスタのワンマンshowだったみたいね(。-∀-)

ヤングガナーズ!!

2006-12-13 | プレミア
◇チェルシー 1―1 アーセナル
≪チ≫エシエン ≪ア≫フラミニ
※ガナーズはアンリ、ロシツキー、ギャラスを負傷で欠きベストとは程遠い布陣。前評判通りにチェルシーに攻められたい放題攻められるが,神が乗り移ったレーマンとゴールマウスの大活躍でなんとかしのぎ続けると78分,フレブとのワンツーからフラミニのゴールでガナーズが先制。モウリーニョ就任後初のホーム黒星も間近と思われたチェルシーだったが,終盤にエシアンが豪快なシュートを叩き込みドロー。チェルシーは1ポイントしか勝点を積み上げることができず,マンUとの差が8に広がってしまった。


●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、プレミア王者チェルシーを「まだまだ未熟」と評し、「世界一クラブへの道のりは厳しい」と語った。もはや名実ともに、欧州ビッグクラブの仲間入りを果たしたチェルシー。その野望は留まることを知らず、クラブの最高経営責任者であるピーター・ケニオンは、「我々は2014年までに、世界一パワフルなクラブになるポテンシャルを秘めている」と、将来の青写真を語っている。しかし、同じロンドンでしのぎを削るアーセナルの指揮官ベンゲルは、ケニオンの主張が見落としている点を指摘。チェルシーには、“歴史”、“伝統”、“ファンの基盤”が欠けているという。「チェルシーの現状を見てみると、彼らが言う“世界一クラブ”になるには、少しばかり未熟だと言わざるを得ない。最高のフットボールを披露し続けることで、クラブの認知度は高まっていく。しかし、同時にクラブの歴史も問われるもの。例えば、レアル・マドリーと、中堅クラブのアラベスを比べてみるといい。ここ数シーズンに限れば、アラベスのほうがずっといいチームだ。それでもレアルは、つねにアラベスよりも偉大なクラブであり続ける。さらに
言えば、クラブを愛して止まない選手とともに、歴史を築き上げていくことも必要だ。つまり、多くの事柄が、クラブの規模を大きくする。その点、アーセナルも評価は低い。新スタジアムの建設計画が持ち上がった当時、収容人数に関して、5万人、5万5千人、6万人、と3つのプランが出ていたくらいだ。本当に偉大なクラブなら、6万人収容でも少ないくらいだろう? チェルシーが世界一になりたければ、ファンの基盤も固めなくてはならない。それこそ、時間のかかる仕事なんだ」

●12月10日に行なわれたチェルシー対アーセナルのロンドンダービーは、1-1の引き分けに終わった。この試合で、戦線離脱中のFWティエリ・アンリに代わり、アーセナルのキャプテンを務めたMFジウベルト・シウバは、「ファウルのたびに主審を取り囲んでプレッシャーをかけ続けた」として、チェルシーを批判した。前半24分に、この試合はじめてのイエローカードが、DFアシュリー・コールに提示されると、チェルシーは数名の選手でアラン・ワイリー主審を取り囲み、ジョゼ・モウリーニョ監督はタッチライン際で不満を露にした。さらに後半、GKイェンス・レーマンとFWディディエ・ドログバの両者にイエローカードが出された場面では、線審に状況を確認するワイリー主審が、チェルシーの選手を手を振って追い払わなければならないほどだった。


プレミアシップ結果

2006-12-10 | プレミア
◇マンチェスター・ユナイテッド 3 - 1 マンチェスター・シティ

◇トッテナム 5 - 1 チャールトン

◇ワトフォード 0 - 0 レディング

◇ポーツマス 2 - 0 エバートン

◇ミドルスブラ 1 - 1 ウィガン

◇リバプール 4 - 0 フラム

◇ブラックバーン 1 - 3 ニューカッスル

◇ボルトン 4 - 0 ウェストハム







今夜ガナーズはチェルシー戦……………引き分けられたら奇跡だな(泣)

プレミアシップ結果

2006-12-04 | プレミア
◇アーセナル 3 - 0 トッテナム
【ア】アデバヨール、ジウベウトPK×2
※アンリが欠場のアーセナルは先発したFWアデバヨールが先制。ピッチ脇にいたアンリと抱き合い喜んだ。前半終了間際にはロシツキが倒されたとして得たPKをGシウヴァが決め加点。アウェーでのアーセナル戦は13年以上勝っていないトテナムは,後半にもPKを取られGシウヴァに追加点を奪われ完敗。

・トテナム戦を欠場したFWアンリが欠場理由報道を完全否定
「正直,嘘の報道には付き合いきれない。今回のニュースにしても,まったくのデタラメだ。たしかに欠場が決まってショックではあった。でも,口論なんてまったくないよ。今季は開幕当初からベストコンディションではないんだ。ずっと故障を抱えたままプレーしていた。でも,今の状態では,逆にチームの役に立てない。だから欠場を決めたんだ。とにかく,少し休むことにしたんだ。復帰の時期はまだ分からない。今季は開幕から疲れがあったし,僕はCLとW杯で決勝を戦って,その両方で敗れたんだ。それは決して簡単なことではないよ。今は身体と相談して,ベストの状態でチームに貢献できるようにしたい」
報道では欠場をベンゲル監督に伝えられると激怒し練習場から帰ったと報じられていた。アンリは欠場理由は首の負傷であると明かした。


とりあえずCL出場権獲得圏内目指して負けんといて下さいo(_ _*)o




◇ブラックバーン 2 - 0 フラム
◇シェフィールド・ユナイテッド 2 - 1 チャールトン
◇ポーツマス 2 - 2 アストン・ビラ
◇レディング 1 - 0 ボルトン
◇ウィガン 0 - 4 リバプール
◇ミドルスブラ 1 - 2 マンチェスター・ユナイテッド
◇エバートン 2 - 0 ウェストハム



テベスさんに羞恥プ●イですか(爆)

2006-12-01 | プレミア
■ウェストハム
・試合中,交代させられたことに怒って途中で帰ったことについて謝罪,処分をチームメイトに求めたFWテベス。チームメイトは罰金22万円(恵まれない子供へ寄付)を求めた。また,チームメイトはアルゼンチン代表の同選手にブラジル代表のユニを着て2週間練習にブラジル代表のユニを着て2週間練習に参加せよという屈辱的な処分を科した。




今後2週間カナリアを着て練習参加は、テベスにとっては罰金よりも何よりも重い処分だなこりゃ(o ̄∀ ̄)つ

カーリング杯4回戦結果

2006-11-09 | プレミア
◇エバートン 0―1 アーセナル
【ア】アデバヨール
※アデバヨールのゴールで勝利。この日エブエとセンデロスが復帰し,新加入のブラジル人MFデニウソンがデビューした。


◇トテナム 3―1 Pヴェイル
※終盤にハドルストーンのゴールで追いつくと,延長に2得点を奪い勝利。


◇バーミンガム 0―1 リヴァプール
※アッガーのゴールで準々決勝進出も,シソコが肩を脱臼して離脱。


◇チェルシー 4―0 アストンビラ
【チ】ランパード,シェフチェンコ,エシアン,ドゥログバ


カーリング杯4回戦結果

2006-11-08 | プレミア
◇チェスターフィールド 3―3 チャールトン
※ハッセルバインク×2,ベントのゴールでリードするも追いつかれ,PK戦で何とか勝利した。


◇サウスエンド 1―0 マンチェスター・ユナイテッド
※主力の大半を温存,ルーニーとロナウドを出場させたものの,セットプレーで失点,これが決勝点となり,2部チームに敗れてしまった。
<ユナイテッド>
ファーガソン監督
「結局,我々が勝利に値したとは思わない。クラブにとって負けた試合はいつだってがっかりするものだ。不満はない。就任20年目の私自身にもいい警告となったよ」

<サウスエンド>
イーストウッド
「僕はマンUのファン。彼らに勝てるなんて思ってなかったよ。でも,カップ戦というのは難しいもので,彼らも今日それを感じたと思うよ」


◇ワトフォード 2―2 ニューカッスル
※延長PKの末,ニューカッスルがなんとか勝利。


他に,ウィコムが勝利。





正にジャイアントキリング…それも、犬が梟に負けるのとは桁違いな程の戦力差があるクラブで……

イヤ~面白いヽ( ̄ω ̄ )ノ

プレミアシップ結果

2006-11-08 | プレミア
◇トッテナム2‐1チェルシー
【ト】ドーソン、レノン【チ】マケレレ

◇ウェストハム1‐0アーセナル
【ウ】ヘアウッド

◇アストンビラ2‐0ブラックバーン
【ア】バリー、アンヘル

◇チャールトン1‐0マンチェスター・シティ
【チ】D・ベント

◇ワトフォード2‐0ミドルスブラ
【ワ】OG、ヤング

◇フラム1‐0エバートン
【フ】C・イェンセン

◇マンチェスター・ユナイテッド3‐0ポーツマス
【ユ】サハ、C・ロナウド、ヴィディッチ
※ファーガソン監督の20周年記念を勝利で飾る

◇リバプール2‐0レディング
【リ】カイト×2

◇ニューカッスル0‐1シェフィールド
【シ】ウェバー

◇ボルトン0‐1ウィガン
【ウ】マッカロック






チェルシーが負けたのはうれしいが、なんでガナーズはこんな時にかぎって負けるかね…Orz

カーリング杯3回戦結果

2006-10-27 | プレミア
◇WBA 0―2 アーセナル
【ア】アリアディエールPK、アリアディエール
※因みに2点目はウォルコットの右からのクロスから(≧▽≦)b


◇ノッツカウンティ 2―0 サウサンプトン


◇ポートヴェイル 0―0 ノリッジ


◇シェフィールド 2―4 バーミンガム
※降格したての2部バーミンガムに昇格したてのシェフィールドが敗戦。


◇ワトフォード 2―1 ハルシティ


◇ウィコム 2―2 ドンカスター


◇エバートン 4―0 ルートン
【エ】ケイヒル,キーン,マクファデン,アニチェベ


◇チェスターフィールド 2―1 ウェストハム
※テベスとマスチェラーノの不透明さ抜群な移籍加入後、悩めるウエストハムは3部のチェスターフィールドに敗れあっさり敗退。


◇リーズ 1―3 サウスエンド


◇レスター 2―3ex アストンビラ
【ア】アンヘル,バリー,アグボンラホル


◇リヴァプール 4―3 レディング
【リ】ファウラー,リーセ,パレッタ,クラウチ
※ファウラー,リーセ,パレッタのゴールで3点をリード。1点を返されたものの,クラウチが決めて余裕の勝利。と,おもいきや終盤に連続ゴールを決められヒヤヒヤの勝利。


◇クルー 1―2exマンチェスター・ユナイテッド
【ユ】スールシャール,リー
※スールシャールのゴールで先制するも,後半に追いつかる。トップデビューを飾ったリーが延長戦で決勝点を決め辛勝。


◇ドンズ 0―5 トテナム
【ト】ミド×2,デフォー×2,キーン


◇ニューカッスル 3―0 ポーツマス
【ニ】Gロッシ,ソラーノ×2


◇ブラックバーン 0―2 チェルシー
【チ】Jコール,カルー


◇チャールトン 1―0 ボルトン
【チ】ベント



ガナーズ大爆発(≧▽≦)b

2006-10-25 | プレミア
◇マンチェスター・ユナイテッド 2―0 リヴァプール
【ユ】スコールズ、ファーディナンド
※試合前に500試合出場を記念してBチャールトン氏から記念プレートを受け取ったスコールズが39分に至近距離から決めて先制!後半にはファーディナンドが決め快勝。リヴァプールは早くも4敗目,ユナイテッドとの差は11。


◇ブラックバーン 0―1 ボルトン
【ボ】カンポ
※ディウフCKからカンポが押し込み勝利。ブラックバーンは終盤に連続してPKを獲得したが,マッカーシー,ロバーツのキックは両方ともに防がれ敗れた。ボルトンは1人少なくなるも,4連勝で3位キープ。


◇ミドルスブラ 1―0 ニューカッスル
【ミ】ヤクブ


◇トテナム 1―0 ウェストハム
【ト】ミド


◇レディング 0―4 アーセナル
【ア】アンリ、フレブ、ファンペルシー、アンリ(PK)
※開始早々,セスクのパスをアンリが決め先制。39分にはフレブが加点。後半立ち上がりにはアンリとフレブの連係からVペルシ。71分にはセスクが得たPKをアンリが決め4位浮上。
≪ガナーズ≫
・セスクの圧勝貢献にアンリ
「プレシャーをかけるつもりはないけど,近いうちにプレミアリーグで最高のMFになるだろうね。彼はヴィエラとはタイプが異なるけど,中盤の穴をしっかりと埋めている。セスクがアーセナルでプレーを続けることは,僕が残留するのと同じくらい重要なことだ。彼が29歳の頃に,僕が現役を続けているとは思わないけど,クラブにとっては将来を担う大切な選手だ。絶対に手放すわけにはいかない選手だ」
前半ハイライト
後半ハイライト、コメント&セスク解説


◇チェルシー 2―1 ポーツマス
【チ】シェバ、バラック【ポ】ムワルワリ
※前半こそチャンスをモノにできなかったシェフチェンコだが,55分,ロッベンの折り返しをシュート,これがDFキャンベルのかかとに当たって先制。移籍後スタンフォードブリッジで初ゴールを決めたとあって,喜びのあまり観客席に飛び込み警告。直後にはバラックも移籍後リーグ戦初ゴール,こちらも同様に喜びすぎて警告。ムワルワリに1点を返されたが,4位ポーツマスを下し,暫定首位浮上。


◇ウィガン 4―0 マンチェスター・シティ
【ウ】へスキー,OG,アンリ=カマラ,バレンシア
※今季2勝目で13位浮上。


◇チャールトン 0―0 ワトフォード


◇エバートン 2―0 シェフィールド
【エ】アルテタ,ビーティ(PK)
※暫定5位浮上。


◇アストンビラ 1―1 フルハム
【ア】バリー(PK)【フ】フォルツ



アンリ70%

2006-10-18 | プレミア
◇アーセナル3‐0ワトフォード
【ア】OG、アンリ、アデバヨール
※先制点はセスクFKがOGを誘いGOAL。更に前半終了間際にアンリが絶妙な飛び出しから加点すると,後半またまた飛び出したアンリが真っ正面から突っ込んで相手DF陣を嘲笑うかのような“置く”パスをアデバヨールが流し込んで,CL含め6連勝!序盤はもたついたものの,首位ユナイテッドと5ポイント差の4位浮上。


◇レディング0‐1チェルシー
【チ】OG
※開始直後,GKツェフが相手選手と激突,頭を打ったためGKクディチーニと交代(後に頭蓋骨陥没骨折と判明し、全治6週間+後遺症として『てんかん』が残るとのこと)。前半終了間際にランパードFKが相手に当たり先制。62分,ミケル■で数的不利となってしまうが,終盤に相手にも■。スコアが動かないまま進んだロスタイムにはGKクディチーニが負傷でピッチ外へ。結局テリーがゴールマウスに立ったが,そのまま守り切った。



◇リバプール1‐1ブラックバーン
【リ】ベラミー【ブ】マッカーシー
※カウンターからマッカーシーに先制されたリヴァプールは,後半にブラックバーンから獲得したベラミーのゴールで同点に追いつきドロー。



◇ウィガン1‐3マンチェスター・ユナイテッド
【ウ】バインズ【ユ】ヴィディッチ、サハ、スールシャール
※格下相手に先制点献上も,後半にヴィディッチ,サアの連続ゴールで逆転。ロスタイムにスールシャールが加点。



◇アストンビラ1‐1トッテナム
【ア】バリー【ト】OG



◇ミドルスブラ2‐1エバートン
【ミ】ヤクブ、ビドゥカ【エ】ケイヒル
※オージー祭りですな



◇ポーツマス2‐0ウェストハム
【ポ】カヌ、Aコール



◇ニューカッスル1‐2ボルトン
【ニ】アメオビ【ボ】ディウフ×2



◇マンチェスター・シティ0‐0シェフィールド・ユナイテッド


オイオイ…

2006-10-05 | プレミア
◇マケレレやエトーらの獲得チャンスを逃してきたことをヴェンゲル監督が告白
「マケレレは我々と契約する寸前まで話が進んでいたし,エトーも同じような状況だった。今考えると,かなり惜しいことをしたと思う。GKぺトル=ツェフなど,他にも多くの選手を獲得するチャンスがあった。彼らは,アーセナルの主力として活躍していただろうね。
マケレレは,ヴィエラが加入した当時(96年8月)だから,彼がまだナントにいた頃の話だ。エトーの場合は,バルセロナ加入前のことだ。最後はバルサかアーセナルに絞られていたんだが…」




『たら・れば』になっちまうけどそしたら今頃余裕でトレブル達成出来たやん…ヽ(;×Д×)ノ

≪GK≫
ツェフ

≪DF≫
ロウレン、キャンベル、トゥーレ、A=コール

≪MF≫
リュングベリ、マケレレ、ヴィエラ、ピレス

≪FW≫
エトー、アンリ


メチャクチャ豪華や……ヽ(´▽`)ノ

ロビン・ファンペルシ~な1日

2006-10-01 | プレミア
◇ボルトン2‐0リバプール
【ボ】スピード、カンポ
※前節首位ポーツマスを破ったボルトン。序盤はCL含め3連勝のリヴァプールが優位に進めるも,30分,エリア内でボールを離したGKレイナがエリア外までボールを運んだという判定でハンドをとられると,これで得たFKからスピードがゴール右隅に決め,ボルトンが先制。その後リヴァプールは,リズムを失い,カンポに決められ2失点。選手交代でも流れは変わらず終了。

<リヴァプール>
イングランド代表FWクラウチが空き巣被害。CL/ガラタサライ戦の際に発生したとのこと。



◇チャールトン1‐2アーセナル
【チ】Dベント 【ア】ファン・ペルシ2
※ハッセルバインクのパスからベントが流し込みチャールトンが先制。6分後,ハッセルバインクに対し,Vペルシがお得意の危険なファウル…(;=ω=)一発■かと思われたが,審判団は協議の末にイエローに留める。その5分後,フレブのクロスに合わせたのはVペルシ。同点としたアーセナルは後半に立ち上がりにも,Vペルシのスーパーゴールが決まり逆転勝利。これでガナーズはCLを挟んで5連勝(o≧▽≦)o



◇チェルシー1‐1アストンビラ
【チ】ドログバ 【ア】アグボンラホル
※早々にドゥログバのゴールで先制しあチェルシーだったが,前半終了間際に追いつかれると,そのままドロー。

<チェルシー>
アストンビラ戦ドローに,モウリーニョ監督
「あれだけのパフォーマンスを見せ,あれだけクオリティの高い試合をして,数多くのチャンスがあった。誰が見てもウチが勝点3を失うような内容じゃなかった。相手GKは2~3回,見事なセービングをしたね。あとポストもね…」



◇エバートン1‐1マンチェスター・シティ
【エ】Aジョンソン 【シ】リチャーズ



◇シェフィールド2‐1ミドルスブラ
【シ】ハルス、ジャギエルカ 【ミ】ヤクブ