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LONE-WOLFの日記

浦和レッズ&イングランド好きの気まぐれ日記。

明日の新聞はルーニー戦犯が一面かと…

2006-07-02 | W杯
リカルドさん…あなたは何度Englandの野望を打ち砕いてきましたか…マンUをクビにされた怨みをEUROだけじゃなくW杯にまで引きずってこないでよ…(泣)

勝利の女神はアズーリに(*>ω<)o"

2006-06-27 | W杯
◆ITALY 1―0 AUSTRALIA
【ITA】トッティPK(95')
酷暑で動きが思い中,イタリアは3度あったチャンスをモノにできず前半終了。後半からヤクインタを投入したイタリアだったが,立ち上がりにマテラッツィがブレッシアーノに対するファウルで一発■。1人少なくなりリッピ監督のプランが大きく崩れる中,豪州が攻め入る。しかし,イタリアはブッフォンの好セーブもあり踏ん張る。スコアレスのまま延長濃厚と思われたロスタイム,グロッソが左サイド深い位置まで侵入,エリア内で倒れたムーアに躓き,PKの判定。これを終盤から出場したトッティが決め,イタリアが準々決勝進出。
MOMはブッフォン。
リッピ監督「相手のハイテンポなサッカーと豊富な運動量は警戒していたので,敬意を払って試合に臨んだ。前半は豪州をうまく押さえ,絶好のチャンスを3つ作った。後半からイアクインタを入れてスピードアップを図ったが,退場者を出してしまった。その後は,うちの組織と気迫がものを言ったね。最後はグロッソがいいプレーをしたし,トッティがきっちりPKを決めてくれた。これで波に乗ってくれるといいね」



ついでに…

気分が乗らないけど採点しちゃいます(爆)

ブッフォン
【7.5】
※やっぱり世界一の称号はあなた以外にはあり得ません。

グロッソ
【6.0】
※イエロー貰ったのは痛かったし、10人になってから危なっかしい場面もあったが最低限の完封はやりきってロスタイムにはPK獲得となる意地のドリブル突破。

カンナバーロ
【8.0】
※肉弾戦でもどっかのツ●様のように当たり負けすることなく、鋭い読みと正確なタックルで巨人を封殺!

マテラッツィ
【4.0】
※前半はまあまあだったんだけどね…やっぱり〇| ̄|_

ザンブロッタ
【5.5】
※守備に追われて持ち味発揮できず…。

ペロッタ
【6.0】
※チャンスに殆ど顔を出す。守備も比較的安定。

ガットゥーゾ
【6.5】
※ブレイブ・ハートは苦しい時こそ力を発揮!巨人軍団の攻撃の芽をひたすら潰し、プレーで仲間を鼓舞し続けた。イエローはご愛嬌っていうかデフォルト(笑)

ピルロ
【6.0】
※この人がボールに触れると何かが起こる。フィジカルも不安無し。

デルピエロ
【4.5】
※なんかやった(-△-?)

トーニ
【6.0】
※マンマークに苦しみながら放った惜しいシュートも相手GKのファインセーブに阻まれる。

ジラルディーノ
【6.0】
※前線からのチェックや、トーニとのコンビでよく相手を崩していたが前半のみで交代。

イヤキンタ
【5.5】
※あの状況ではあれが精一杯。ただあのこぼれ球からの一発は決めたかった。

バルザーリ
【6.5】
※苦しい展開が続く中での出場だったが、カンナバーロと協力して巨人軍団を完封。

トッティ
【8.0】
※ヒーロー。(それ以外の言葉が見つかりません)

リッピ監督
【5.5】
※後半攻めに行く時間帯でのマテラッツィの退場という構想内の事態に苦しんだが的確に対処。

ITALY vs AUSTRALIA
【6.5】
※予想通りのAUSTRALIAのフィジカル丸出しスペクタクル無しなプレーと、予想通りのマテラッツィの■には激しく幻滅したが、最後に王子が決めたから結果に関しては言うことなし。

危うく叫びそうになった(爆)

o(▽≦*o))

2006-06-27 | W杯
トッティあんたはヒーローだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マジでヤバい〇| ̄|_

2006-06-27 | W杯
トーニ⇒バルザーリ

リッピ監督…デルピエロ下げろや…(;¬д¬)

(4─3─1─1)
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■■┗■■15■■┛■■
■■■■┗━┛■■■■
■■■■■7■■■■■
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■■8■■■■■20■■
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3■■■■■■■■■19
■■■6■■■5■■■
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リッピ監督、よりアグレッシブに!

2006-06-27 | W杯
ジラルディーノに替えてイヤキンタ。

相手のマンマークを外すために、トーニの1トップに左からデルピエロ、右からイヤキンタ。その2人がフォローする形に変えてきたか(o ̄∀ ̄)つ

リッピ・アッズーリ

2006-06-27 | W杯
【ITALY】
◆システムは4―3―3だが、トーニとジラルディーノの2トップにデルピエロが左下から絡む感じか。

〈GK〉
ブッフォン

〈DF〉
グロッソ
カンナバーロ
マテラッツィ
ザンブロッタ

〈MF〉
ペロッタ
ガットゥーゾ
ピルロ

〈FW〉
デルピエロ
トーニ
ジラルディーノ


〈監督〉
リッピ


※ヒディング率いるフィジカル丸出しスペクタクル無しのサッカルーを、スペクタクル溢れるプレーを魅せてくれ!!


━━━━━━━━━━━
■■┗9■■■11┛■■
■■■■┗━┛■■■■
■■■■7■■■■■■
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■■8■■■■■20■■
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3■■■■■■■■■19
■■■23■■■5■■■
■■┏━━━━━┓■■
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ハ~イ(/>ω<)/

2006-06-26 | W杯
気分が乗ってきたので採点しちゃいます(・ω・)b  (だいたひかる風に)


ロビンソン
【6.0】
※あなたがEnglandの正GKでよかった。でも余計なイエローと怪我が心配です。


ファーディナンド
【5.5】
※今日はムラっ気たっぷりでヒヤヒヤしました。次からはしっかり頼んますよm(__)m


テリー
【5.5】
※アシュリーがいなかったら危うく戦犯に祭り上げられるところでしたよ(-ω-;)次からはキャンベルとCHANGEもあり得るな…。


Aコール
【6.0】
※緊急時の守備面に関してはあまり言うことなしですが…攻撃面では相変わらずJコールに無視されすぎ…(つ¬℃)


ハーグリーブス
【5.5】
※いつもとは違うポジションだったがそつなくこなす。ただ序盤からもっと積極的に行って欲しかった。


キャリック
【4.0】
※相手のカウンターを恐れすぎるあまり攻撃のリズム停滞させてた張本人。ミスが多く、守備も危うい面がチラホラ(;¬д¬)彼に次は無さそうだね。


Jコール
【6.0】
※今日は得意の攻撃だけでなく守備もよくできました。あの閉塞感漂うEnglandのアタッカー陣で一番効いてました(*^ー^)ノ


ランパード
【5.5】
※あのシュートは決めてくれよ\(゜Д℃)


ジェラード
【6.5】
※中盤で心もとないキャリックをフォローする守備も流石だったが、攻撃も果敢な飛び出しやルーニーとの絡みなどを狙い積極的にプレー。


ベッカム
【6.5】
※FKは相変わらず芸術品。しかし試合終盤にきて見事なまでのガス欠。お疲れ様でした┏(+_+┏)


ルーニー
【6.0】
※孤軍奮闘。慣れない1トップで苦労し、持ち味は出せなかったが与えられた任務をキレずに遂行できた。


ギャラガー
【6.0】
※押し込まれかけた時間帯の投入だったがキッチリ役目を果たす。


レノン
【5.5】
※残り時間をジェラードと共にキッチリ潰しきった。


ダウニング
【-.-】
※キミさぁ……ボール触った(・・?)



エリクソン監督
【4.5】
※とっても疑問の残る采配。


England×Ecuador
【4.0】
※前半は放り込みonlyで最悪。後半ベッカムのFKが決まってから両チーム共に動きが活発になったが、その瞬間Englandは暑さにやられて運動量が激減…。お互いがリスクを最小限に食い止める事だけに重点を置いたため、決勝トーナメントなのに消化試合のような結末に終わった。

ぶっちゃけ

2006-06-26 | W杯
思いっきり辛勝…〇| ̄|_

◆England 1―0 Ecuador
【ENG】David=Beckham(FK)


両チーム共にロングボールの放り込みばっかりでおもろなかったな(-△-)
まぁ、お互い中盤のスペースと相手の良さの消し合いだったから仕方ないちゃ~仕方ないんだけど試合内容としてはメチャクチャ不満足(-ω-;)
決勝トーナメントだから、どんな試合内容だろうが勝ちゃあ良いんだから結果は歓迎すべきもんだけど。

でも…やっぱりオラは…………

テオ・ウォルコット

が見たかった!!!o(;≧□≦)o