写真は、ノイシュヴァンシュタイン城。
『ロマンティック街道のフィナーレを飾る』って言われてますね、このお城。多くの日本人観光客が訪れるところです。
我々がミュンヘンを出たときは、すんごい霧だったので、「えーー見えなかったら。。。」と心配したのですが、シュヴァンガウの街に近づく頃には、なんとまぁ晴天。遠くから、山の中腹に白く光ったお城を発見。ステキでしたぁ。
素晴らしいのはこの外観ですが、なんとこの外観は吊橋のようなところから見ています。この日もすごい世界各国の観光客で賑わっていたため、橋も混雑。
あーーー、ここで弱みが。。。。
高所恐怖症、というか、橋が苦手です。
というわけで、写真を何枚かとってそそくさと退散したtasom。もったいない。橋からの景色を堪能する余裕がありませんでした(涙)。
その後、小さなフュッセンの街でご飯を食べてから、空港に送っていただいて、ベルギーへと帰ったのであります。
あわただしい週末でしたが、仕事で心身ともに疲れるのとは大いに違ってリフレッシュすることが出来ました。
kipさん、ありがとうございました。kipさんのブログはリンクを参照下さい。
『ロマンティック街道のフィナーレを飾る』って言われてますね、このお城。多くの日本人観光客が訪れるところです。
我々がミュンヘンを出たときは、すんごい霧だったので、「えーー見えなかったら。。。」と心配したのですが、シュヴァンガウの街に近づく頃には、なんとまぁ晴天。遠くから、山の中腹に白く光ったお城を発見。ステキでしたぁ。
素晴らしいのはこの外観ですが、なんとこの外観は吊橋のようなところから見ています。この日もすごい世界各国の観光客で賑わっていたため、橋も混雑。
あーーー、ここで弱みが。。。。
高所恐怖症、というか、橋が苦手です。
というわけで、写真を何枚かとってそそくさと退散したtasom。もったいない。橋からの景色を堪能する余裕がありませんでした(涙)。
その後、小さなフュッセンの街でご飯を食べてから、空港に送っていただいて、ベルギーへと帰ったのであります。
あわただしい週末でしたが、仕事で心身ともに疲れるのとは大いに違ってリフレッシュすることが出来ました。
kipさん、ありがとうございました。kipさんのブログはリンクを参照下さい。
シュヴァン:白鳥(スワン)
シュタイン:城
ノイシュヴァンシュタイン城、つまりそれは
トネガワリバー(笑
何れにせよ、ご満悦いただいたようでホストとしてもとってもうれしいです。tasomさんが来なかったらまたウダウダとした週末を送るところだったので。kipも色々喋り倒したし、楽しい週末でした。
そんな意味だったんですね、ひとつ勉強になりました。
写真のようには見えますが、よく売ってる葉書のアングルは、一般人には無理だと思います。。。
シュタイン=石だそうな。
ノイシュバンシュタイン城=新白鳥石城ということで間違っていません。
(ドイツ人も、シュロス(=城)ノイシュバンシュタインといっていた。あー恥ずかしい。