黄昏のかりんとう

日々黄昏ていく自分と向き合う日記

冬の日差し

2021年12月23日 | 思い出

一年で夜が最も長い日が終わりましたが、

今日も一日特に変化のない日、昨日と同じでした

 

夕方の日差しの眩しいこと!

カーブスから帰るときが、日没前で一番眩しい

サイクリングロードを走っていると、日陰と日向のくっきりとしたラインがあって

ビルの4Fは日陰になっているのに、

5Fは直接陽が当たっている

 

太陽を直接見た後は眩しくて何も見えない

 

小学生のころ、学校から帰った後友達と遊びに出かけた

田んぼには水が残っていて入らないようにするんだけど

なぜだか濡れてしまって、とても冷たくて

靴下を脱いで近くの大きな石に乗せて乾かそうとするんだけど

冬の弱い日差しでは乾くはずもなく

その後はどうしたのか覚えていない

多分濡れた靴と靴下で家に帰ったんだと思う

 

その時の冬の弱い日差しをよく覚えている

一緒に行った友達が誰だったかは忘れちゃったけど

 

 

 

 

 

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