占い師 叶スミレ  自分らしく笑顔の未来を叶える<開運ライフアドバイザー>癒しと元気を送る“レイキ鑑定”

15000件以上の鑑定実績
宇都宮インターパークビレッジ占いコーナー出演実績
メール占い専門館”殿堂入り占い師”

コトノハ美樹さんのところに遊びに行ってきました

2017年02月23日 | 占い
以前インターパークビレッジ占いコーナーに出演していただいていた、コトノハ美樹さんのお店「cucuru.」に行ってみようと思い立ちました。
ブログでご紹介をいただいて(その時の記事はこちら)一度お伺いしようと思いながらも、なかなかタイミングが合いませんでした。
朝、いきなり思い立ってその場で連絡をしてみると、ちょうど午後からの予定が空いたということなのでお店にいきました。
お店では、Misato Moriさんが、コトノハ美樹さんと一緒にお待ちいただいていました。
近況報告や占い師あるあるのお話から、このお仕事では、パワーを使うことや、マイナスの気を受けないようにすることなどに話が進みました。
せっかくなので、気を送ってあげようということで、レイキを流すことにしました。
Misato Moriさんは、身体にすっと気が入っていきましたが、コトノハ美樹さんには入らない・・・まずガードを解いて、気がすっと流れた時に、コトノハ美樹さんが、涙を流されました。
言葉できない抱えていた気持ちが、涙となって出てきたのでしょう。
占いでは涙を流すお客様が多いのですが、悲しい涙ではなく、もう我慢しなくていいというホッとした涙なので、涙を流した後は、気持ちが楽になります。
「眠くなるかもしれない」とお話をしたら「もうこのまま寝たいくらいです」というお話でした。
今回も、必要な時に、必要な人とつながる引き寄せだったようです。
コトノハ美樹さんを見守っている方が、コトノハ美樹さんを心配して私を引き寄せてくれたのでしょう。
最後に、簡単に占いをしていただきましたが、そのメッセージは、私にもコトノハ美樹さんにもピッタリのアドバイスでした。

インターパークビレッジ占いコーナーでは、亡くなった方に守られている方が、守っていることを伝えたくて、占いコーナーに足を運んでいただくことが良くあります。
生きている方も、亡くなる前や、痴呆になった時など、意識で抑えていたものが薄れて潜在意識が解放されると、意識のつながりが起こることを感じます。
母の亡くなる前に、私はもうすぐ死んでしまう、その前にやらなければという思いだけが強くなった時期がありました。
それから間もなく母はなくなりましたが、あれだけ死んでしまうと感じていた私は生きています(笑)
母の思いを、自分のことのように感じていたのでしょう。
その頃は、まだ、この世界に入る前でしたので、今ならもっと理解してあげられたのに、もっと身体を楽にしてあげられたのにと後悔することがあります。
しかし、そのことがあったことが、この世界に入るきっかけになったのも事実です。
導かれていることを感じた一日でした。


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