占い師 叶スミレ  自分らしく笑顔の未来を叶える<開運ライフアドバイザー>癒しと元気を送る“レイキ鑑定”

15000件以上の鑑定実績
宇都宮インターパークビレッジ占いコーナー出演実績
メール占い専門館”殿堂入り占い師”

個人鑑定・企業様イベント鑑定・メール鑑定

インターパークビレッジ占いコーナーがお休みになりますので、個人鑑定・企業様イベント鑑定・メール鑑定を中心に活動いたします。

☆個人鑑定(対面鑑定) 手相・タロット・中国占星術
事前にご予約をいただき、お近くのファミレス等にて出張鑑定いたします(週末も鑑定が可能です)
1時間 11,000円(2名さまでのシェアも可能です)
平日限定(11:00~16:00)鹿沼市内での鑑定に限り、30分以上 5500円より受け付けいたします。 県外での鑑定は、別途交通費がかかります。

神山園さんでの鑑定の場合は(木曜・日曜を除く 11:00~16:00)
30分以上 5500円より受け付け可能です
店舗奥の落ち着いた和室にて鑑定いたします。

☆企業様イベント鑑定は uranai.sumire☆gmail.com(☆を@に変えてください)まで、直接お問い合わせ下さい
☆個人鑑定のお問い合わせ・ご予約は、鑑定希望日時(11:00~16:00)第2希望まで・鑑定の時間・鑑定場所をご記入の上、お問い合わせ専用アドレス
uranai.sumire☆gmail.com(☆を@に変えてください)にお送りください。
例:〇月〇日X時より(または◎月◎日XX]時より)、1時間、△△にて鑑定を希望します

☆メール鑑定
メール占い専門館から依頼を頂きますようにお願いいたします。
殿堂入り占い師、または回答時間ランキングから検索をお願いします。(18時以降は完売になっていることが多いため、お早めにご依頼いただけるとありがたいです)

お墓参りにいきました

2011年03月20日 | 日記
今日は、お彼岸なので、お墓参りに行きました。
お盆や、お彼岸は、行事としてお墓参りをする人も多いと思います。
しかし、亡くなったおじいちゃんやおばあちゃんに会いに行くと考えれば、お盆やお彼岸だけでなく、もっとまめに足を運んでもいいのではないかと思います。
遠くて足を運べない人も、思うだけでも気持ちは届きます。
気持ちだけでも、こまめにお墓参りに行ってみると、きっと先祖は守ってくれます。

占いをしていて、手相で神秘十字を持っているお客さんとお話をすると、お墓参りに行った帰りにふと立ち寄ってくれた方や、先祖に守られているのを感じていると言う方がいます。
また、亡くなった人のことで相談にくる方もいます。
そういう方は、きっと見守っている人が、見守っていることを伝えたくて、私のところに寄ってくれたのだと感じます。
私ももちろん神秘十字を持っています。
普段から、守られているという感謝の気持ちを持つ事も大切ですが、普段は忘れがちです。
ですから、せめてお彼岸にはそんなことを考えてみるのもいいのではないかと思います。

心配のメールをいただいています

2011年03月18日 | 日記
お客さんから、地震は大丈夫でしたか?とのメールをいただいております。
こちらは、地震直後はバタバタしていましたが、今は落ち着いております。
ただ、電車の状態が不安定なため、時間帯で動かなかったり、本数制限になっています。
ガソリン不足の影響もあり、思うように動きが取れない部分もあります。

地震の影響で、川口キャラも閉店になっていたりしましたので、3月いっぱいは川口キャラでの鑑定はお休みしております。
再開の時は、またご報告いたします。

占ってみました

2011年03月18日 | 日記
地震直後、今回の地震について占ってみました。
震災にあった方々が、どのような状態か、どのようになっていくのか・・・
そのままといったらそのままなのですが・・・

今までは、それなりに満足している状態でしたが、今は失意のどん底にいます。
それは、表面の意識にも、潜在の意識にも表れていますから、どれだけ辛い思いをしているかを表しています。
未来には、まだしばらくは停滞した状態が残り、すぐに動き出せません。
この地震がどういう意味があるのかというと、やがり、家族の大切さ、人の優しさにふれることで、徐々に落ち着きを取り戻していけるということです。
ただ、その時期に関しては、半年はかかるでしょう。

もともと、被災にあった地域は、漁業や農業といった地域が助け合って生活を営んでいる場所です。
ですから、地域の人達が、どこに誰がいるということも分かり合っています。
親戚も周りに多いということもあるでしょう。
もともと助け合っている地域の人達は、何かあっても、周りの人への気配りが当然になっています。
ですから、極限の中でも助け合うことで乗り越えていこうという意識が働いているのだと思います。
インタビューでも、「ここには食べる物があるけど、届かないない人が心配だ」というコメントを聞きます。
自分だって、満足に食べられないのに、もっとひどい人の心配をしているのです。
これが、都会だったらどうでしょう?
人と話をしなくても、お店さえあれば生活できますから、ここまで人を思いやれるでしょうか?

この状態になると、何とかしてあげたいと思う人と、自分の生活が不安なので、人のことなどかまっていられないという人と、2極化しているように感じます。
それが、寄付などの行動と、買占めの行動へと別れているのではないかと思います。

身内を亡くした経験をした人は、その時の光景が目に焼きついてなかなか離れません。
普通に亡くしただけでも、元気だった姿が、氷のように冷たく動かなくなることのショック、またいつも通りに話しかけてくるのではないかという信じられない気持ちをなかなか忘れることができません。
病気で亡くしたのが原因でも、もっとこうしてやりたかったという気持ちを思い出しては、なかなかその気持ちが薄れません。
それなのに、目の前で大切な人が流されていくのを見てしまったら、その後悔や辛さや悲しみからはなかなか解放されません。
今は生きることで精一杯ですが、余裕ができた頃に、地震のフラッシュバックが起こることも心配です。
微力でも、みんなでできる応援を続けていきたいです。

夜の計画停電体験しました

2011年03月16日 | 日記
夜の計画停電が実施されました。
懐中電灯はあっても、電池がないので、家にあった電池を集め、何とか使えるようにしました。
停電前に、夕食やお風呂の用意も済ませ、停電に備えました。
いざ電気が消えると、みんなが一部屋に集まり話をしました。
しかし、暗闇では時間が長く感じます。
被災地では、この状態が何日も続いていると思うと、一日がとてもつらく長く感じるのは想像以上でしょう。
昔は、こうやって、家族で話をすることも多かったのでしょうが、今はそういうことも少なくなっているのも感じました。
はじめは真っ暗で何も見えなかったのに、目が慣れてくると段々周りが明るく感じてきます。
月も出ていたので、カーテンを開けて、月明かりも部屋に入れました。
停電といっても、その時間だけ我慢すれば、また電気の復旧は約束されています。
ですから、備えることは必要でも、必要以上に買いだめをする必要はないと思います。
不便さからみたら、もちろん不便です。
でも、その不便さの中に、今まで忘れていたことを思い出させたり、考えさせられたりすることも多いのではないかと思います。
こういう時だからこそ、自分だけがいいというのではなくて、助け合う気持ちが大切になってきます。
忘れかけていた思いやりの気持ちをみんなが思い出して、実行していって欲しいです。

3月の出演予定変更について

2011年03月12日 | 日記
地震の影響で、川口キャラのショッピングフロアの営業ができないため、来週は川口キャラでの鑑定はありません。
こちらでも、まだ停電やフロアの復旧が追いつかずに再開できないお店がたくさんあります。
ガソリンも、次の入荷が未定で閉店が続出しています。
食料品も、お弁当やパンは売り切れです。
断水で炊き出しをしている地域もあります。
早く復旧してくれますように願っています。