SEXTUS barbaroi-gambado 照深坊さんの遊行記録

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舎利尼菩薩の(姉)あねさん達

2014-07-03 | 日記
舎利尼菩薩さんには三人のお姉さんがいた、金毘羅女、婦命女、波利采女と言われる方々だ。

金比羅女さんは我々が作ろうとしている船の名前にもあるカマロブリンとノストラダムスが書いている女神さまだ。

婦命女さんは検索してみるがどこにも回答が見られない、珍しい女神様だ。

波利采女さんは、牛頭天皇の后とされ八王子ら84654神の母とされる有名な神様だ。

そして、名前が伝わっていない四子さまの日本名が判った。清瀧権現と言われるらしい。


ネウス (作者が博識なのはネットのおかげだと認識できるが、光の細胞はどこにあるんだよ?)

スタップ (それよか、お前の楽園はどこにあるんだよ。面白くないな。)

ネウス (俺の楽園なんだ、お前に教えるわけないだろ。お前が居るだけで楽園が台無しになっちまう。)

一応理解に近づいたと思うのだが、仏法では龍身と言って観音様の化身と言うことになってる。

それで(光の細胞)だが、清流権現は龍身で観音様の化身だ。染色体異常の人の細胞を研究してみる価値があるかもしれんが、倫理的にどんなもんか?。

植物学的には、福島原発の近くで興味ある植物を繁殖してみて奇形から見つけると言う手が有るかもしれない。

動物学的にも疫学的にも、そこではやっぱネズミになるか・。

スタップ (俺の御先祖に攻撃することはゆるさん!)

ネウス (おまえは北海道のリスじゃなかったか?)

スタップ (つい、情が写ったかなw)

考えて見ればそういうことになる、あの福島で生きられるのはマウスだけだ。
理研のリヶジョが(生きてね!)とマウスを放してない事を祈るだけだな。

リケジョさま言、(行き別れた息子を探しにいきます)