SEXTUS barbaroi-gambado 照深坊さんの遊行記録

Le blog a été établi récemment.

STAP細胞論と胎児ヘモグロビン

2014-12-04 | ソラチュアの旅日記
やっぱり理研はなんか隠してるとしか思えない情報がカビの実験の中の検索で出てきた。

新生児は出産直後から一週間ほどで血中のヘモグロビンを胎児ヘモグロビンFからヘモグロビンAに切り替えるその際に黄疸の症状が現れるが7日目ほどでホトンド完治する。

と、の情報を得た。

胎児のヘモグロビンFは母体から酸素供給を受けやすくするため低酸素状態を維持しているが自らの呼吸で酸素を取り込みはじめると効率を良くするためにヘモグロビンFはヘモグロビンAに置き換わる。

その際に黄疸が生じるとされておりました。

STAP細胞で使われるのは生後5日目くらいの子ネズミの細胞でしたね。

この変化の真っ最中の細胞なわけですが、こんな事は今までいっさい報道されていません。

税金使って実験をしてる理研としてはあまりに横柄な態度じゃないでしょうか?。

「気づきませんでした」と言えるレベルの人たちではないはずだ、結構な高学歴ばかり揃っているのだろうに。

実験追試だってヘモグロビンの状態を合わせなければ成功しないんだったら彗星狙って猟銃打つ見たいなもんじゃないだろうか?。





最新の画像もっと見る

コメントを投稿