戯れにもらった休日。
戯れに新宿界隈へ足を延ばし、宮成樂センセの漫画を探索したのはココだけの話。
なぁ「晴れのちシンデレラ」
（「天国のススメ」を置き去りにしながら）
そう言えば「ドカベン」が最後を迎えるらしい（秋田書店経由、水島新司センセ行き？）
https://blog.goo.ne.jp/tarikihongan_2011/e/3eced9ee402861eb3c120809263dc94f
わざわざ、新宿界隈まで出向き少年チャンピオンを探す。
どういう訳か、狙った獲物が見つからない。
…いや、そこまで執着してなかったりして？
ドカベン最終回、感無量 掲載号 ファンら次々手に
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201806/CK2018062802000265.html
何故“東京新聞が？”というツッコミは野暮。
やっぱり、水島新司センセが７９歳という事実に驚いた方が正解（何の？）
紀伊国屋書店・新宿本店を通っていたのに
そういったビッグイベントを忘れていたのも…まぁ、近所のネットカフェに行けば分かるはず。
（内容のアレコレ込みで）
ドリームトーナメント関連を読みもしなかったので
いわゆるひとつの“感慨みたいなモノ”が出て来なかったのは誰にも言えない。
週刊文春で語られた里中ネタが里中満智子からなのは、ファンなら先刻承知。
そんな些末な出来事に苦笑いしつつ
連載当時、水島センセと里中センセの仲を疑ったのも悲しいくらいホントの話。
何だかんだで、話を終わらせられたのだからイイ話。
「ガラスの仮面」の混沌を思えば…いや、そこは余計なお世話？
…岩鬼の嫁さんが夏子はんだった事実にがっかりしてるのは私だけなんでしょうか？
殿馬の嫁さんになったマドンナ…いや、それは言うまい。
