◎グランベルナデット
○ライトクオンタム
△フィールシンパシー・キミノナハマリア・ラリュエル
◎からの馬連4点で。
昨春、忘れな草賞を勝ちながら
オークスに駒を進められなかったグランベルナデット。
レース後、腸炎を発症したらしく
それが少し尾を引いていたという去年の秋競馬。
(東スポ・立川敬太曰く…というヤツです、ハイ)
そういったアレコレがクリアされ
今年の1月にオープン入りを果たす。
コース適正云々は忘れ、強い馬は強いのだと思いたい。
大外枠…そこは気にするな!
(何故か自分自身に言い聞かせる感じで)
去年のクイーンカップ。
ハーパー、ドゥアイズ、モリアーナと戦っていた事実。
その事実だけで本命視しているのはナイショです。
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