アイスバブルの台頭に拍手を。
今年も頑張ったバイオスパークの3着に驚きを。
トップハンデだったカフェファラオを注視しながら
一日経ってからの後出しジャンケンに塗れた?函館記念回顧を。
好スタートを切ったように見えたワールドウインズ。
後に続いて欲しかったジェットモーションにヤキモキしつつ
否応無しにレースは進んでいく。
先行勢にレッドジェニアルがいた事実。
マイネルファンロンと仲良く走っていた動きが大誤算。
仲良く走っていた2頭の後にいたトーセンスーリヤ。
心地良く、気持ち良く、レースを進めていたのが大きな勝因。
あの位置を掴んだのが横山和生のヘッドワークだと判断。
「武史じゃなくて…和生だったのね」という強烈な間違い。
なお、本命視したジェットモーションの6着。
…微妙なズレを最後まで立て直せずにレースが終わった印象。
最後までしっかり走っていたけど
「時すでに遅し」感が見え隠れしたように見えたのは私だけでいい。
なお、スタートを決めたワールドウインズ。
…幸四郎センセ、何とかなりませんか?
(酷いムチャ振りを敢行しつつ)
芝のレースデビューと相成ったカフェファラオ。
うっかり単勝1番人気に推されたのは鞍上人気だったという答え。
個人的な見解で申し訳ないが
1分58秒台後半という勝ち時計で踏んばっていた事実。
「やけに競馬に詳しい男」柏木集保曰く
「初めての芝でトップハンデは厳しかった」という見解に同意。
洋芝をこなしたという判断にも同意。
本来なら有利に働くであろう最内枠が…不味かったんだろうなぁ。
(余計な詮索)
この流れなら
うっかり、札幌記念に参戦して欲しい気分。
斤量減で挑み、どんな動きを見せるのかが夏競馬の楽しみ。
桜花賞馬・ソダシが来るらしい2021年の札幌記念。
…エフフォーリアは?
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