2024年の京都大賞典&毎日王冠回顧を。
シックスペンスが勝ち名乗りを上げた毎日王冠。
正直、この馬が勝ち切る風景は想定外。
懲りねえなぁ…私ってばw
【私的重賞回顧】
第73回スプリングステークス・マイラーでもこなせたレース
僕にも弾けたbyジャイアント馬場。
https://blog.goo.ne.jp/tarikihongan_2011/e/b9f5f500005df22676cb1e569a67939b
シックスペンスが勝ち名乗りを上げた毎日王冠。
正直、この馬が勝ち切る風景は想定外。
懲りねえなぁ…私ってばw
【私的重賞回顧】
第73回スプリングステークス・マイラーでもこなせたレース
僕にも弾けたbyジャイアント馬場。
https://blog.goo.ne.jp/tarikihongan_2011/e/b9f5f500005df22676cb1e569a67939b
東京コースでも結果を残したシックスペンス。
強い馬に見えないのは、個人的な偏見なれど
今回の動きを出されると…いい眼科、探さないと(自虐)
エルトンバローズが頑張ったが故
内々で我慢していた馬には不運があった様子。
ヤマニンサルバム、シルトホルン、マテンロウスカイ。
上記3頭…お疲れ様。
本命視したヨーホーレイク。
終始、力み返っていた風景が見え隠れ。
距離短縮が裏目に回ったにせよ、アレじゃ失速しますよねと
無事に走ることが大切だったダノンエアズロック。
勝負に出た岩田康誠&ホウオウビスケッツ。
アレで負けたら、是非も無しと言わざるを得ない。
終始、後方のまんまだったブローザホーン。
京都大賞典は古豪同士のワンツーフィニッシュ。
最低人気のメイショウブレゲが3着に飛び込む波乱劇。
シュヴァリエローズ&ディープボンド。
勝ち時計は2分22秒9という結果。
言い方が正しいのかは知らないけれど
先行勢がのびのびと走ったが故の勝ち時計。
中段から虎視眈々といったシュヴァリエローズに拍手。
スタミナ1本で挑んだディープボンドを褒めて欲しい。
少しだけ、窮屈な競馬だったように思えるサトノグランツ。
相変わらず、難しい位置で仕事をしていた。
夏負け明けの状況なれど…プラダリアの負け方が気掛かり。
後は…特にありません。
あ、少しだけブローザホーンの失速劇。
悪い情報が遠回りして、今頃伝わっていた様子。
薄っすらと、調教不安という名の雑音が響く。
…もっと大きく伝えて欲しいなと(ヤツ当たり)
あの負け方だと
今年の秋競馬で何を得るのかが難しいという判断。
…その言い草が色眼鏡(小声で)