ひょんなことから、連続ドラマのネタにぶつかってしまった。
逃げるは恥だが役に立つ
http://www.tbs.co.jp/NIGEHAJI_tbs/intro/
漫画原作ならでは?の“契約結婚”という形態。
ぶっちゃけ、新垣結衣なら契約どころか、違った意味で縛ってしまいそうになるが
まぁ、TBSの午後10時で団鬼六的なモノが出来るわけじゃなく
世間様にバレることなく、不思議な形態を守るのがテーマ。
一個も観てないので、適当な答弁になっているのはナイショです。
(でも最終回の録画予約はしていたりして)
さて、唐突なハナシに変わるが
今年の有馬記念のツボは「誰がハナを切るか」ということ。
極端な外枠でもない限り、キタサンブラックが行くのだと信じていたら
福島記念組のマルターズアポジーがエントリー。
…成績を見る限り、ほとんどのレースでハナを切っている事実。
んで、地味に3連勝中。
…前走、鮮やかに逃げ切ったキタサンブラック。
陣営は京都大賞典を引き合いに「2番手でも大丈夫」という体になるはず。
そんな盤石さが崩れてしまった場合、何らかの波乱を願ってしまう。
「逃げるは恥だが役に立つ」はドラマだが
「逃げたら恥だが役に立つ」…2文字だけ変えてしまうと、違ったモノになり
余計な妄想が沸いて出そう…いや、それは無いですかね?
2016年の有馬記念は12月25日開催です。
(無意味に告知しながら)
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