某・便所の落書き関連でネタにされてる清水富美加と幸福の科学とレブロ。
レブロとは大手芸能事務所の名前らしい。
能年玲奈の名を使わせないという剛腕ぶりでも有名らしい?が
その剛腕ぶりが今回の騒動で裏目に回ったという噂がチラホラ。
下世話ついでに一言&二言。
元・高田総統こと?高田延彦もレブロ所属だったのには驚かされた。
…タイミングが合うのなら、高田も新垣結衣と恋ダンスする可能性もあるわけだ。
https://www.lespros.co.jp/talent/creator/nobuhiko_takada/
“アスリート”じゃなく“スペシャリスト”
“アイ・アム・プロレスラー”だと思っていたのに orz
…長嶋茂雄からアントニオ猪木に人生の目標を切り替え
学校にも行かずヒンズースクワットを繰り返し、上野毛の新日道場へ。
…藤原喜明、前田日明に鍛えられ、何らかのイズムを注入され
新たなスタイルのプロレスに投入されてしまう1984年。
…1984年の4月19日、谷津嘉章との熱戦から始まったサクセス。
そのまま新日に留まれば、間違いなくトップスターになっていたはず。
…運命の悪戯に翻弄されつつ、新日Uターン。
色々遠回りしていても、しっかり越中詩郎との抗争で名前を売り
色んな部分で適合出来ない前田日明と一線を引いていた…という見解は“後出しジャンケン”
一時は「一番弱いヤツが出ていった」とまで言われた高田延彦。
“A級戦犯”の汚名を着せられ、そんな状況下でも気がつけばいいポジションに付く。
PRIDEでは「統括本部長」
ハッスルでは「高田総統」ときどき「高田将軍」
Uインターでは「最強」の名を欲しいままにし、プロレス大賞MVPに。
…何だか、いいプロレス人生を歩んでいたとしか思えない高田延彦。
そんなラッキーボーイも、昨今の格闘技関連には苦闘している様子。
…もう、プロレスという世界には戻らないんだろうなぁ。
でも、引退後もっともタレントとして成功しているのは高田な訳で、プロレスファンの評価と世間の評価が全く無関連なのは健介と一緒ですね。
健介と言えば…乳ガンが良くなったとはいえ、テレビに出まくる北斗晶を見てると痛々しい。いつの間にか嫁がいないと何も出来ない本当のカカァ天下になってしまいましたねぇ。これが因果応報ってやつなのかなぁ。
プロレス業者以外からの評価が高い高田延彦。
…そういうキャラだからこそ、高田なんだなぁ~と
勝手に納得している私。
前田日明が「マエダ総統」にはなれない訳で。
藤原喜明が「藤原将軍」にはなれない訳で。
ましてや山崎一夫が…やめとこう。
冗談はさておき
高田の処世術は素直に認めましょう。
でも、佐々木健介の件は…特にありません!
(熱愛報道をすっぱ抜かれたレインメーカーの声色で)