2024年の紫苑ステークスである。
なんだかんだで重賞レースとなり
創設当時、本番での用無し扱いをされていた過去。
そこらへんの流れをヴィブロスやディアドラが変え
スタニングローズの戴冠劇も大きな実績。
その陰に泣く2014年のショウナンパンドラも忘れちゃいけない。
(新潟で開催されていた事実を隠しながら)
◎ボンドガール
○エラトー
▲テリオスサラ
上記3頭の馬連BOXで。
ボンドガール&エラトーの平穏決着。
そんな胸騒ぎを感じつつ、うっかりタテ目を買っている。
今年の春競馬で牝馬重賞を使いまくったテリオスサラ。
フェアリーステークス、クイーンカップ、フラワーカップ。
「困った時は、春の重賞レース参加組を買え」
「ダービーからダービーへ」という施策が浸透。
この施策が浸透している限り
「夏の上がり馬」というワードは…まぼろし~!
(某・カリスマ美容家の声色で)
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