他力本願!(週末は重賞予想・他力本願)

プロレス・中央競馬・与太話のオンパレード
ただいま3年経過。
競馬もプロレスも不滅です…たぶん。

【週末重賞予想・他力本願】第29回マーメイドステークス 今年は京都コースで行われる…見直すか(何を)

2024-06-15 21:32:33 | JRA重賞予想
◎ミッキーゴージャス
○ピンハイ
△ラヴェル・セントカメリア・ゴールドエクリプス

◎からの馬連3点で。

2006年は京都で行われたマーメイドステークス。
「そんな事実が存在?」と思ってしまったのは記憶力の劣化。
あの日あの時、勝ったのは↓
https://sports.yahoo.co.jp/keiba/race/result/0608040211

そう、勝ったのはソリッドプラチナム。
2着のサンレイジャスパー共々
軽ハンデ組のワンツーフィニッシュ。
オリエントチャームの名がある新鮮味。
ヤマニンシュクルが単勝1番人気だった2006年。
ハンデ57キロという事実を思うと…ミッキーゴージャスでいいのかな?

自分自身を疑う所業に喝!
条件組に軽ハンデが課されるのは至極当然。
力があると認められたからこそのトップハンデ。
ドン引きする大雨さえ降らなければ…チャンスは充分だと信じたい。

…さて、先陣を切るのは誰なのか。
なぁ、アリスヴェリテ(ベリーヴィーナスを横目で見ながら)
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ミスター高橋1984年2月3日の暗躍?…どんだけ、このネタ好きなんだよ(自分自身に問いかけながら)

2024-06-15 18:45:54 | プロレス
こんな会社辞めてやる!!(1984年2月3日の藤波辰巳)
https://blog.goo.ne.jp/tarikihongan_2011/e/ef9dcb0903e973e7bc27c8af1bfdbbcd

1984年2月3日の札幌中島体育センター
(名勝負数え歌・試合不成立…そして藤原喜明が)
https://blog.goo.ne.jp/tarikihongan_2011/e/29788cdddd018491d2ef80cefaad8feb
実際の加害者は藤原喜明なれど
水面下で小杉俊二がエントリーされていた説。
そういった部分を考えれば…やっぱり杜撰だったよねと。
(小声で)

その杜撰さも、新日本プロレス興行主催だったからという風説。
半年くらい前のアントンハイセルや、新間寿の退社やら
例のシモノセキキエタ…的な事象を考えれば
起きるべきして起きた事件…そういう感覚でいいのかな?
(不意に大塚直樹の名を思い出しながら)

「50対2」であっても2が勝つ。
80年代に於ける新日本プロレス内部の力関係。
50のメンツは置いとくとして
2のメンツが…猪木&新間だったという閉塞感。
無責任な外野から見れば興味深い…凄い歪さなんだけど。

「藤波から全部聞いてるからよお」

あれから40年経過しても
この物語はプロレスファンの間で語られているであろうことが凄い。
…主に昭和プロレスファンの間で。
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