青空にカエデの新芽が
4月5日（土）、午前中は青空に。
昨日今日と暖かくなって木の芽、花芽が伸びて。
木の芽花芽はうれしいが。。
気づけば、
溝周りの草の芽も勢いが増して。。
気づいたときに引っこ抜かねば。
もうすでに、ここ、あそこへと連なってる。。( ;∀;)
藤にも新芽と花芽が
木瓜の花は満開に
遅れていたツルニチニチソウが咲きだして
この月曜日から始まった朝ドラ「あんぱん」をみていて。。
やなせたかしさんの「詩とメルヘン」の本を持っていたことを思い出した。
「金太郎飴の木」が掲載されていた「1973年春の号」の創刊号だ。(#^.^#)
創刊号が出たのは、結婚直前の頃だった。
これから始まることは、
おとぎ話や昔話のような世界？？
で、なさそうだけれど。。
寓話もファンタジーも色々なことが待っている？？。
と、
詩心はなかったが「詩とメルヘン」本を手にした。
「詩とメルヘン」を手にした頃、
自分が古希を越えるなんて想像もしなかった。
メルヘンチックな年頃があったんだ！
＞「詩とメルヘン」を手にした頃、
＞自分が古希を越えるなんて想像もしなかった。
カイさんも「詩とメルヘン」を購読していたのですか！
私も愛読していました
妹はやなせたかしさんにサインをもらったのですが
引越しなどをしている間に……
今日のニュースで各地がお花見日和りだったようです。(#^.^#)
Kazeさんさんも「詩とメルヘン」を読んでらっしゃたのですね。
私は、創刊号が出て夏号が出たあとに結婚でした。
妹さんも読んでらっしゃったのですね。
あの頃、やなせさんのファンの方もたくさんいらっしゃったと思います。
サイン入りの「詩とメルヘン」残念ですね。
今日も開いて読んでみました。
若かった頃を懐かしく思い出します～
ほんとに古希まではあっという間でした～
年々、一週間がいやひと月が一年が過ぎ去るのが早いです。
Kazeさんお父様とお散歩ご一緒に出来て良かったです。
ありがとうございます～