日本の為に働く麻生VS外国の為に働く鳩山

掲示板からの拾い物
　
　　　　　　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

826 名前：名無しさん＠十周年 メェル：sage 投稿日：2009/06/22(月) 12:29:04

麻生は韓国大統領に
強制徴用（注1）と慰安婦問題（注2）について謝罪要求放棄を誓約させ
やがった

マスコミは漢字の読み間違いしか報じないけどねｗ

マスコミが報じなければ調べようともしない日本人には無かったも同じ
早く民主党になってこの誓約を撤回してもらわないとな

日本人は日本のために働いてる麻生叩きを喜んで
日本を韓国の属国にするために働いてる鳩山を支持してるんだから
面白い民族だね愉快痛快

　　　　　　　　　　　　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

（注1）・以前は強制連行と言われていた。嘘がバレて強制徴用に言い換える。
　　　　　しかし、実際に「強制徴用」という言葉は無かった。
　　　　・「強制」という<WBR>単語によって「暴力で<WBR>連れてこられて、かつ<WBR>、暴力によって労働
　　　　　を<WBR>強制させられた」と印象付ける為の造語。
　　　　・徴用は国民の義務。住んでいるところが日本でも朝鮮でも、日本人なら
　　　　　差別無く徴用される。
　　　　・朝鮮半島で徴用が施行されたのは1944年9月から翌年3月までの7ヶ月
　　　　　だけ。
　　　　・徴用の目的は工場や炭鉱での勤労動員。
　　　　・1944年頃の九州の炭鉱では朝鮮人の月収は１５０円～１８０円。
　　　　・巡査の給料（４５円）の３～４倍。大卒事務系初任給（７５円）の2倍以上。
　　　　・「強制連行されなければ日本になんか来なかった」という人がいるが、
　　　　　実際はそれ以前から沢山の朝鮮人が日本に押し寄せていた。
　　　　・それによって、日本人の失業者は増加することを懸念し、朝鮮総督府は
　　　　　日本企業の朝鮮人募集に対して、「労働者募集取り締」という行政指導を
　　　　　行い規制した。
　　　　　しかし、東亜日報は（1921年9月9日）の社説で、「朝鮮人全体を無視し侮辱
　　　　　する」とキャンペーンを行った。
　　　　・1922年12月5日「府令第153号」を発令し制限を撤廃。
　　　　・その後、朝鮮人が日本に殺到した為、朝鮮総督府と日本内務省警備保
　　　　　安局が再協議を行い、渡航制限を再実施。
　　　　・1924年5月17日、釜山港で5万人程の市民集会があり、渡日制限撤廃を
　　　　　訴え朝鮮労農総同盟、朝鮮青年同盟が講義。
　　　　・在日朝鮮人の数は、1925年には13万人弱、1933年には46万人に増える。
　　つまり、強制的に連行されたというのは嘘
　　　
（注2）明らかな商行為であった証拠が頻出し、よく言われる「強制的に奴隷のよう
　　　に」陵辱された。というのが嘘であったことが露呈している。
　　　また、証言者の言う事が曖昧で、ころころ変わることも事実かと疑われる一因
　　　となっている。
    

　　　　上記は慰安婦紹介業者の広告。
　　　　行き先は部隊の慰安所と明記されている。
　　　　連絡先は朝鮮人の名前になっている。
　　　　・月収は300円以上
　　　　とあるが、
　　　　巡査の給料（４５円）、大卒事務系初任給（７５円）と比べても
　　　　かなりな高待遇。