保管箱

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メディアのバッシングの理由

2009-08-24 09:52:00 | 裏話
某掲示板からの抜粋です。

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197 :可愛い奥様:2009/08/21(金) 21:46:39 ID:njWTBlgQ0
メディア報道とは正逆の「総理の実像」

個人的に、血縁や縁戚に政治家が多かったものですから、幼い頃から、議員会館に遊びに行く機会も多く、
それなりに、身近に、政治家の姿を目にしてまりました。それゆえ、政治家の心理と、次なる行動を、ある程度読み取ることができるのですが、麻生総理は、知るほどに、
国を思う日本人のDNAを持った日本の政治家であることに気づいた次第です。
この約10ヶ月ほど、同総理の周辺に取材をするほどに、メディアのバッシングの理由がよく判りました。主な理由は2つあります。

その1つは、メディアを大枠から操る勢力からすれば、現総理は邪魔者であることです。
このことは、詳細な事例を以って8月22日の勉強会で指摘させていただきますが、この現象を別の視点から指摘すれば、たとえば、“政権交代”を歓迎する論調にある
韓国紙の事例を挙げるまでもなく、総じて、特定国は、現総理を日本侵蝕の「邪魔者」と認識している現実があります。

ゆえに、民主党首脳のような汚職疑惑や政治家としての瑕疵(かし)がないにもかかわらず、発言の前後の脈絡を捨てた“失言”報道や、誤読などを執拗に採り上げる報道を、これでもか、と重ねて来た。

並の政治家であれば、あるいは、潰されていたかもしれません。しかし、想像を絶する耐力で総理は残った。何があっても、国の顔として笑顔を絶やさない。
一国の首長の責任感の強さの表れと拝見している次第です。

率直に申し述べれば、つい1年前までは、麻生太郎という政治家が、ここまで、耐力と責任力、そして、素質とを兼ね備えた立派な政治家とは思っていなかった。
完璧な人間は存在しません。完璧でないからこそ、間らしくもあり、政治家であると謂えるのではないか、とこうも思います。

仮そめにも、巨額の不正献金疑惑から逃げている政治家や、ドタキャンの常習犯が総理になるようなことがあれば、
その「差」がハッキリと国民にも判るでしょう。しかし、判ってからでは遅きに失する
それが、今般の総選挙でもあるように思えてなりません。

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