
福岡に戻り、個展の整理をしながらも一週間を振り返っております。
充実の一週間でした。
エピソートを少し…。

個展中に「いつも一緒(カエル)」の作品をお求めになられた方で、
「今悲しい別れをしてきました。カエルの好きな方だったので…」とふっとご自分の背景にある状況を話されて、涙ぐまれながら、カエルの作品を買っていただきました。
そんな彼女の少しでもこのカエルたちがお役にたてるのであれば、ありがたいことです。

ある有名な方が会場に迷い込んでこられました。
「ここは、画廊なのね。これは?」と私の作品を見てたずねられたので、「コンピュータで描く作品です」というと、その方は、「私は、絵というのは、腹の中から吐き出すようにして描く絵が作品だと思います。」「私は、コンピュータの絵はわからないわ~。」と言って去って行かれました。
残念ながら、私の絵は理解していただけなかった。
というか、その方に私の気持ちを伝える言葉がたりませんでした。
「勉強させていただきました。」

手術前にして落ち着かない入院生活をおくられているおばあちゃんがやってきて、何かお守りにしたいから…。といって明るい色のストラップをお買い求めいただきました。
ストラップを袋に入れながら、「お役にたてますように」と願いつつ。
1年前より、リピートで来てくださったご夫婦。
レストランの方々にも見守られながら、また、遠くで見守ってくださっていた警備員の方。
最終日に声をかけてくださった。
ありがとうございます。

車いすで、何度も来てくださった素敵な老婦人。
作品を気に入ってくださって、嬉しかったです。
などなどエピソードはつきませんが、また、次回来年の12月におじゃまさせていただきます。
ただただ感謝。
花と天使のイラスト Yorie Offocial Site Gallie
充実の一週間でした。
エピソートを少し…。

個展中に「いつも一緒(カエル)」の作品をお求めになられた方で、
「今悲しい別れをしてきました。カエルの好きな方だったので…」とふっとご自分の背景にある状況を話されて、涙ぐまれながら、カエルの作品を買っていただきました。
そんな彼女の少しでもこのカエルたちがお役にたてるのであれば、ありがたいことです。

ある有名な方が会場に迷い込んでこられました。
「ここは、画廊なのね。これは?」と私の作品を見てたずねられたので、「コンピュータで描く作品です」というと、その方は、「私は、絵というのは、腹の中から吐き出すようにして描く絵が作品だと思います。」「私は、コンピュータの絵はわからないわ~。」と言って去って行かれました。
残念ながら、私の絵は理解していただけなかった。
というか、その方に私の気持ちを伝える言葉がたりませんでした。
「勉強させていただきました。」

手術前にして落ち着かない入院生活をおくられているおばあちゃんがやってきて、何かお守りにしたいから…。といって明るい色のストラップをお買い求めいただきました。
ストラップを袋に入れながら、「お役にたてますように」と願いつつ。
1年前より、リピートで来てくださったご夫婦。
レストランの方々にも見守られながら、また、遠くで見守ってくださっていた警備員の方。
最終日に声をかけてくださった。
ありがとうございます。

車いすで、何度も来てくださった素敵な老婦人。
作品を気に入ってくださって、嬉しかったです。
などなどエピソードはつきませんが、また、次回来年の12月におじゃまさせていただきます。
ただただ感謝。
花と天使のイラスト Yorie Offocial Site Gallie
残念ながら途中から見てしまったので早速、KBCさんに問い合わせて、こちらへ訪問させて頂きました。
柔らかく、そして温かい、高津様のお人柄を強く感じさせる作品ばかりのように思われます。
きっとたくさんの愛に支えられ、また与えていらっしゃるのでしょうね。
心配なのはお身体の事ですが、その後の具合はいかがなのでしょうか?
今年は夏の反動で寒くなるとの事、季節柄、どうぞ御自愛下さいね。
これからも素敵な作品を世に送り続けて下さい。心より応援申し上げます。
拙い文章ですが、御礼まで…。
良い刺激をありがとうございます。
私も福岡に住んでおりますので、いつか機会がございましたらお会いしたく存じます。
コメントありがとうございました。
見ていただけた反応をとても嬉しく受け取らせていただいています。
私のエネルギーです。
作品を作り上げるにも、個展をするにも体力勝負です。
何かと以前のように100%の身体ではありませんので、自分の中でいろんなケアをしながらやっています。
少しでも長くこの活動ができるように、進んでいきたいと思っています。
今後ともどうぞ応援よろしくお願いします。
福岡での個展のときは、ぜひぜひ見に来てくださいね。
会場でお会いできることを楽しみにしています。
ありがとうございました。
帰宅した主人にも高津様の作品を見て貰いました。
「優しい雰囲気で、君が好きな感じだね?僕も気に入ったよ。機会があったら、是非、展覧会を見に行こうね」との事でした。
私は数年前まで短歌をしておりました。
出版社に原稿を持ち込み、共同出版の件まで話は進んだのですが…残念ながら、費用が掛かり過ぎるという事で断念した苦い経験があります。
現在はウェブを使って作品を紹介する事も可能なので、いつか再開したいと考えております。
その際に、もし挿絵などを付けて頂ければ…というのが目下の願いです。
図々しいお願いで申し訳ありませんが…。
アトリエの御住所を今度伺っても宜しいですか?
それでは、また…。
ぜひぜひ、今度ご主人様と作品をご覧いただけましたら嬉しいです。
挿絵のご依頼ありがとうございます。
そのときには、ご連絡ください。
お待ちしています。
私の連絡先はHPの中にメールアドレスを載せていますので、そちらまで、ご連絡ください。
コメントありがとうございました。