ゲッツグッツバイヤーズガイド(仮称)

物欲のままに購入したグッツ達

Panasonic テレビドアホン VL-SE30KL

2019年09月24日 | Weblog
パナソニック テレビドアホン VL-SE30KLを購入して取付した話。

価格.comで一位のVL-SE30XLの電源コード式バージョン(のはず)
電源コードを外せばVL-SE30XLの様に電源直結式仕様になります。

ちなみに今まで家に付いてたボロいのがコレ
NAiS WQS530W


今回はこの親機(室内)と子機(室外)を交換した。というだけの話です。

ドアホンは主電源と信号線だけなので、交換するだけ簡単なんだけど
少しだけ問題もありました。
室外の子機を外したら大きな穴が開いたんだわ。


取り外した後だけど付いていたのはコイツ(サイズ:約90×180mm)
NAiS カメラ付ドアホン子器 WQS722BK


この穴のままだと新しい子機付けても開口が塞がらないので蓋をすることにした。
ドイトで黒いプラバン買ってきて内側を穴明けした。
その板を開口に多用途接着剤で固定した。


写真見てもらうと分かるんだけど子機の取付穴が無い。
これまたドイトで買ってきた穴開きPLで裏から押さえることにした。





こんな感じになったんよ。


古い親機を外して新しい親機に交換。
写真見てもらうと分かるんだけど、このドアホンは室内通話とか2FLの子機(音声のみ)でドアホンに出れるタイプなんで、副親機側の線は使わずに埋めておきました。

メクラプレートで埋めたけど元の副親機はコイツ
NAiS WQN137W

新しい親機には追加スピーカーという端子がある。
コイツに繋げば「呼び出しチャイムが鳴るだけ仕様」には出来そうだなと思ったんだけど、鳴るだけで応答出来ないのなら取り外すことにしました。



室内側親機の動作確認して交換終了したんだわ。


※電源はコンセントでは無く直結の場合は電気工事師の資格必要らしいんで注意してください。


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