ボイジャー最後の挑戦 未踏の星間空間を行く_日経サイエンス2023年1月号 T.フォルジャー 日経サイエンス社
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取り敢えず
軌跡を振り返る見開き(p54,55)
1号:1977年9月打ち上げ、1979年3月木星通過、1980年11月土星通過し(12日に)黄道面から北(35度)へ。
1990年2月(14日)にペイル・ブルー・ドット撮影、1998年には(アルデバランに向かっている)パイオニア10号より遠くなり、2004年12月末端衝撃波面を通過、2012年8月に太陽圏を脱出し、現在は233億km以上先へ
2号:1977年8月打ち上げ、1979年7月木星通過、1981年8月土星通過、
1986年1月天王星通過、1989年8月海王星通過し(25日)に黄道面から南(48度)へ。2007年末端衝撃波面を通過、2018年11月に太陽圏を脱出し、現在は193億km(バイオニア10号より手前の距離)以上先へ
※この見開きページにミスと思われる(二つというか入れ替わりによる)一(組の)箇所アリ
ベストショット集(p58,59)
木星(全体・大赤斑)、エウロパ、イオ、土星(輪、全体)、天王星、海王星
ペイル・ブルー・ドット(p62)
など視覚で二機の偉業を堪能しましょう!
(もちろん、もっとかきたいので)つづく(はず)
※深宇宙探査機を扱ったフィクションはチラホラあって、どれも好きだが、妖精さんの、おさとがえり_人類は衰退しました#5、#6は演出的にお気に入り
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取り敢えず
軌跡を振り返る見開き(p54,55)
1号:1977年9月打ち上げ、1979年3月木星通過、1980年11月土星通過し(12日に)黄道面から北(35度)へ。
1990年2月(14日)にペイル・ブルー・ドット撮影、1998年には(アルデバランに向かっている)パイオニア10号より遠くなり、2004年12月末端衝撃波面を通過、2012年8月に太陽圏を脱出し、現在は233億km以上先へ
2号:1977年8月打ち上げ、1979年7月木星通過、1981年8月土星通過、
1986年1月天王星通過、1989年8月海王星通過し(25日)に黄道面から南(48度)へ。2007年末端衝撃波面を通過、2018年11月に太陽圏を脱出し、現在は193億km(バイオニア10号より手前の距離)以上先へ
※この見開きページにミスと思われる(二つというか入れ替わりによる)一(組の)箇所アリ
ベストショット集(p58,59)
木星(全体・大赤斑)、エウロパ、イオ、土星(輪、全体)、天王星、海王星
ペイル・ブルー・ドット(p62)
など視覚で二機の偉業を堪能しましょう!
(もちろん、もっとかきたいので)つづく(はず)
※深宇宙探査機を扱ったフィクションはチラホラあって、どれも好きだが、妖精さんの、おさとがえり_人類は衰退しました#5、#6は演出的にお気に入り
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