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馬のない顔

「酒と昼飯」の楽園
23年春になってアルコールとランチの記録にもどってきつつある。

タンメン/銀座たんめん/東銀座/水

2020-05-20 | のむ・たべる/有楽町・銀座・日本橋
▼タンメン800円


具材は茨城県産黄芯白菜。

終盤、自家製ラー油をふた匙投入。

細麺であっているのだろうが、太麺がたべたい。

“ラーメン”58杯目。

★★


▼ビール400円


辛口スーパードライでノドを消毒。


▼白地に赤の暖簾


1時前。これで普通なのか。行きはじめたころは店外に待っている客がいた。

タンメン専門の〔トナリ〕も白地に赤の暖簾だったようにおもう。〔トナリ〕の太麺がたべたくなる。〔トナリ〕で生姜トリプルにして餃子でビールといきたい。



黒酢すぶたランチ・ニンニクゼロ生姜餃子+/王将/有楽町/木

2020-04-30 | のむ・たべる/有楽町・銀座・日本橋
▼黒酢すぶたランチ968円


搾菜、杏仁豆腐、サラダもつく。

器は無地。白と黒。


▼ランチセットメニュー




▼生ビール528円


アサヒスーパードライ。


▼ニンニクゼロ生姜餃子264円






▼カスター


実験器具のような器。


▼内観



1,780円。ぎょうざ倶楽部カードで5%88円引き。1,672円。
スタンプがいっぱいになった。7%引きのぎょうざ倶楽部プレミアムカード(金色)と交換。
250円引き券を2枚もらった。


有楽町のガード下。東京国際フォーラムの向かい側。〔谷ラーメン〕が近くにある。

刺身定食/三州屋/火

2020-04-21 | のむ・たべる/有楽町・銀座・日本橋
▼ビール大瓶750円と刺身定食1,100円


となりのおじさん2人組は、「大将の薦めだ」とかいいながら山田錦を呑んでいた。うらやましい。刺身には清酒といきたいところ。
ただ、かなりの高声で感染が気になってしまう。刺身の皿をそおっと引き寄せた。占いチェーン店の展開の話題で盛り上がっていた。









ビールを頼んだら、きゅうりのおしんこを替えてくれた。


▼ランチメニューの看板がみえない


〔三州屋〕まで休みかと気落ち。
〔大勝軒〕によるつもりだったが、〔INZ〕ごと閉っていた。半ば予想どおりとはいえがっかり。


▼暖簾が出ていた


安堵。閉っていたら〔よもだそば〕ですます覚悟だった。
引き戸が開けてあった。

タンメン/銀座たんめん/東銀座

2020-04-03 | のむ・たべる/有楽町・銀座・日本橋
▼タンメン800円


唯一無二というより、One and onlyといったほうがしっくりくる。 
ストレートな細麺も悪くない。
きょうは(も)茨城県産の黄芯白菜を使用。甘い。芯を先にたべた。

★★

“ラーメン”45杯目。


▼パクチー200円


パクチーを入れただけでは、もうひとつ。


▼ビール400円


辛口のビールは咽喉を意識して呑むと喜びが一入だ。ちょっとした贅沢。


▼パクチーと自家製ラー油があう


どんぶりに入れたパクチーに自家製ラー油が加わると、いい感じになる。
きょうは中盤、ラー油2匙。

しかし、パクチーなしでいい。中盤/終盤に自家製ラー油を加えれば堪能する。

たんめん+自家製ラー油2~3匙でいい。






さしみ盛合せ定食/三州屋/銀座一丁目/木

2020-03-26 | のむ・たべる/有楽町・銀座・日本橋
▼さしみ盛合せ定食1,100円


良い肴になる。

白木の飯台で刺身が映える。


▼サッポロ黒ラベル大瓶750円


大瓶は頼もしい。
お通しはなかった。

先客は常連らしき年配者ひとり。入って驚いた。
空いていることもあるのだ。
後から、若い男2人組、中年男、妙齢の女性2人組が入ってきた。


▼御飯がたべたかった


刺身だと御飯もすすむ。
赤だしはなめこ。


▼外観/レンガ通り


「三州屋銀座店」とはっきり看板に書いてある。

▼定食メニュー


【定食メニュー】
さしみ盛合せ定食(お新香・みそ汁付)1,100円
ぶりてり焼定食(お新香・みそ汁付) 1,000円
塩焼定食(お新香・みそ汁付) 950円
フライ盛合せ定食(お新香・みそ汁付) 1,100円


▼こちらは二丁目の店/並木通り


どちらも〔三州屋銀座店〕。〔三州屋銀座店〕という名称なのだろう。その一丁目店と二丁目店。






刺し盛り定食/三州屋/火

2020-03-24 | のむ・たべる/有楽町・銀座・日本橋
▼刺し盛り定食1,100円


突然、居酒屋ランチがたべたくなった。
〔大勝軒〕に向かってあるいていた。〔三州屋〕が近いことを思い出した。

サッポロ黒ラベルを友に。大瓶750円。煮魚はビールにつくお通しということになるのかな。だとすると価値ある750円ということになる。
大瓶が適量だ。中瓶ではものたりない。缶ビールレギュラーや小瓶では身体に悪い。不足なら追加すればいいだけのことだが。
一人だったら、一丁目の店よりこちらのほうがいいかもしれない。カウンター席でアタマを空にできる。

赤だしはなめこ。



▼外観


白木をつかっている店に弱い。
ただ、テーブル席とカウンター席と同じ椅子をつかていて、カウンターの位置を高く感じてしまう。テーブル席にはあっているのだろう。

白木のカウンターにサッポロ黒ラベル、刺身。いうことなし。
入口は引き戸。

いつの間にか違和感のない年齢になってしまった。背伸びすることもなく、座っている。壁の古いしみのように。

2階を借りて宴会を開くこともなくなって久しい。
宴会でなくても、ここで鳥豆腐か〔千登利〕で肉豆腐かだった。ビールはどちらでも黒ラベル。