▼缶ビール400円
暑い。
先日、「辛辛魚らーめん」で傷めたノドをKARAKUCHIで癒す。
▼たんめん800円
本日の白菜は長野県野辺山八ヶ岳高原産。
傷めたノドをいたわり、自家製ラー油は投入しなかった。
白菜をよく噛んで味わう。
”ラーメン”91杯目。
★★
▼サッポロラガー中瓶560円
赤星の香りを鼻に抜くようにして呑む。
▼冷しそば（醤油味）990円
時計まわりに玉子、ハム、キュウリ、もやし（みえないが）、天辺に紅生姜。
▼外観
赤星の香りを鼻に抜くようにして呑む。
▼冷しそば（醤油味）990円
時計まわりに玉子、ハム、キュウリ、もやし（みえないが）、天辺に紅生姜。
麺を盛り上げてある。そこに具をのせかけてある。
金属のレンゲでスープをのむ。
“ラーメン”83杯目。
★
▼ランチタイムメニュー
11時から15時までランチタイム。昼食の晩い身にはありがたい。
11時から15時までランチタイム。昼食の晩い身にはありがたい。
▼伝票
すぐに忘れるからメモ代わりに撮っておく。
カウンターには一人づつ半透明の仕切り。
すぐに忘れるからメモ代わりに撮っておく。
カウンターには一人づつ半透明の仕切り。
▼外観
すこし時間をずらせばゆっくりできる。
▼濃い出汁つけそば
満足。
待つ間にビールが呑みたいところだが、券売機に選択肢はないようだった。
券売機左上の法則を適用し、濃い出汁つけそばに。
エコ箸ではそうとうの達人でもこの中太麺をじょうずにたぐるのは難しいだろう。
炙ったチャーシューが沈んでいる。ゴロゴロ。〔破顔〕のチャーシューをおもわせる。酸味が効いたスープだ。
”ラーメン”81杯目。
★★
▼カスター
扇子が立ててある。広げてみたいところだが。
内装は板を生かしたつくり。〔EXCELLO〕も板をつかった似たようなつくりだった。
▼12時ちょい過ぎ
いきなり、今週のランチ暫定トップ。
超えるランチには当たりそうもない。
▼ネギらーめん950円
「当店☝️押し」。
▼カスター
醤油らーめん（にぼし）なら800円。
▼スーパードライ中瓶500円
「当店☝️押し」。
麺の量が多かった。
やや飽きる。
脂っぽく、しょっぱい。
ラーメン78杯目。
▼カスター
醤油らーめん（にぼし）なら800円。
▼スーパードライ中瓶500円
▼冷たい麺／タンメン800円
券売機に「冷たい麺できます」とあったのでさっそくお願いした。どういうことかわからないまま。
冷やしタンメンとはいかなるものかと想像していた。汁なしのタンメンみたいなものか。待つあいだ、あれこれ楽しめた。
スープは濃い目になっているとのこと。
麺が冷たくしてある。スープはふつうに熱い。
細い真っ直ぐな麺。
甘い白菜だ。
最後まで自家製ラー油抜きでたべた。
“ラーメン”77杯目。
★
▼簾ではなく網
丁寧な支度がしてあった。
▼本日の白菜
長野県野辺山八ヶ岳高原産。
▼ビール400円
▼瓶ビール大750円
妙に細長く写っているサッポロ黒ラベル大瓶。
▼刺身定食1,100円
右奥にみえるかぶと白菜がいいつまみになった。
赤だしはなめこ汁。
★★★ （３／３）
▼タンメン800円
いつもより早めに自家製ラー油３匙投入。
▼ビール400円
弟の退院決定に乾杯。
▼本日の白菜
長野県佐久浅間高原産。
「信州の冷涼な高原の気候で育った夏の白菜です!!」
信州。
冷涼。
高原。
夏。
――いいなぁ。
”ラーメン”72杯目。
★★ （2/3）
てもちの五百円玉をつかいはたす。３枚。
札は１枚もない。
▼つけ麺850円
これは太麺か。以前と同じようだが。
スープ割はポット入り。
憩いの昼下がり。
ことし“ラーメン”65杯目。
★★
比べることでもないが、いまは
麺家大勝軒つけ麺＞東池袋大勝軒もりそば
東池袋のつるつるの麺、甘酸っぱいつけ汁が真ん中にこない。
▼ビール500円
辛口でノドを消毒。
▼【銀座大勝軒〕の暖簾
看板は〔麺家大勝軒〕。
▼煮干しネギラーメン950円
★
ラーメン64杯目。
▼ビール500円
KARAKUCHIでノドを消毒。
ラーメンの白髪ネギにラー油をたらしてつまみに。
カウンターは一人おき。
家族連れ（子連れ）が多い。
▼つけ麺が太麺に
さっそくたべなくては。
たのしみができた。
〔麺家大勝軒〕の〔銀座〕店ということになるのか。
〔東池袋大勝軒〕でラーメンをたべるつもりでいた。口も胃も〔東池袋大勝軒〕を待ち構えていた。太い滑らかな麺。好きというわけではないが、たべたくなるラーメン。
昨夜「ラーメンより大切なもの」をみたせいもある。
東池袋で下車までしたが、気が変わった。開店まで時間があったせいもある。
▼タンメン800円
中盤、自家製ラー油を２匙投入。
“ラーメン”63杯目。
★★
▼ビール400円
辛口でノドを消毒。
▼本日の白菜は茨城県産
▼国内生産量ナンバー1
▼国内生産量ナンバー1
あすからは長野県産の高原白菜らしい。
涼しい気候、昼夜の寒暖差、霧で甘みや柔らかさの増した高原白菜。たべたい。
長野は年間では全国２番目の生産量だが、夏場はダントツ１位らしい。