能率手帳の補充ノートにゲージパンチで穴を開けてシステムダイアリーのリフィルに

▼能率手帳の補充メモが出てきた

システムダイアリーの専用リフィルとサイズが似ている。

システムダイアリーとルーズリーフの穴のピッチは同じ。ルーズリーフ用のゲージパンチで穴を開ければ、システムダイアリーのリフィルとして使える。

▼専用リフィル（右）とほぼ同じサイズ

能率手帳の方が天地が１ミリほど短い。

▼ゲージパンチで穴を開けシステムダイアリーのメモリフィルに

雑に穴を開けてしまった。

▼バインダーに挟んでショートラインのメモリフィルに

左側はリーガルパッドを使った自家製ロングラインメモリフィル。

ルーズリーフのバインダーにそのまま挟むこともできる。

システムダイアリーのリフィルは割高だが、自家製リフィルなら惜しまずメモができる。

B5のコピー紙を４つ折りにしてシステムダイアリー用メモ紙に

B5の紙を４つ折りするれば、表裏で８p分のメモ紙になるのではと睨んで、とりあえず紙を４つに折った。

ノド側にJIS規格のルーズリーフ用ゲージパンチで穴を開け、地の袋になった箇所（折り方によっては天になることも）にナイフを入れる。

４葉８p分のメモ用リフィルが完成。

ノド側は、そのままでも、切ってもどちらでもいい。切ればカードとして扱える。

ミスコピーを使えば４p分のメモ紙になる。裏紙利用の場合は、初めから袋の部分をすべて切って片面に白地が来るようにしておけば、より気楽に使えるメモパッドになる。

裏紙２枚で片面８p分のメモ紙を挟んでおけばよさそうだ。新しい紙なら１枚で済む。

B5の紙はあまり使わないので、不要な紙も出にくい。

大量に発生するA4の出力紙をカットして使うことになりそうだ。

片面印刷の折り込みチラシの活用にもなる。

メモという短期の用途には充分だろう。

Wリングメモ帳／スケジュール帳（A7）／ダイソー

▼Wリングメモ帳／スケジュール帳（A7）

横位置なのでキーボードの手前に置く用として買ってみた。110円。MADE IN KOREA。

巻頭に2024、2025のカレンダー。巻末にパーソナルデータ欄のページ。

メモページは３ミリ方眼。50枚ほどか。

 

今季１冊目のダイアリー。

ワイシャツのポケットにちょうどよいサイズ。

今年のメインダイアリーはA7のダイゴー「アポイント」。

 

 

▼さっそく使用開始

10月始まり。上段の空白の玉欄に９月の最終週を書き加えて、来週の予定を記入。欄外に今週の日付も書いてみた。

 

11月を開いてある。

 

時間と項目程度しか書けない。

カレンダーにメモするような感じ。

 

 

 

 

ツバメノート購入／文教堂

▼A5とB5のツバメノートを購入

上がA5の50枚100ページ308円、下がB5の40枚80ページ297円のノート。

どちらもフールス紙。A5のほうは紙を貼るだけで書くわけではないから何でもいいようなものだが。

A5はレシート貼り付け用。レシートがない場合は、ポストイットに出費を記入して貼る。

いままではB６のノートをつかっていた。A5なら、ほぼすべてのレシートが折らずに貼れそうなので、換えてみた。

100ページのノート。

前の方の６ページを見開きの月間メモに充て、その後、１日１ページづつレシートを貼っていく。自ずと日々のログになる。

月間メモ６ページ、日々の貼り付け（すべて大の月として）93日93ページ。計99ページ。扉／インデックス１ページ。すべて合わせて100ページ。

軽便、的確なデイリーログになる。

テープ糊が便利だ。幅が狭いから。

B5のノートは雑記帳。

百均のリングメモをツイストノートに流用

▼A7のリングメモ（左）を購入

 

A7の４冊組。

用紙をツイストノートのリフィルとして使いたい。そのままメモ帳として活かすもよし。

 

 

▼穴のピッチは合っている

目論見どおり穴のピッチは合っている。１／３。

百均、ダイソーでダブルリングのメモ帳４冊組（１冊35枚）を売っていた。

とりあえず１冊、リングを外して。５枚だけ先頭に挟んでみた。ちょうど収まる。

方眼ではなく横罫ではあるが、純正の４分の１以下の値段でリフィルが用意できた。裏表紙も綴じて、仕切りにした。

 

百均のリングメモノートからリフィルが取れると確認できた。気軽に使える。

 

ツイストノートの定位置はワイシャツの胸ポケットの予定。ダイゴーのダイアリー、iPhoneとともに占拠することになる。

テープ糊が終わってしまった

▼プラスのテープ糊とツバメのB6ノート

レシートをノートに貼り付けている。１日１ページ。日記代わりでもある。

レシートのない日ーーお金を使わない日を増やしたいが、食事があるので、平日は難しい。

立ち喰い、個人の飲食店だとレシートがないことが多い。

溜まったレシートを貼っていたら、テープ糊が終了してしまった。

最近までテープ糊を使ったことがなかった。便利なものだ。

９穴ルーズリーフ／きょうのダイソー

上りエスカレーターが停止中だった。階段で６階まで上がるのはきつい。

▼３種類購入

A罫、B罫２セット、デイリー。

カラー無地のアソートもあったが買わなかった。クラフトも。

デイリーは裏が５ミリのドット方眼になっている。

すべて１色刷。

マルマンのリーフは２色刷。

罫線のリーフはノドがマルマンのリーフに比べて１ミリほど余分。穴が小口側に寄っている。デイリーのリーフはマルマンと同じ位置だった。

▼９穴バインダーも購入

大きすぎ。コンパクトではない。

保存用ならまだしも、これを携行する気にはなれない。

続・森保ノートが気になる／【日本代表】ポジティブ要素は青、課題は赤、選手は愛称 森保監督愛用”サムライブルーノート”

森保ノートが気になって、つかっているペンをたしかめたくなった。

2022年11月13日5時1分付の日刊スポーツのこんな記事があった。「【日本代表】ポジティブ要素は青、課題は赤、選手は愛称　森保監督愛用”サムライブルーノート”」。

多色ペンをつかっていることがわかった。

「指揮官の右手に真っ青なノートが握られていた。愛用するコクヨ社のキャンパスノート。これまで水色のものを使用していたが、今回はサムライブルーをほうふつする鮮やかな青だ。」

「複数色のボールペンを使い、試合中はポジティブ要素を青、課題などは赤で書き残す。」

　「もともとはリングで束ねられたノートを使用していた。ただ「破れたり、重ねるときに置きづらくて」とキャンパスノートに変更。ポケットからもサッと取り出せる。試合ではスーツの内ポケットの左側にペン、右やズボンにノート。これが森保スタイルだ。

実は2種類のノートを使い分けている。普段は6ミリ×21行。試合時は26行と大きめだ。走り書きになることもあるためスペースに余裕を持って。ページを2つに折り、チームごとに起きたことを分けて記入。食事会場などにも持っていく小さめノートと合わせれば、ピッチ内外で、当時のチームの記憶がよみがえる。

メモは広島時代からの習慣だ。数え切れないほどのノートが自宅の部屋に積み上げられ、妻に「このスペースどうするの」と言われ、データ化した上で捨てた。」

ツバメノートとメモふせん、コーナーパンチ／きょうのダイソー

▼ツバメノート、メモふせん、コーナーパンチ

A６のツバメノート確保が不安だった。やっと入手。

罫線入り５冊、無地１冊。

 

入手して喜んだものの、今月閉店と知った。困るんだけど。

 

メモ用のノートは表紙がしなやかな製品がいい。ツバメノートは丸めることもできる。

 

コーナーパンチは、ノートの右上隅のカットにつかう。手間がかかるが、効果はある。見た目もよくなる。

森保ノートが気になる／サッカー日本代表・森保一監督の指導術を支える「三種の神器」

にわかにサッカーを見た者としては、森保監督のメモが妙に気になる。

もっとも、わたしの場合は書いている内容ではなく、媒体のほうだ。ノート、ペンは何だろう。

ノートはA６のものらしいことはわかる。ペンは判断できない。

検索したら、「サッカー日本代表・森保一監督の指導術を支える『三種の神器』」というＤＩＭＥの記事があった。 取材に対して「試合時はスーツの内ポケットに入る手のひらサイズのコクヨのノート」「リングノートだと引っ掛かるので、リングがないものがベター」と応えている。 そのとおり。

サッカー協会提供とのクレジットのある同記事掲載の写真を見るとコクヨのノ221Bと記されたキャンパスノートと、EARTHINESSというタイトルのA７の天綴じのリングメモが写っている。このリングメモはダイソーにもある。 キャンパスノートもダイソーで扱っている。型番は違うかもしれないが。

ペンについても知りたいところ。

ノートもA６らしいことは見当がつくが、ビデオの映像からは銘柄まではわからない。