アシスタント、降臨

さて、ブログ開始３日目であるが、平日は基本的に会社→エンドなので書くことが無い。
ということで更新をサボ――

（すぱんっ！）

ＯＵＣＨ！

ミサキ「なんでいきなりエセ英語かな」

おや、フライングだぞミサキ。お前の出番はもっと後だろう。

ミ「更新サボられたら出番が無くなっちゃうじゃない」

失礼な。
「更新をサボるのもアレなので、四方山話でも書き連ねることにしよう」、と続けようとしたんだぞ。

ミ「嘘くさー」

ホントウダヨ？

ミ「なんでいきなり棒読みになるかな。っていうか、結局私、普通に出てきちゃってるけど良いの？」

今更だな。
まあ、どうせこんな所、お前の事知ってるリーフファイターさんしか見に来ないだろうし。

ミ「自分でこんな所呼ばわりしてるし・・・」

もしミサキをご存じ無いという方がいらっしゃいましたら、汎用人型ツッコミ兵器をてきとーに萌えキャラっぽく脳内妄想してくだs

（ずばんっ！）

ぐっ！

ミ「殴るよ？」

今のは殴ったと言わんのか？

ミ「今のはまだツッコミ」

左様で。

あーそうそう、今ので思い出した。
CHAPPIさんとこのブログのブックマーク、ここへのコメント文なんだけどな。


淡々雑記
日々ミサキさんにどつかれているＴａｎさん


ミ「なっ！」

やっぱりあれだな？
お前は常に私をどついてるってイメージがあるってことだな？

ミ「た、Ｔａｎくんがどつかれるようなことを言うのが悪いんでしょー！？」

（不自然な高い声で）えー、そうなんですよー、娘がー、最近ー、私に暴力をー、振るうようになりましてー。
※プライバシー保護のため音声を変えております。

ミ「っっき～～～～～～！！」

わははははは（勝ち誇った笑

さて、そんな訳でアシスタントも迎えましたこのブログ。（毎回出てくる訳ではありませんが）
皆様今後ともよろしくお願いいたします。
決して、痛い人を見る目で見ちゃダメですよ？

それでは、次の更新時にまたお会いしましょう。

ミ「Ｔａｎく～ん、後で体育館裏に来なさいね～」

・・・私が生きていれば。