goo blog サービス終了のお知らせ 

「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

害虫・害獣にお困りの方のお役に立てればと邁進しております。日日の出来事・アドバイス・季節の先取り等の情報を流しております

「はるざきクリスマスローズ」 茶花 八王子市堀之内

2012-03-06 10:55:59 | 茶花
“多摩でさがした茶花”  


ギリシャ・トルコ原産 常緑の多年草 直径5~6cm
の花を下向きに、桃・白・紫と園芸種も多い
害虫・害獣駆除はダスキン ターミニックス 八王子東店   
042-675-0101 http://www5.ocn.ne.jp/~tcb/
Twitterでも楽しんで:http://bit.ly/vtquYH

「トコジラミが急増中・深刻化」

2012-03-06 10:10:29 | うんちく
アメリカ合衆国で、トコジラミが急増している・以前、当社のブログにも入れたが、その後もニューヨーク・シカゴ等の大都市を中心に、トコジラミは急増しており、CNNによるとニューヨーク市だけでも2009年に33,772件もの苦情が寄せられている。

現代アメリカのトコジラミ(南京虫)問題
トコジラミに関する被害や訴訟問題はメデイアでも日々大きく取り上げられ、いくつもの高級ホテルやブランド服飾店がトコジラミ駆除のためやむを得ず短期閉店し、又、駆除に当たったPCO事業の会社も、顧客に満足する駆除が出来なかったとして、損害賠償を求められるケースが増えてきています。

現在アメリカでは、環境保護庁、PCOや大学、政府の研究機関と協力して全力で問題解決に当たっています。そかし、それでもトコジラミの被害はまだ広がり続けています。アメリカ国内で深刻な問題となっているトコジラミですが、日本でも、東京都におけるトコジラミの相談件数は、都内だけでも208年の相談数65件から翌年は2倍以上の165件、2年後の2010年には更にその又2倍近くの245件にまで達しています。トコジラミがたったの10年程で世界中で急増している、その原因は一体どこにあるのでしょうか?

トコジラミの急増の要因
世界的にトコジラミの増加要因には、様々なものが考えられます。又、海外旅行の増加、リサイクルショップなどによる家具や服の再環境、住宅環境の密集化など。しかし、現在最も有力な説の一つとして考えられるのが、同じ系統の殺虫剤を長年にわたり使用し続けたことによる薬剤が効かない・トコジラミの進化などの可能性です。殺虫剤に強いトコジラミが生き残り、繁殖した説を裏付けるデーターは、世界各地にから報告があります。詳しくはホームページの害虫情報の中で二回に渡り業界情報を流します。表題は2月号となっていますが『中身は』変わっています。・・業界誌より

〒192-0355 東京都八王子市堀之内 2-6-1

東京多摩地区の害虫駆除 専門店
ダスキン ターミニックス 八王子東店
http://www5.ocn.ne.jp/~tcb/

TEL 042-675-0101