多磨教会LightHouse(ライトハウス)

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毎週日曜日17時ー18時半

コロラド州の山火事

2012-06-28 10:19:47 | Weblog
アメリカで大きいな話題は土曜日で始まった「ウァールド峡谷山火事」です。コロラド州の2番目大きいな市コロラド・スプリングズの近くで始まって、今都市までに来ました。5日間に63km2が焼いてしまって、32,000人は自分の家から非難しています。風が104kmまで行っていました。コロラド・スプリングズに「Focus on the Family」の本部もあり、大学もあり、そして空軍大学もあります。大変です。

今テレビ、インターネットで写真いっぱい出っています。火事が怖いですね。子どもごろ私は非常に家火事を心配しました。殺人、強盗、誘拐、病気、台風、なによりも火事が怖かった。

神様は聖書に「焼き尽くす火」(申命記4:24)とか「精錬する者の火」(マラキ記3:2)と例えられています。ちょっと怖いですね。

けど「精錬する」と「清める」ことはいいことです。精錬した宝石の方は価値があります。清めてない食べ物を食べたくないです。私の汚いところを焼き尽くして欲しいです。私たちの人生に「焼き尽くす」ことはいろんな試練です。痛い、怖いけど。。。必要です。

今私はある試練の中にいます。まあ、実はつ、つ試練の中にと感じていますが。。。。「神様、いつこの試練は終わるの?」時々「いつまでも」、「永遠に」と感じています。けど神様は完全なタイミングあります

「(神様)は、銀を精錬し、これをきよめるものとして座に着き、(私たち)をきよめ、(私たち)を金のように、銀のように純粋にする。」(マラキ記3:3)

試練の中に神様は遠く離れているわけではありません。「座に着き」、神様はすぐ近くにいます。

銀細工師によるといつ銀が出来るとわかるのは銀の中に自分の映像を見るときです。神様は同じようです。私たちに神様の顔を見るまでに私たちを精錬します。そしてその映像を見るために近くにいなければなりません。感謝です。