多磨教会LightHouse(ライトハウス)

183-0002東京都府中市多磨町1-14-8
TEL 042-334-1564

毎週日曜日17時ー18時半

詩篇73

2010-11-16 08:35:12 | Weblog
「どうして悪い人たちが栄えんでいるのに良い人たちは苦しむの?」

永遠からの質問でしょう。一番最初書かれたと思われるヨブ記はこのテーマで注目していますね。

「神様が善であり、全力あるのに、どうして悪い人たちが栄えんでいるのに良い日と他h氏は苦しむの?」と神様まで疑問を持っていきますね。

色んな人たちはこの問題を色んな方法で説明しています。無神論者には神様がいないと思います。人生に何も理由、プランはない。苦しみには何も理由がないと思います。皮肉屋ー神様はいると力強いけど善ではありません。すべては悪い冗談です。神様は残酷です。自由主義は神様がいると善であるけど力強いではありません。『なぜ私だけが苦しむのか』を書いたハロルド・クシュナーはその自由主義の派でした。クリスチャンはどうでしょう?

この詩篇は二つの部分に分けられます。1節ー15節と16節ー28節です。1節-15節にアサフは神様に不平と不満を言います。そして16節ー28節まで神様の偉大さが覚えています。

最初の部分でアサフは自分が良い人、罪人ではないと言いながら、自分の罪を表しています。不信仰、ねたみ、高慢です。それで、17節に神様の聖所に入ったと見方が変わりました。最終的に苦しみがあるは良いことと分かりました。

詩篇73篇によって私たちはいくつかの適用することを学びます。私たちはみんな罪人であることを覚えなければなりません。焦点を他の人の所、自分の所じゃなくて、神様にしなければなりません。他の人と比べちゃうと何も良いことは来ない!永遠の焦点を持たなければなりません。そして苦しみは「悪い」か「罰」と思わないで、神様と近づくと訓練なチャンスと考えましょう!

詩篇73篇は私個人の気持ちよく表します。自分と他の人のことばっかりを見ると不満、不平いっぱいあります。けど神様を注目して、永遠のみかたから見ると落ち着いて、平安が戻ります。

きっと、来週私の詩篇は同じようなことを語るでしょう。。。