ルピナス

志摩市の休耕田に１万５千本ものルピナスを植えている所がある
一度は見たいと思ってたが昨日のゴルフの帰りに寄ってみた
そこには色とりどりの花が見事に咲いてました


花を撮るだけでは面白くないのでいつもの通り女性を加えてみました
このご婦人は松阪の女性で昨年の感激が忘れられず今年も来たそうです
彼女曰く「ここは癒しの空間です」…まったく同感です(^^♪

携帯の待受け画面にでもするのでしょうか？？


よくもまあこんなに沢山の色が咲いたものだ
　　　　　　　　　　　　

花の先端が色づいてないことからもう少し楽しめそうですね


マクロで撮ってみました
花好きな人ならいいのが撮れるかも
　　　　　　　　　　　　

またもや松阪のご婦人の登場です
今度は二人ですが楽しそうに語り合いながら歩いてました
　　　　　　　　　　　　

ポピーの花も植えられてます
この花の後にはスイレン（ハス？）が咲き始めてました
６月になると近くでササユリが咲きだします
夏草地区という地名に相応しく次々と綺麗な花が咲くそうです

魚市場

魚市場はいつもながら活気があって元気をもらえます
いささか平均年齢は高いものの皆さん若々しく頑張っているのであります
ピチピチ跳ねる魚を相手にしていると老いることを忘れるのかも


カツオは少ないけどワラサの水揚げが多いようです


この二人なんか海の男の魅力が満ち溢れてました
　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

大きなハモが口を開けてますが籠に先っぽが・・・（笑）
巨大アナゴもいましたが残念ながらシャッターチャンスを逃がした


正真正銘の巨大タカアシガニです
後の普通サイズと比べたらでかさがよく分るでしょう
足を広げたら３ｍぐらいにはなるでしょう
　　

飛び跳ねて落ちたワラサを慌てて籠で拾い上げてます
おにいさん頑張ってくださいよ


さあ競りの開始です
その中には同級生たちも現役の商売人として参加してました

朝

　
　　先日のことですが久々に早起きして出かけました
孵化させるため頑張ってるコチドリの様子を見るためでした
隣町の河原へ着くと堤防越しに朝靄が覆ってました


さらに下流のほうへ行く柔らかいと朝日が人家を照らしいい感じでした


河口へ行って海を見ると多くの遊漁船を見ることが出来ました
波の先端にはサーファーの姿も・・・！！
完全な逆光が海に反射したためモノトーンになってしまいました


小山海岸の磯は朝らしいいい感じの色合いでした


隣町を後にし尾鷲へ帰ったのですが久しぶりに魚市場へも行ってきました
沖側の防潮堤では多くの釣り人の姿を見えました
ムーミン(サバル)島もシルエットのほうが良さそうですね



コチドリの子育てと魚市場の様子は順次ＵＰしていきます

萌える春

　
連休も後半になってきたが先日撮った新緑である
場所は隣町の海に面した公園と川に面した公園です
まずは海のほうだが芝生の上を歩くのが心地よいのである


遊具が整備されておりチビッ子たちが遊んでいた
　　　　　　　　　　　

遊具のほうへチビッ子が走っていきます
背景の木々の新緑がとても綺麗でした


続いては種まき権兵衛さんの名がついた公園です
ここは庭園として整備されておりまさに萌えてました


不思議なことにいつもこの時期に紅葉してます


新緑と紅葉の競演です

春の海

春も５月になると暑さを感じ半袖を着ようかと迷うこの頃である
近くの海岸で潮干狩りしたのか小学生の一行が赤い顔して歩いていた
引率の先生たちは大変だろうが子供たちには楽しい行事だっただろう
海の様子も変わってきました
まずは４月前半ですが春の光を浴びてますが服装が厚着ですよね
のんびりエビ網を繕う漁師さんと話をしているご婦人です


市場へ水揚げしているところです
大漁旗が見えますが鰤(ブリ）が捕れたようでした


連休なので隣町の公園へ行ってきましたが前半なので人出が少なかったです
海沿いを走ってると潮干狩りをしてました
対岸のほうが多いのですが入漁料が必要かも？


公園へ着いて堤防から海を見ると波打ち際で遊んでいる母子を見っけ
坊やは海へ入る気が満々のようです

パンツを脱いで海へ入っていきました
腕白でもいい逞しく育ってほしい(大昔のＴＶコマーシャルを思い出しました）


堤防上では少女が靴下を脱いで砂利を取ってました
ここから眺める日の出は最高なのですが早起きはできそうにありません