昨日に引き続き今日も前撮り。
とはいっても七五三の前撮りではなく、今日は実弟の結婚式の前撮り。
七五三の前撮り日を決めるときに実弟の前撮りをすっかりうっかりコロッと忘れていて予定を立ててしまったので、2日連続での前撮りとなってしまいました
よかった~同じ日に予定立てなくて・・・・とホッと胸をなでおろしました。
実弟たちは当日和装はしないらしく、生で和装姿を見て欲しいとの事でお呼ばれして行ってきました。
天気はあいにくの雨が降ったりやんだりの天気。
その合間に外で写真撮影をしたりして結構ハードでした。
でも花嫁姿っていつ見てもいいですね~
もう一度着たいな~なんて思ってしまいました
わたしはすっかり撮影部隊に組み込まれていたらしく、弟にデジカメを渡され「キレイにキチンと撮ってね」と言われいそいそと撮影していました。
白無垢に色内掛け・白のウエディングドレスと3回のお色直し。
その間子供たちはというと、外の芝生の上で遊んだりしていて結構退屈しないでなんとかなりそうかな、と思ったのもつかの間。
お昼近くなり、「おなかすいた~」と騒ぎ始めた。
妹たち夫婦もお呼ばれしていたので、子供たち3人は早めのお食事
実母がおにぎりやサンドイッチを作ってきておいてくれたので、それを食べさせてまずはひと段落。
しかし、おなかがいっぱいになれば今度は眠たくなる番
邪魔しちゃいけないと思い、ピーコとチビはパパにお願いしてチョットドライブして寝かせてもらうことに
今思えば、ゆっくんも連れて行ってもらって一緒に寝かせてもらうべきでした・・・
義妹のご両親も一緒に実母の作ってきたおにぎりなどをちょっと食べて最後のウエディングドレスを着て教会や外で撮影をしているときに事件は起こりました。
外で撮影をしているときにゆっくんがチョロチョロしていて実母が「だめよ、ゆっくん」と言いながら小走りに追いかけていったそのとき!!
降ったりやんだりの雨でコンクリートの地面がぬれていたせいで、実母がおもいっきり転倒
その地面はぬれているだけではなく、コケが生えていて余計に滑りやすくなっていてみんなで「気をつけようね」と言っていた矢先の出来事でした。
実母は転んですぐに起き上がることが出来ず、わたしがすかさず手を差し伸べて抱き起こしました。
すると実母は「手が動かない・・・」と言ってもう顔面は蒼白
すると動かない、と言っていた手首のところを見てみるとあっと言う間に腫れ上がってきた。
きっとひびでも入っているに違いない、ということで妹夫婦が機転を利かせて救急病院に連絡
すると、すぐに来てくださいとのこと。
実母は我慢していて後もう少しで終わるから・・・と言って最後まで残る気でいたらしいが顔面は蒼白、冷や汗は出てきているしすぐに病院に行ったほうがいいと説得して妹夫婦に連れて行ってもらった。
パパと子供たちも先に帰ってもらって私だけ現地に残って最後まで実母の代役として残ってきた。
あとは滞りなく終了して、相手がたのご両親をお送りして急いで家へ
結局その日は日曜日で休みだということで応急処置をしてきたらしい。
その日の診察では「ひび」が入っている、とのことだったらしいが次の日に再受診したところ骨折してたらしい。
しかも手首のところをポッキリと。
全治3ヶ月と言われたらしい。
しかも折れたときに骨がずれてしまったらしく、麻酔を患部に打って麻酔が効いてきた頃ボキボキッっと調整したらしい(うっ、痛そう・・・)
そしてそのままくっつけばいいのだが、ずれてしまったら手術になってしまうらしい。
結婚式まであと1ヶ月きっているので実母はとても心配している。
手術しなくてもいいように祈るばかりです
骨折したのが利き手の右手首なので何も出来ないのがツライらしい。
出来ることは協力しようとは思ってはいるけれど、なかなか難しい現状です。
出来ることなら時間を戻したいです。
とはいっても七五三の前撮りではなく、今日は実弟の結婚式の前撮り。
七五三の前撮り日を決めるときに実弟の前撮りをすっかりうっかりコロッと忘れていて予定を立ててしまったので、2日連続での前撮りとなってしまいました
よかった~同じ日に予定立てなくて・・・・とホッと胸をなでおろしました。
実弟たちは当日和装はしないらしく、生で和装姿を見て欲しいとの事でお呼ばれして行ってきました。
天気はあいにくの雨が降ったりやんだりの天気。
その合間に外で写真撮影をしたりして結構ハードでした。
でも花嫁姿っていつ見てもいいですね~
もう一度着たいな~なんて思ってしまいました
わたしはすっかり撮影部隊に組み込まれていたらしく、弟にデジカメを渡され「キレイにキチンと撮ってね」と言われいそいそと撮影していました。
白無垢に色内掛け・白のウエディングドレスと3回のお色直し。
その間子供たちはというと、外の芝生の上で遊んだりしていて結構退屈しないでなんとかなりそうかな、と思ったのもつかの間。
お昼近くなり、「おなかすいた~」と騒ぎ始めた。
妹たち夫婦もお呼ばれしていたので、子供たち3人は早めのお食事
実母がおにぎりやサンドイッチを作ってきておいてくれたので、それを食べさせてまずはひと段落。
しかし、おなかがいっぱいになれば今度は眠たくなる番
邪魔しちゃいけないと思い、ピーコとチビはパパにお願いしてチョットドライブして寝かせてもらうことに
今思えば、ゆっくんも連れて行ってもらって一緒に寝かせてもらうべきでした・・・
義妹のご両親も一緒に実母の作ってきたおにぎりなどをちょっと食べて最後のウエディングドレスを着て教会や外で撮影をしているときに事件は起こりました。
外で撮影をしているときにゆっくんがチョロチョロしていて実母が「だめよ、ゆっくん」と言いながら小走りに追いかけていったそのとき!!
降ったりやんだりの雨でコンクリートの地面がぬれていたせいで、実母がおもいっきり転倒
その地面はぬれているだけではなく、コケが生えていて余計に滑りやすくなっていてみんなで「気をつけようね」と言っていた矢先の出来事でした。
実母は転んですぐに起き上がることが出来ず、わたしがすかさず手を差し伸べて抱き起こしました。
すると実母は「手が動かない・・・」と言ってもう顔面は蒼白
すると動かない、と言っていた手首のところを見てみるとあっと言う間に腫れ上がってきた。
きっとひびでも入っているに違いない、ということで妹夫婦が機転を利かせて救急病院に連絡
すると、すぐに来てくださいとのこと。
実母は我慢していて後もう少しで終わるから・・・と言って最後まで残る気でいたらしいが顔面は蒼白、冷や汗は出てきているしすぐに病院に行ったほうがいいと説得して妹夫婦に連れて行ってもらった。
パパと子供たちも先に帰ってもらって私だけ現地に残って最後まで実母の代役として残ってきた。
あとは滞りなく終了して、相手がたのご両親をお送りして急いで家へ
結局その日は日曜日で休みだということで応急処置をしてきたらしい。
その日の診察では「ひび」が入っている、とのことだったらしいが次の日に再受診したところ骨折してたらしい。
しかも手首のところをポッキリと。
全治3ヶ月と言われたらしい。
しかも折れたときに骨がずれてしまったらしく、麻酔を患部に打って麻酔が効いてきた頃ボキボキッっと調整したらしい(うっ、痛そう・・・)
そしてそのままくっつけばいいのだが、ずれてしまったら手術になってしまうらしい。
結婚式まであと1ヶ月きっているので実母はとても心配している。
手術しなくてもいいように祈るばかりです
骨折したのが利き手の右手首なので何も出来ないのがツライらしい。
出来ることは協力しようとは思ってはいるけれど、なかなか難しい現状です。
出来ることなら時間を戻したいです。
実は以前、旦那は腕、義母は手首を骨折して大変だったんです。腕って意外に簡単に骨折しちゃうんですかね。
ほんと、生活はしづらいし、直ってからも、うづくらしくて見てて可哀想です。
骨折って、”くっつくのを待つ”だけの治療なので時間がかかってしまうんですよね。
お母様、お大事に手術にならないといいですね。
何せ、髪も自分で洗えなかった・・・
右だと余計大変でしょうね・・・お察しします
お母様も暫くは不便な生活を強いられるとは思いますが、ちゃんとくっつく事を影ながら祈ってますね
手なんて日常の生活で一番使う所だから、
大変ですよね。
無事、きれいにくっつくことを祈ってますね!!
家事や身の回りの事とか、
右手なら不自由な事が沢山ですよね。
嫁に出てしまうと、家で替わりに家事をしてあげる事もままならないですよね。
オーデットさんも心配でしょう。
手術無しで、一日も早く治る事を祈ってます。
結構骨って簡単に折れちゃうものなんですよね~。
私も中学生の頃(かな~り昔・・・)バレーボールをやっていて右手の親指の付け根をポッキリやったことがあります。
ほんとに骨折の治療ってくっつくのを待つだけなので時間がかかるんですよね
ほんとに手術にならないことを祈るばかりです。
>たれぞ~さん
骨折すると普通の生活が出来ないっていうか、誰かに手助けしてもらわないと何も出来ないんですよね~
利き手だとなおさら・・・
洗髪どころか洗顔も出来ないのってほんとに情けなくなりますよね。
母には一日も早く治って欲しいです。
>たまご王子さん
たまご王子さんの旦那さまってサッカーをしてるんですね!
いいですね~スポーツマンで。
家の旦那は一切スポーツはやらない人なので・・・
サッカーって結構激しいスポーツだから、怪我が付き物ですよね。
母曰く「足じゃなくって良かった」と言っています。
足だったら間違いなく入院だったし、2~3ヶ月は帰ってこれないだろうから、と言ってました。
まぁ、どこを怪我しても大変ですが、手と足ではだいぶ違いますからね~。
不幸中の幸い、と言うところでしょうか。
>まぐさん
そうなんです、家事や身の回りのことが一切出来なくなってしまったので、なんとなく落ち込んでいるような感じがします。
でもすでにお嫁さんと一緒に住んでいるので、安心してお任せしていますけれどそれでもやっぱり何も出来ない、ということで落ち込んでいます。
私は嫁いでしまったので、励ますことぐらいしか出来ないけれど、母の心のサポートを少しでもしてあげたいと思います。
お産で帰ったときなどたくさんお世話になったので・・・
手術なしで回復することを願うばかりです
でも、お医者さんに言わせれば「ひびよりも、いっそ折っちゃったほうが回復早いからね~」だそうです。不思議ですけどね、骨折したほうが、体のほうでダメージを修復しようとがんばるんですって。だから、きっと早く直るはず!・・・って、へんな励まし方でごめん・・・。
手術しなくてよかったですね。
おばさんによろしくおつたえください。
ご心配いただきありがとう!
確かに「ひび」よりはポッキリと骨折しちゃったほうが早く治るっていいますよね。
でも毎日が何にも出来ないので相当ツライらしいです・・・
利き手だけにねぇ・・・。