母のその後 2

この間の記事で「母の手術がなくなった」と書きましたが、先日病院に行ってきたところやはり手術が必要、と言われたらしい

どうやら親指の付け根にある「舟状骨」という骨が骨折していたらしい

その骨は骨折していてもなかなか発見できにくい骨らしく、通常は骨がくっついてリハビリを開始してから発見されることが多いらしい。

今回、母の場合はレントゲンを撮影してたまたま発見されたもので極めて珍しいらしい。

で、結局そのままの状態でいるとなかなか骨がくっつきにくく、3ヶ月以上もかかってしまうらしい。

そこで手術をして骨をボルトで固定（痛そう・・・）すると早く骨がくっつくらしい。

なので、弟の結婚式が終わって落ち着いた頃入院して手術するらしい。

一度は手術しなくて良いということで一安心したけれど、やっぱり手術をしなければならないようになるとは。

でもず～っと長い間ギブスをしているより、痛いけれども手術をして一日でも早く自由に手を動かしたほうがいい、と母も言っていたのでしょうがないか。

私は陰ながらサポートするよ

一日でも早く治りますように