久しぶりの記事

久しぶりの更新となりました。

なにやら色々とバタバタとしていてなかなかPCに向かうことが出来ませんでした。

これから少しづつ思い出しながら記事を書いていこうと思います。

毎日少しずつ頑張るぞ

七五三

今日はピーコの七五三。

やっとこの日を迎えることが出来ました。

思えば行事が目白押しだった10月。

ピーコの七五三の前撮りに始まり、弟たちの結婚式の前撮り＆結婚式、そして締めが今日のピーコの七五三本番。

昨日は本当に天気が良くてポカポカ陽気。

それとは打って変わってどんよりとしたの今日。

今にも雨が降り出しそう

なんとか持ってくれ～と思いながら着付けを始めるとピーコはもう緊張しまくり。

薄くお化粧をしてもらうと嬉しいやら恥ずかしいやらでどうにもならない感じ。

そしてママも一緒にお着替え

あまり着る機会がない着物を着て神社へお出かけ。

ピーコの着物は紫色で被布がピンクでチョッピリ大人の雰囲気な感じ。

神社に着くと実家の両親や妹たちや弟たちも来ていてくれて、ピーコは照れまくり

神主さんにご祈祷をしてもらい、帰りに七五三の飴とお守りや破魔矢を頂いて終了。

もう少し時間がかかるかな～と思っていたらあっという間に終了しちゃってチョット物足りない感じ。

でもちゃんとピーコの健康と安全をお祈りすることが出来てよかったです。

これからも大きな病気や怪我をしないで、大きく育ってね、ピーコ。

みんなにお祝いしてもらってとってもいい一日でした。

怖かった～

昨日の夜茨城県を震源とする地震が発生しました。

我が家のあるところは、震度4を記録。

お盆に発生した宮城県沖地震を同じ震度だったので、とっても怖かったです。

私は丁度お風呂から上がったところで地震がきました。

子供たちはというと旦那と一緒に固まってじっとしていました。

ピーコは怖かったのか、コタツの中に隠れていました。

チビは何が起きたのかよくわからない様子だったけど、とにかく怖いという感じでパパにしがみついていました。

丁度昨日から、義父母は旅行に出かけていて不在だったので旦那が早く帰ってこなかったら母一人子ふたりで恐怖で固まっていたことでした。

幸いにも大きな被害は全国的にも出なかったので良かったのですが、なんだか日本全国が地震時代に突入したかのようにいろんなところで大きな地震が発生しています。

もうすぐ新潟・中越地震から1年。

いつ何が起こるかわからない世の中。

防災グッズをはじめ、いろんなことに対して用意というか心構えをしておかなければ・・・と思った一日でした。

秋刀魚再び・・・

以前の記事でも書いたが、私は秋刀魚を100匹さばいた事がある。

さすがにもうそんな数、見ることも触ることも無いだろうと思っていたが・・・

先日、浜のおじさんとおばさんが実家にやってきたらしく、秋刀魚を持ってきてくれたのだ。

そしてまたもや100匹以上の魚たちとご対面

今回は150匹の団体客でした・・・

さすがに100匹さばくことはありませんでしたが、数十匹ほどおすそ分けしてもらってきました。

秋刀魚って焼くことぐらいしか調理法を知らないので、ちょっと困った

焼くだけじゃ飽きてしまうので、練習がてら「三枚おろし」に挑戦

結婚前は魚なんて触るのも見るのもイヤだったのに、頭をちょん切って内臓を掻き出して・・・なんてお手の物。

人間、必要に迫られるとやるもんですね、結構。

手が生臭くなりながらもなんとか秋刀魚と格闘すること数十分。

最初はうまく三枚におろせなかったけれど、数をこなすうちに上達してきた。

何でも場数を踏めばなんとかなるもんですね。

そしてその三枚におろされた秋刀魚たちは、今日の晩御飯

初の秋刀魚のフライを作ってみようと思います。

うまく出来たら拍手喝采

味のほうはあとで報告しますね

今日の晩御飯

今日は天気もよくなかったので、今年初の「なべ」にした。

それも「きりたんぽなべ」

ピーコがここ最近、「きりたんぽなべ」が食べたいと騒いでいたので作ってみた。

う～ん、やっぱりなべは体が温まりますね～

これからますますなべのおいしい季節になるから楽しみ～

ピーコに「今日はきりたんぽなべだよ～」と言うと「うわ～い！ちりたんこだぁ～」

・・・ってをい。「ちりたんこ」じゃなくって「きりたんぽ」なんですけど

何度か「きりたんぽ」と教えても一向に間違えたまま

「きびだんご」「きりたんこ」「ちりたんぽ」・・・

もう教えるのをあきらめました・・・

そのうち正式名称を覚えるだろう・・・

一文字一文字教えても間違えるって私の発音が悪いのかしら・・・？

肝心の「きりたんぽ」の味はと～ってもおいしかったです

また近々なべをやろうと思いました。

今度こそ「きりたんぽ」って言えるかな、ピーコ。

秋のドラマ

いよいよ秋のドラマが始まった。

今回も楽しみなドラマが多くて困っちゃう

リアルタイムでは見なかったけど録画しておいたのを見た。

それは「鬼嫁日記」。

これはブログで有名な「実録　鬼嫁日記」の実写版。

本家のブログのほうはたまに覗いていて、プッと噴出しながら見ていたけれど、ドラマでもなかなか面白い演出になっていて思わず噴出してしまったところがいくつか。

主演の観月ありさとガレッジセールのゴリがなかなかいい味を出していて

そして以前同局で放送されていた「アットホーム・ダッド」と同じ街だし。

その「アットホーム・ダッド」に出演していた永井大も出ているし。

そのドラマを見ていた人には2度おいしいかも。

永井大演じる「大沢健児」も「冴子さん」と結婚しているし。

なんだか毎週楽しみが出来て嬉しい限り

そして今夜から始まる「大奥」も楽しみだし。

とりあえずこの2本は欠かさず見るつもり

みなさんも秋の夜長に「秋のドラマ」はいかが？

結婚式

今日はいよいよ弟の結婚式。

前日からおばさんたちと一緒に2次会用の料理を作って準備は万端

けんちん汁やサトイモの煮物、きんぴらごぼう、イカのぽっぽ焼き・・・など盛りだくさん作っておきました。

当日の朝はピーコと一緒に美容室へ・・・

ママは着物を着るので先にヘアメイクをしてもらい、着物を着付けてもらうことに。

その間ピーコがヘアメイク。

今日のピーコの衣装はドレスを借りてきて、お姫様のよう

赤いチェックのドレスで前から見ると普通のドレスなんだけれど、後ろがまたカワイイ。

後ろはと言うと、レースのフリフリがたくさん付いていて

11時にバスに実家前から乗って那須の結婚式場へ

天気はのちのちょっと残念な天気。

雨の中中と外と移動があってチョット大変だったけどなかなかいい式でした。

教会での新婦入場はゴスペルの生歌で入場

式終了後、ピーコはフラワーガールとして新郎新婦の前を花を振りまきながらの入場。

しかし、リハーサルとは違い大勢の人たちがいたため緊張してしまいカチカチになってなんとか花を振りまきながら入場したものの、ママの姿を見ると必死にこらえていた涙が出てしまい、泣きながら走ってママのところへ

きっと大きな拍手と歓声にびっくりしてしまったんだね、ピーコ。

でも最後までは出来なかったけど、良く頑張った

ピーコの出番が終わってからというもの、すっかり緊張が取れたらしくはしゃぎまわっていた

小さいながらも緊張していたんだね。お疲れ様、ピーコ。

チビも一応？おめかししていったけれど、訳分からずいつものように自由奔放にしていました。

しかし、1組だけの結婚式とはいえ時間かかりすぎ。

11時ころ会場に向かい、帰宅は夜の7時近く。

式が1時から始まり、披露宴が3時近く。

子供たちが待ち時間が長く、飽き飽きしてしまって親たちもてんてこ舞い

それさえなければとってもいい式だったのに。

ちょっと小さい子供がいる人たちには大変だったかも。

まぁ、めでたい席なので良しとするしかないかな。

実家に帰ってきてからもまた大変

親戚の人たちをもてなし、片づけをして結局帰ってきたのは夜中の12時。

前日から本当に疲れたけど、とにかく無事に終わってよかった。

実家の母もだいぶ手首のほうも良くなってきているみたいだし。

なんだかいまだに疲れていて支離滅裂な文章になってしまった・・・

いよいよ

迫ってきた弟の結婚式。

実母は手が使用できないため、明日は実家に行ってお料理のお手伝い

親戚のおば様方もお手伝いに来てくれるそうなので、ちょっと心強い。

披露宴が終わってから自宅で飲み食いするための下ごしらえというか準備。

明日から忙しくなりそう

でも相変わらず咳は止まらず

子供たちはすっかりよくなったというのに、私だけまだグズグズしている。

これは年齢も関係あるのだろうか・・・

とにかく、本番当日まで倒れてはいられないので気力で頑張るぞ

結局病院へ

なんだか咳が止まらなくなってきたので、子供たちと一緒に病院へ行ってきました。

つい先日までは元気だったピーコ＆チビもなんだか具合が悪い

ピーコは咳が出るようになってきたし、チビはなんとなく機嫌が悪い。

ピーコのほうが咳が出ていたりしたので、ピーコのほうが悪いかと思ったら、チビのほうがひどかった

チビはノドが真っ赤になっていてしかも鼻水がノドに絡んでいるとのこと。

ピーコはというと、咳が出るものの胸の音はキレイということでこちらは大したことはないみたい。

ママはと言うと、ノドが少し赤いのと咳が出る、まぁ俗に言う風邪。

たかが風邪、されど風邪。

みなさんも寒暖の差が激しい今日この頃、ご自愛くださいませ。

母のその後 2

この間の記事で「母の手術がなくなった」と書きましたが、先日病院に行ってきたところやはり手術が必要、と言われたらしい

どうやら親指の付け根にある「舟状骨」という骨が骨折していたらしい

その骨は骨折していてもなかなか発見できにくい骨らしく、通常は骨がくっついてリハビリを開始してから発見されることが多いらしい。

今回、母の場合はレントゲンを撮影してたまたま発見されたもので極めて珍しいらしい。

で、結局そのままの状態でいるとなかなか骨がくっつきにくく、3ヶ月以上もかかってしまうらしい。

そこで手術をして骨をボルトで固定（痛そう・・・）すると早く骨がくっつくらしい。

なので、弟の結婚式が終わって落ち着いた頃入院して手術するらしい。

一度は手術しなくて良いということで一安心したけれど、やっぱり手術をしなければならないようになるとは。

でもず～っと長い間ギブスをしているより、痛いけれども手術をして一日でも早く自由に手を動かしたほうがいい、と母も言っていたのでしょうがないか。

私は陰ながらサポートするよ

一日でも早く治りますように